与太与太話 6/19 | パーマン三号のブログ

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朝から、駅にて常連さんが工事の人がどけた駅の看板を、また直していました。

これで三日連続…

「あれ?もしやこれ(自分のしたこと)は…間違っている?」

とは疑問を感じないのだろうか。

そして次の言葉が決定的だった

「だらしないなぁ、子供じゃないんだから」

と捨て台詞…

もうまともに顔も見れません。


せめて

「余計なことだけど」

とか

「忘れちゃったのかな」

ぐらいの言葉であったならまだ…


自分の「好み」にすぎないことなのに、正しいことをやっている、との思い込みがプンプン伝わってきて「イタい」

悪い人ではないと思うのだが…

子供じゃないんだから…


https://youtu.be/-tacxTyNGyw?si=HgjHn5yP2R9fM93r
あの頃の子供が62歳になりました、デスラー総統バンザイ!


「トマソン」という芸術?考現学?がある。

『超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの提唱による芸術学上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物』

かつては「意味のあった」物だが、今や使われなくなって放置されてしまった物、それは即ち「無用の長物」

時に

人は、何故「廃屋」、「廃墟」へ行くのだろう。

そこでかつて生活していた「痕跡の固まり」を覗き見るような感覚があるのかもしれない。

そんな旅愁さえ彼(常連さん)には単なる「無用の長物」としか映らないのだろう、これからも。


なんか偉そうに批評してますが、そんなこと言っているあなたは何者?

不識。


★追記★

本日は…

「だらしのない会社だな、◯ね」

究極の言葉でした。

あなたの後ろ、背中側には綺麗な朝日が昇っているのに…同じ場所、同じ時、同じ次元なのに…。

さて

朝日を見て「口直し」、行ってきます。