ブログ訪問、ありがとうございます
最大体重107.5kg→34.5kgのダイエット→15kgのボディメイク
その後、通っていたフィットネスクラブでヘッドハンティングされて、トレーナー→コンサルタントへ
25年間で述べ10,000人の指導、大手企業のダイエットやボディメイクプログラムを開発監修
フィットネスクラブコンサルタント・パーソナルトレーナーの高田洋史(たかだまん)です。
ボディパンプのためのテクニックセミナーVol.1
を開催いたしました
予め、
マニアックな内容ですよ!
と言ったのに、22名も来てしまいました(←失礼だろw)
皆さま、日曜の遅い時間にご参加ありがとうございました。
(画像使用については、ご承諾をいただいております)
私は常々、
「0に何をかけても0なんですよ!」
という話をしますが、せっかく努力して運動していても、間違ったフォームでは効果はありません
(むしろ怪我をして、マイナスになることもあります)
ですがマシンジムやスタジオを拝見すると、
9割の人が間違っている
のが事実なんですよね
(どこまでを間違っているとするか、のレベル感もありますが)
スポーツには上手下手がありますが、筋トレにはありません。
するか、しないか、
なんですよね。
ご参加いただいた皆さまの努力が、結実することを祈るばかりです
セミナーの模様といただいたご意見を、ちょっとご紹介しますね!
次回は3/19(日)開催です
ココカラ↓
こんばんは。
本日はどうもありがとうございました。
言葉では聞いていたことも多かったのですが、どうしてなのかきちんと理解出来ていないことも多かったな、と今回のセミナーを通してわかりました。
何となく分かったつもりでやっていたことがそういうことか、と確信を持てた感じです。
昔出たテクニッククラスではここまで細かい説明はなかったので参加して良かったです。
あと最初にやったストレッチと、レッグカール(ラットプルはストレッチとして偶然やってていたため継続します)は、自分には大切だと思えたので今度のレッスン前から早速実践していこうと思います。
次回も楽しみにしています。
高田さん、前回に引き続き今夜もありがとうございました!
今回もそうだったのか!というのがあって、参加させていただいてホント良かったです。
一番はスクワットの足裏への荷重のかけ方です!
膝がつま先より前に出ない、お尻を後ろに引くというのを意識していて、踵荷重で下げて上げてという動きでお尻から腿裏にテンションがいたのですが、踵→小指つけ根→親指つけ根の荷重に従って膝が回旋するお話が今日一番の収穫です。
四捨五入すると還暦ですが、競走馬のような脚を作りたいと思います。
次回もよろしくお願いいたします。
高田さん!
時間があっという間でした!
次から次へと情報が出てきて、メモが追いつきません(笑)
私は自主的にトレーニングもしていますが、ボディパンプのインストラクターでもあるので、
トレーニングにはこう。
ボディパンプではこう。
と、違いを話していただけたのもとてもありがたかったです。
次のボディパンプのクラスで早速ひとつひとつ試していきたいと思います。
次のクラスが早くしたい!!
そして来週日曜も楽しみにしております!
日曜日はありがとうございました。
今回は、内容について事前に資料を配布いただいたことにより、前回よりは覚悟ができました!
ウォーミングアップ
・「胸を張る」のではなく、「胸骨を上げる」
座って受講してましたがw
なるほど、そうすると腰にかけても体がまっすぐなイメージになるのだということを感じました。
・運動の前は動的なストレッチをお勧めされるけれど、普段座りっぱなしで動かない仕事などの人は、静的ストレッチをしてもOK
これは、普段感じていたことでした。最初にまず伸ばしてから(動くか動かないか確認のような)、動かないと何か切れそう、折れそう、な気がしたことがあったのです。
仕事中も合間にストレッチする時も、どちらかといえば静的が多く、そのため、安心しました。これは聞いてみたいことでした。
スクワット
・体に良くもあるが、重さを持つことによって悪くもなる
・スクワットをしているときの目線
・重さを担ぐ位置、ハイバーとローバー→自分がどっちか分かってなかった
・あまり意識にはありませんが、足の動きは力のかかる順番、膝が回るのだってことがわかりました。
というように、頭の上から足の裏まで、動き全体を、とおして、上から順に説明いただいたことにより、筋トレのときにも意識できるなと思いましたし、自重でスクワットも少し意識が変わってきそうです。
チェスト
・手の幅、バーの握り方の種類と、背中の位置(腰が浮く浮かない)で使う筋肉の違いがあること。
・これまで意識していなかった、ベンチプレスの台の高さと、
足の力の入るところ、床につける意味。
・ベンチプレスの動きは、どこまでの筋肉が動いて使われているか。
・肩幅によって、グリップの位置が決まる。
ただ、胸の上で上げ下げぐらいに思っていたことに、細かいポイントがたくさんでちょっと当日は、頭から溢れましたが、今考えると、チェストトラックの他の動きについても聞いてみたかったです。
ボディパンプや筋トレの動きは目に見えて、
正しい、正しくないよりも、自分の意識や筋肉の感覚などで、正しく動かせる方法を見つけることが大切なのかもしれないと考えました。
まだ消化はできていないので、同じことをまた、聞いてしまうかもしれません。
そして、今回、休憩がなくても、全く時間が足りないこともわかりました。
合宿とかありですよね。
マニアックなのだけど、わかるとちょっと普段のトレーニングも、変わる気がして嬉しいセミナーでした。
ありがとうございました。次回も楽しみにしています。
ココマデ↑
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