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桜花爛漫~清洲城武将隊 桜華組

ついにゲット~!! 
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清洲城武将隊 桜華組のCD「桜花爛漫」です!イエイ!


最近の車での移動中のお気に入りです! 朝から聞くとテンションUP!!
歌詞が萌えるんです、これまた^^(以下歌詞引用※KAROU氏よりブログ掲載許可頂いてます)


★清洲城武将隊 桜華組テーマ曲「桜花爛漫」
 詩:KAROU


 ~手に伝わる人の厚みと(傷が)
  俺の歴史を刻む
  選んだ修羅の道 果てなく(続く)
  限りある時間の中で
  友を裏切るな 凛と胸を張れ 
  己偽るな 我が身尽きるまで

  いざいけ!命の果て
  響けよ!祈り高く
  清洲に舞い散る桜花
  この誇りを この絆を
  抱いて羽ばたけ 今!

  錆付いた鎧は脱ぎ捨て(進め)
  まだ見ぬ明日を見据え
  掴んだ天の道 離さず(挑め)
  限りある命の中で
  艶やかに踊れ 戦場を彩れ
  風よ高く舞え 我が身尽きるまで

  いざいけ!下天の果て
  轟け!うなりあげて
  五条の流れを受け
  今この手で 七を刻んで
  共に羽ばたけ 今!

 (台詞)

  いざいけ!命の果て
  響けよ!祈り高く
  清洲に舞い散る桜花
  この誇りを この絆を
  抱いて羽ばたけ 今!
 
(引用終わり)

清洲城ふるさとの館で1000円でお買い求めできます^^
問題抱えている中ですが清須の元気の為に桜華組には頑張ってもらいたい! 

いざいけ~!!!


清須市大河ドラマ館事件(9・12ショック)

平成24年9月12日私たち清須議会清政会(この時点では私はまだ清須市議会で11名を誇る最大会派清政会の一員)メンバーは衝撃的な事実を知る。この日は言うまでもなく9・11アメリカ同時多発テロの翌日であるとともに、清須市にとっては2000年の東海豪雨で新川が決壊し旧西枇杷島町、新川町などが水浸しになった忘れられない日なのだ。

そしてこの日我々が知らされた事実もまた清須市にとって大災害とも言うべき事実であることは間違いなかった。

以下私たちが当局より説明を受けた事を記します。説明は柴田企画部長がしました。

○平成23年3月20日から同年11月30日まで設置開館していた大河ドラマ館「江と三英傑 絆のやかた」をめぐる一連の事業で株式会社中日新聞社に対して1億1千500万余の未払い金が発覚し  た。

○すでに決算も終わっている平成22年に開催された清須越四百年事業も収支不足があった。そしてそれはすでに大河ドラマ館の予算(大河ドラマ館「江」清須市推進協議会)から支払われて いる。

○この事実を当局が知ったのは担当課長から聞いた平成24年6月6日である。この事実は担当課長しか知らなかった。そして担当課長は6月より病気により休んでいる。

○これは当初目標20万人を達成する為に担当課長の独断で当初の予定以上の追加発注(契約書・見積書も無い口頭の発注であった。)を繰り返した結果である。

○8月29日に中日新聞社より内容証明で通知書(督促書)が事業主体である大河ドラマ館「江」清須市推進協議会長あてに到着し、9月末日までに支払わなければ訴訟をすると主張している。

○ついては9月26日の閉会日に補正予算案と市長・副市長の減給案(270万)を提出するのでご賛同をして頂きたい。

当局からは「(株)中日新聞社い対する未払い金の経過」「内容証明で到着した通知書のコピー」「8月28日付けの1億1千5百万余の請求書」「推進協議会の23年度決算(見込み)」
「担当課長の名前の平成23年3月30日付けの確認書」「市が内容証明で9月6日に送った意見書」が資料として提出されただけである。

★そのとき私が感じたこと

○資料これだけ?  
○これ払うべきものなの?? 
○なんでこんな忙しい9月議会のさなかに補正でぶっこんでくるんだ!? 
○判断するにはもっと時間くれ、資料もそろえてきてくれ!
○何で6月にわかってたのに議会に対してこんなに報告遅いの!?
○270万?そんなんだったら出さないほうがいい。
○訴訟受ければいいじゃん。
○担当課長しか知らないなんてありえないだろ!

