ご訪問ありがとうございます
このブログは、主に現小一の娘“ササ実”の過去を書いたものです。
娘は、1歳6か月で発達グレー、4歳で自閉症スペクトラム、6歳で構音障害の診断を受けています
しかしながら、知的ハンディがないため、十分な支援もなく、過去の私が試行錯誤して、育児してきた記録です。自己満足で書いています
おもしろおかしく見ていただければ嬉しいです
私が改善した点について、過去の反省も含めて、振り返ってみます
※これは私の完全に個人的なやり方です。何の根拠もないです。ふーんって感じでご覧ください
おもちゃなどを手の届かない所に置く
完全自己流
やり方
ポイントは、
下からでも見える
けど手は届かない
冷蔵庫に⤵みたいなのを付けて、パンやお気に入りのガラガラを入れてました
(机や椅子に登られるのが怖かったので、、、)
万能なマグネット式、他の用途にも使える
でも、今考えれば⤵みたいなフックにかけるだけでも、良かったかな
結果
クレーン現象もなく、指差しをすることを確認し、少し安心
が、次の課題を発見
それは、“さす”ものの意思表示は、“困り顔”と“泣く
”
そろそろ出始める(はず)の発語がないこと
また、年齢的なものと思いますが、意思表示をしなくてもできる“物色する”という行動を始め、
家がめちゃくちゃ荒らされました
なので、
パンだけをかけることにして、
ガラガラは返却
とりあげて、ごめんね
パン大好き
ちなみに、
何の指摘もなかった次女は、
指差し、取って来て~、ゴミ捨ててなどなど、
自然とやってました
ササ実の時に、
教えてくれた保健師さんは、
やっぱりすごい
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