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このブログは、主に現小一の娘“ササ実”の過去を書いたものです。
娘は、1歳6か月で発達グレー、4歳で自閉症スペクトラム、6歳で構音障害の診断を受けています
しかし、知的ハンディがないため、十分な支援もなく、過去の私が試行錯誤してきた記録です。自己満足で書いています
おもしろおかしく見ていただければ嬉しいです
1歳6か月検診での指摘を受けて、自己流で試行錯誤していた私
もちろん、2歳代になっても保健師さんからフォローを受けています
1度目は2歳過ぎ、2度目は2歳6カ月過ぎの時に電話が来ました
2歳過ぎ 保健師さんに聞かれたこと
この時の質問は、主に2つ
“指差しと発語”
ササ実は、指さし“は”出来るんです。
次の質問は、
ササ実は発するんです。2語くらい!!
私のやっていた“空気読めない法”のせいか、トッテ、トッテーをよく言ってました
子供への接し方のヒントになりました
2歳6カ月過ぎ 保健師さんに聞かれたこと
この時の質問は、1つです。
草花が好きなので、
“ハナキレーハナキレー”って
言ってたんです。
オウム返しと言うか、まさにオウム!ロボットだった
心の声は、
良かった良かった
と
本当に心配ないのうそー
でも、“差”と言われれば、それ以上、素人では何にも言えません
確かに出来ると言えば、出来るんですから
グレーゾーンの子は支援も少ないので、親が情報集めるしかないと思ってます!
あー悩ましい“差”問題
さっさっさっ
レレレのおじさんみたい、、、
バカぼんの世界観なら、ササ実もバッチリ!キャラたってるのに~