6月に当局が知ってから今まで内部調査や中日との交渉をしてきたという。
契約書がないものは払えないと主張すると口頭でも契約は契約だと中日は主張したと副市長。

★市の顧問弁護士に相談したら

○仕事を請けるのはやぶさかではないが
○中日相手に戦うには相当の弁護団を組まないといけない
○時間もかかるであろう、その間の延滞金、訴訟費用を考えると1億で済むのが倍になるかもしれ ない(この時 点ではそう言ったと記憶している)
○相手はメディアを使い圧力をかけるであろう。市が傷つく事も多い。
○以上を考えるとリスクが高い

という所見であると説明があった。

よって苦渋の選択で支払うべきと判断し、この案を提出することにした。

という説明を受けこの後会派の中での協議となった。

この後当局は民主党系の市清クラブ、公明党市議団に同日説明をし、後日共産党、無会派の3名に説明をしたと聞いている。

この9月12日より26日の議会閉会日の約2週間、清須議会は揺れて踊ることになる。
その話はまた別立てで・・・



私は9月12日、この日、この事件は清須議会の存在意義が問われる試金石になると確信していた。






 








清須市大河ドラマ事件(驚愕の請求書)

10月1日 2度目の検証特別委員会が午前9:30より開催された。前回9月28日の特別委員会終了後すでに大清須市大河ドラマ「江」推進協議会の通帳のコピーは得ていたので、その金の動きについての質疑が中心となった。この通帳の入出金が1億1千万程(当然であるが中日新聞社の追加請求分が含まれず)あるので明細だけでも21ページに及ぶ激しいお金の流れである。平成23年1月21日に0円で新規につくられてから一度目の入金として平成23年2月15日に2500万円が市から入金されている。(これは平成22年11月29日に議会が臨時議会で認めた推進協議会への補助金分である。)そして平成24年8月18日に残高1,326円で終わっている。私はこの日の質疑で全部ひとつひとつ何の名目の金で、どこから入って、どこに出たのか確かめようとしたが、あまりにも多すぎる。そこで委員会の中でこれすべての請求書のコピーを資料として提出するように要請をした。しかし当局はもしそのような資料を各議員に出すとなると膨大なボリュームの資料になるので、すぐには出せないと言う。それくらい用意しておいて欲しいと思ったが、まあコピーとか含めて手間暇かけた資料を作っていないってことだ。仕方が無いので大きな額の入出のお金の動きの形跡がある株式会社中日新聞社と三越の分だけの請求書のコピーを要請した。市当局は日頃からなかなか資料を出したがらない。出せばだすほど突っ込まれる事が多くなるからである。要請して要請してやっとである。その体質については本題とは別の話・・・・そしてついに午後からの質疑の中でに中日新聞社の請求書のコピーが出ることになる。


ここで予め読者のためにおさらいをしておこう、中日新聞社に対しては既に未払い分(追加請求分)以外で現時点で4651万5000円が推進協議会より支払われている。これは①平成23年3月31日に2,100万円②平成23年7月5日に1,050万円③平成24年4月27日に1,501万5千円、合計4651万5千円が3回にわけて支払われている。そしてこの分の中の①と②を足した3,150万円が400年事業の分の未払い金として支払われている・・・はずであった。


さてそこに該当する請求書がこれ・・・是非画像をクリックして拡大表示していただきたい。

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これを見て読者の皆さんは何を感じるだろうか?

