1188:スクワットはお尻を締めて? | たかだまんのお悩み解決!ダイエット大辞典!!

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フィットネスコンサルタント

パーソナルトレーナー

 

高田洋史(たかだまん)です

 

 

 

 ご質問をいただきました

 

うーん

 

 

 

スクワットで立ち上がったとき

お尻を締めろ!

 

といわれますが

できないんですよ

 

えーん

 

 

 

はい

当たり前です

 

そのトレーナーさんは

間違ってますね汗

 

  

  

試しに立って

お尻をさわってみてください

 

どうですか?

フニャフニャですよね?

 

(笑)

 

 

 

人間が立っているとき

お尻の筋肉は緩んでいます

 

うーん

 

働くのは

 

しゃがんだり

歩いたり

 

するときですよ

  

 

  

つまり正しい表現をすると

 

スクワットで立ち上がった上がるとき

お尻を締めろ!

 

ではないかと

 

えーん

 

 

 

特に日本人を含めて

東南アジア系人種は

 

骨盤の関係で

太ももの前を使いやすい

 

んです汗

 

 

 

なので

お尻を意識しやすいように

 

そんな表現は

ありかもしれません

 

うーん

 

 

 

この先はやや難しい話になります

 

筋肉の収縮様式には

3つあります

 

1.アイソトニック

(いわゆる筋トレ)

 

2.アイソメトリック

(空気イスみたいな感じ)

 

3.アイソキネティック

(水泳みたいな感じ)

 

  

 

立ち上がったところでお尻をしめるのは

 

負荷がかかっていないのに

力を入れる

 

ということで

 

2

 

です

 

うーん

 

 

 

つまり

バーベルを担いでいなくても

 

できるエクササイズ

なのですね

 

えーん

  

  

 

むしろ膝が伸びて

腰が反りやすくなり

 

怪我のリスクが高くなるでしょう汗

 

ぐすん

 

 

ブログ読者の皆さまは

十分にお気をつけください

 

 

 

    

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