幸福実現党 高橋けい子のブログ

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幸福実現党(岩手県)高橋けい子のブログです。

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イスラム教は平和を愛する宗教だと聞いたことがあります。

ユダヤ教はどうですか。

そこになぜ争いが起こるのでしょうか。

自分の民族が生き延びるためには、他民族を殺してもいいのですか?

相手にも神性、仏性があるとは考えられないのでしょうか。

win-winの関係にはなれないのでしょうか。

 

なにかを狙って、争いごとを起こそうとする場合、明らかに証拠が残る手を使うのでしょうか。サウジアラビアの石油施設の爆破については、慎重に判断する必要がありそうです。

 昨年度は降雪量が極端に少なく、除雪費がかからなくてさぞや財政が潤っているだろうと思っていましたが、うるおうどころかカッサカサであることが判明し、少なからずショックをうけました。

 除雪は積雪量が少なければ、 町の自前の機動力でまかなえるのですが、大雪になると外部に委託することになります。

 今年度その委託費は4日分で6000万円を計上しています。4日分で間に合うのかと気がしますが、例年7000万~9000万円で計上しているとのことです。

 雪の多かった一昨年度は、当初7800万円の予算でしたが、補正を3回して2億5000万円となりました。

 この財源は財政調整基金からの持ち出しです。

 今年度財政調整基金は4億4000万円ですが、本来ならば予算の10分の1くらい約12億円程度あることが望ましく、大分レベルダウンしています。

 この財政調整基金は、災害などの時にも使われることになりますので、備えとしてはもっと余裕があった方がいいでしょう。

 さて、町としては町税の税収増、つまり町民の収入の増加と固定資産の価値の増加を図って行きたいし、経常経費を減らしていきたいと考えています。経常経費の主なところは、扶助費です。

 

 町の財政を見ても、景気が良いとはとてもいえません。

 消費税が、安全や社会福祉まで圧迫していることは、罪が深いと思います。

2018.6.17(日)

 

キリスト教徒を迫害し続けていたパウロは、突然の失明によって

 

「パウロよ、なぜ私の弟子を迫害するのか」という

 

イエス・キリストの声を聞く奇跡体験により、大いなる回心をし、

 

キリスト教の伝道者となりました。

 

アングリマーラは、千人を殺せば悟れるとそそのかされ、

 

自分の母をも殺めようとしたとき、

 

釈尊の威神力に触れ、回心し、

 

仏弟子として石つぶてを投げられながら、托鉢行をし、人々を安んじました。

 

 

さて、金正恩は、如何なる道をたどるのでしょうか。

 

国家指導者の回心の良い手本となる事を期待します。

 

今回の歴史の転換において、つくづく思うのは、

 

幼少期からどのような文化に触れ、思想・宗教に触れて来たのかが、

 

その判後の判断行動に大きなえいきょう影響を与えるということです。

 

在日の母から日本文化の流れを受け、ヨーロッパの留学体験があったということが鍵になりました。

 

 

余談ですが、たまに、「幸福さんでは政教分離はどうなの」ときかれることがございますが、地方議員が20名近くも出ているという事実が答えになっているでしょう。ちなみに、政教分離の原則は、国家神道が政治と結びついて他宗を排撃するのを禁じたものであり、一般の宗教が政治に参加するのを禁じたものではありません。基本的な人権にもかかわりますよね。改めて、マスコミにフェアネスはあるのかが問われると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.10.20(金)

 

『真実語』

 

某○○民主党のCMで

「右でもない、左でもない」と代表が言うのを見て、

事実に反しているのに「よく言うな」と呆れてしまいました。

 

希望の党にはじかれた時点で、「左」確定でしょうが!

 

スタート時点で虚飾のある政党は、

それが党のカラーとしてずっと続いて行くことがわからないのでしょうか。

 

 

『芸風』

 

某○○民主党のCMで党首の言葉を聞いていると、

私は身体が痒くなってきます。

 

「白々しくもよく言うよ」

 

これはもはや「芸風」「お家芸」として確立しています。

 

 

『基本的に皆仏教徒ではない』

 

某○○民主党の代表も、党首も仏教徒ではないようですね。

 

仏教徒なら、「八正道」の「正語」すなわち、

 

不妄語、不悪口、不両舌、不綺語、

 

に反したことには、少なからず良心の呵責を感じるはずです。

 

倫理観の欠如に「左」も「右」もないですね。

 

 

『独裁者』

 

共通するのは、中国、北朝鮮に習って、ライバルになりそうな優秀な人材を粛清していくことです。

 

しかし、神の目(国民)はごまかせない。

 

声をあげるのは、宗教的精神を持った真実のマスメディアでしょう。