右上の日付をまず見て欲しい。元の印刷が平成22年になっているとこを稚拙な手書き加えで23年に変えてある。(訂正印も無し)日付も活字じゃなくて手書きである。そして請求名目が「大河ドラマを活かしたまちづくり企画運営業務委託一式」となっている。 繰り返し述べるがこれは前述した400年事業の未払い金分となっていた3,150万円の一部のはずである。異なる名目のための支出のものを江の推進協議会が支払うという整合性を保つために、「大河ドラマを活かしたまちづくり企画運営業務委託」という名目で中日は請求し、推進協議会は支払っているのだ。請求-支払いなので少なくとも中日新聞社と清須市担当課長の間ではそれが互いに了解済みということでこのようなことをおこなっていることになる。

これがこの大河ドラマ館事件の中の一端であり、他にも不自然なことが沢山あります。
しかし、特別委員会に与えられたわずか2日間という短い精査・検証ではその真相であったり全貌が見えてきません。私が10月2日の臨時会で1億1千余円の補正予算案を反対した理由のひとつはよくわからないもの、疑わしく感じるものに対して、とてもじゃないけど市民の血税を当てることはできないという、しごくシンプルな理由です。どうしてこのようなことを短時間で是として判断することができてしまったんでしょうか? 私はよほど頭が悪く理解力が無いのでしょうか?



※参考資料 清須市が平成24年9月26日に発表している内容(清須市HPより)


『大河ドラマ「江」清須市推進協議会における不適切経理問題について』

  このほど、昨年度に大河ドラマ「江」清須市推進協議会が実施した「ドラマ館」事業において、事業委託先である株式会社中日新聞社に対し、約1億1,500万円の事業費の未払い金が判明するという職員の不適切経理問題が発覚しましたので、ご報告いたします。

◆事件の概要
 平成23年3月20日から同年11月30日まで大河ドラマ「江」清須市推進協議会が開催をしたドラマ館「江と三英傑 絆のやかた」の運営委託費の一部として、1億1,554万3,809円の未払い金があることが判明しました。
 今回の未払い金は、先の「清須越四百年事業」の一部3,150万円をドラマ館事業分として支払いを行っていることと、事務責任者である事務局長が、見積書の徴収や契約行為を行わず、直接事業者に口頭で発注し事業を実施してきたため、他の職員では発見できず、総額で1億6,205万8,809円(四百年事業の3,150万円を含む)のうち、支払い済の4,651万5,000円を差し引いた1億1,554万3,809円が未払いとなったものです。
 事務局長は、6月6日、上司に未払い金の事実を報告。しかし、この時点では、未払い金の総額が1億1,554万3,809円というだけで、見積書も契約書もなく金額の内訳が不明なため、これまでに未払い金の内訳の調査など確認作業を行い、また併せて弁護士に相談を行ってきました。
 8月28日付で株式会社中日新聞社から大河ドラマ館「江」清須市推進協議会長に対し請求がありましたので、同協議会の未払い相当分を補填するため、9月議会定例会最終日(9月26日)に、補正予算案と市長及び副市長の管理責任のための給与及び期末手当の一部を減額する条例案を提出したものです。

◆市長コメント
 市民の皆様には、このような不祥事によりご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っております。二度とこのような不祥事を起こさないよう原因究明と、管理監督者を始め全ての職員の法令順守と綱紀粛正を徹底し、市民の皆様への信頼回復と再発の防止に努めてまいります。


つづく

清須市大河ドラマ館事件(表決の日)

10月2日9時30分より平成24年度第2回臨時議会が開会された。前日の1日までに中日新聞からの追加請求1億1千余をめぐり清須越四百年事業及び大河ドラマ館事業精査・検証特別委員会で限られた時間の中で白熱した議論を重ねてきたところである。議案第37号の補正予算案、1日の特別委員会で、議案第38号の市長及び副市長の給与減額案はすでに総務常任委員会で賛成多数で可決されているところであったが、この日が正式な表決の場となる。

採決に入る前に討論に入る。はじめに反対討論。公明党の猿山由利子議員の熱い反対討論。続いて清政会の久野茂議員より賛成討論。そして私 清政会の高橋哲生が反対討論をする。以下私の討論を引用します。

