6/14(水)19時~ 「日露戦争勝利の世界史的意義」遠藤宣彦 日本政策総合研究所理事長 | 日本元氣計画!! 中村たかし

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 7歳より「世界を平和に出来るのは俺しかいない!」と世直しを志す。日本新党広報部次長(細川護熙首相)、日本創新党選対副委員長など。現在は、日本元氣計画!代表、平成立志社代表、元氣NIPPONプロジェクト事務局長              

6/14(水)に変更 ~特別講演会~
「日露戦争勝利の世界史的意義」
講師:遠藤宣彦 元自由民主党衆議院議員
        (日本政策総合研究所理事長)


 1905年(明治38年)5月27日、日本帝国海軍は、日本海海戦にて、ロシアのバルチック艦隊を破り歴史的な勝利を収めました。これを記念して、同日(5月27日)は海軍記念日に制定されました。 

 もしも日露戦争で日本が敗れていたら……我が国もどうなっていたかわかりません。また世界のほとんどの国はいまだに西洋列強の植民地ででしょう。それだけ有色人種の未来を切り開いた大変な戦争であったと思います。

 本年は日露戦争勝利から112年です。そこで、その知識量と的確な解説で右に出る者がいないと言われる 遠藤宣彦・日本政策総合研究所理事長(元衆議院議員・東京大学法学部卒)を講師にお迎えし、日露戦争勝利の歴史的(世界史的)な意義について勉強したいと存じます。



日 時:平成29年6月14日(水)18:30~20:30 (18:15開場)
参加費:¥3,000
場 所:青山・東京ウィメンズプラザ一階 視聴覚室
(一階正面入り まっすぐ奥に下り 右側)
03-5467-1711 渋谷区神宮前5-53-67
(青学大対面・オーバルビル裏)

 ふるってご参加ください。

「ありがとう大学」第15回勉強会
川原浩史 理事長(マネーの虎・なんでんかんでん社長)
中村 崇 事務局長
平成立志社 第24回勉強会(共催)