朝から、駅にて常連さんが工事の人がどけた駅の看板を、また直していました。
これで三日連続…
「あれ?もしやこれ(自分のしたこと)は…間違っている?」
とは疑問を感じないのだろうか。
そして次の言葉が決定的だった
「だらしないなぁ、子供じゃないんだから」
と捨て台詞…
もうまともに顔も見れません。
せめて
「余計なことだけど」
とか
「忘れちゃったのかな」
ぐらいの言葉であったならまだ…
自分の「好み」にすぎないことなのに、正しいことをやっている、との思い込みがプンプン伝わってきて「イタい」
悪い人ではないと思うのだが…
子供じゃないんだから…
https://youtu.be/-tacxTyNGyw?si=HgjHn5yP2R9fM93r
あの頃の子供が62歳になりました、デスラー総統バンザイ!
「トマソン」という芸術?考現学?がある。
『超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの提唱による芸術学上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物』
かつては「意味のあった」物だが、今や使われなくなって放置されてしまった物、それは即ち「無用の長物」
時に
人は、何故「廃屋」、「廃墟」へ行くのだろう。
そこでかつて生活していた「痕跡の固まり」を覗き見るような感覚があるのかもしれない。
そんな旅愁さえ彼(常連さん)には単なる「無用の長物」としか映らないのだろう、これからも。
なんか偉そうに批評してますが、そんなこと言っているあなたは何者?
不識。
★追記★
本日は…
「だらしのない会社だな、◯ね」
究極の言葉でした。
あなたの後ろ、背中側には綺麗な朝日が昇っているのに…同じ場所、同じ時、同じ次元なのに…。
さて
朝日を見て「口直し」、行ってきます。