★議席番号8番高橋哲生 ただいま議長のお許しを得ましたので 私は議案37号に反対の立場で討論いたします。

○清須越400年事業から大河ドラマ館江に至る一連の事業の中で株式会社中日新聞社より1億1千某の請求がいまのいままで残っていたという前代未聞の事件。
○事件もさることながら、その後私達が直面した状況もありえないことばかりである。
○まずこの件を議会が知りえたのは9月12日頃から、そして当初の予定では9月26日の閉会日に本案を提案し、即日質疑即日採決というスケジュールが規定路線として示された。9月決算議会の多忙極まる中、補正で提案しこのような巨額の案件を不十分な資料で不十分な説明をしたのみで短時間のうちに我々議会に決断を求めることが、そもそも議会軽視であり憤りを感じざるを得ない。
○その後議会は9月28日と10月1日に400年事業及び大河ドラマ館江の精査・検証特別委員会を開催し本案を付託するとともにこの事件に対する真相究明・原因究明の為の調査を行った。契約書・見積もりも無い 証拠書類も消失・隠滅している、これは担当課長が独断専行で行ってきたことであり市長をはじめ上司も部下も誰も知らない知らないの繰り返し。その無責任さ、その彼しか知らないという信じがたい言葉に悲しみ・哀れみすら感じる。同時にその担当課長が長期病気療養中で姿を見せない事実。何かにおびえ自分ひとりで全てしまい込もうと見える彼の行動は不透明であり不審な点もあるが同時に今までの彼の活躍実績を考えると、やるせなさも感じる。
○そして議員各位の熱心な調査の中で、不正会計処理の疑い、あるいは中日新聞社との親密な関係がある一方で巨額の請求がなされ訴訟を持ちかけられるというパラドックスに直面し、不自然な印象はぬぐえない。
○また本事件に本市が直面するにあたり当局の内部調査・減額外交など最善の努力をしたとは感じられない。
○そのような一連の現状の中で本案は株式会社中日新聞社に対して1億1千某を血税により支払うべきものとする提案である。
○当然のことながら支払うべきものは払わなければならない。ただ現状で前述した疑わしい現実等がある中で市民の血と汗と涙の結晶である税金をそれに当てることに関して私は市民に申し訳が立たないし市民に顔向けできない。
○それでもなお払うべきだというのであれば市長は最高責任者とし私費で払うべきである。少なくとも払う努力や姿勢はもつべきである。市長を支えてきたひとりとして私も協力できるところはする用意はできている。
○一方で市長は本事件に対し税金で支払うか、訴訟を受けるかと言う二者択一の中での苦渋の政治的決断と仰っている。訴訟に対する政治的リスク 費用対効果ということも答弁の中で得てはいるが、訴訟をまず受けるだけならば費用は軽微で済むと私は考える。ましてや費用云々の問題より不透明な状況を司法の場で明らかにさせるという姿勢、不本意なものに対して市民の税金を使わない、少しでも市民の損失を減らすという姿勢がリーダーには求められると私は考えるものであります。

○本案は政治的道義的にあってはならない案であると私は考える。現状では市民から理解が得られるとは到底考えられない。これを認めてしまうと市長を追い詰める。違った選択、対案を私は副市長に随時伝えてきたつもりである。私は市長を支えてきた一人としてこの案に反対することにより市長及び清須市行政にエールを送り、これ以上の本市行政の信頼の失墜を食い止めたい。今この瞬間でもいい!賛成の意思のあった議員各位も豹変し是非私に賛同していただくことを切に祈り本案の反対討論とします。
○なお議案第38号も本案を反対するので自動的に反対となることを申し添えます。

(引用ここまで:当日の朝4時から作成した拙い討論でお恥ずかしい限りです。)



その後市清クラブの浅井泰三議員の賛成討論、共産党の加藤光則議員、無会派の横井敏雄議員、渡辺秀人議員の反対討論が続き、いよいよ表決の瞬間を迎える。

賛成者の起立による表決である。議長の声により15名が起立。議長を除く23名だから起立多数により本案は可決された。

議案第38号も共産党の2名の議員が退席したものの前案と同様に賛成多数で可決決定される。

そして議場は静かに幕を下ろした。

この後 9月25日付で清政会会長預かりになっていた退会届け(会派のメンバーとして会派の意思と反する行動を取る可能性があったため、けじめとして会長に預けていた)が受理され7年間お世話になるとともに自らもつくりあげていきた清政会を10月2日付で退会することになり無会派の身となる。http://www.city.kiyosu.aichi.jp/01syokai/sigikai/kaiha.html




★新聞記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121003-00000074-mailo-l23


清須市議会:可決、「大河」展示施設の委託費支払いへ /愛知
毎日新聞 10月3日(水)11時47分配信
 
清須市が事務局を務めている「大河ドラマ『江』清須市推進協議会」が昨年3月から11月まで市内で開いたドラマ館「江と三英傑 絆のやかた」事業の運営委託費の一部が委託先に未払いになっている問題で、市議会は2日、臨時会を開き、支払いに充てる約1億1200万円を追加する一般会計補正予算案を可決した。
 また、職員による不適正経理の管理責任を取り、加藤静治市長が提出していた自身の減給3割・3カ月、永田純夫副市長の減給2割・3カ月とする条例案も可決した。
 未払いとなっているのは約1億1500万円で、市長と副市長の減給分を差し引いた額を計上した。同協議会への補助金として充て、同協議会が委託先に支払う。
 この問題を巡っては、市の担当職員が今春、上司に「赤字にはならない」と話していたが、今年6月になって未払い金があることを報告した。【岡村恵子】

10月3日朝刊





清須市大河ドラマ館事件(プロローグ)

新聞報道等で清須市民の皆様には大変お騒がせしております「清須市大河ドラマ館事件」。いまだに不明な点が多い中ではありましたが、私たち清須市議会は平成24年10月2日臨時議会において議案第37号 大河ドラマ「江」清須市推進協議会への補助金として1億1千554万4千円、議案第38号 市長3ヶ月30% 副市長3ヶ月20%の給与減額の2議案を賛成多数で可決致しました。2議案とも賛成者15名、反対者8名という清須市議会発足以来初の大きく意見が割れた採決結果(※1下記参照)となりました。

結果としましては1億1千余という貴重な税金を市の不祥事の補填に当てなくてはならなくなりましたことを納税者の皆様にお詫び申し上げますとともに、本案否決という自らの本意を遂げられなかった力量不足を深く反省いたします。 

この合併7年目にして起きてしまった前代未聞の不祥事について、未だ特別委員会で調査継続中ではありますが、その時々で知りえた事実をブログを通じてシリーズでご報告していくことにより私の説明責任を果たしていきたいと思っております。 またこの件を振り返り原因を考察・究明していく中で教訓を引き出し、より健全で機動力のある組織・行政の再構築を目指していきたいと思っております。失墜した市と議会の信頼をいち早く取り戻せるよう一議員として今まで以上活動することをお誓い申し上げます。



※1(賛成者15名)

住田元紀、後藤鑛造、常川則雄、石田敏治、戸水純江、村瀬勝哉、
伊藤よしおき、久野茂、白井章、浅井泰三、成田義之、天野武藏、
髙山萬三、根本憲生、近藤敏明(敬称略)

 (反対者8名)

渡辺秀人、横井敏雄、林真子、加藤光則、高橋哲生、佐々木由紀子、岸本洋美、猿山由利子(敬称略)

ブログ開設!

皆様こんにちは。このたび高橋てつおオフィシャルブログを開設いたしました。ブログ初挑戦になります。いままではFBで情報発信しておりましたが、ブログとFB両方でうまく補完しあって政治活動・議員活動等の情報発信をできればと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 
なお当ブログを開設するにあたり友人K君には大変お世話になりましたことをこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとう、いつもありがとう! 

                                        高橋哲生

                        
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