酒とバラの日々 -23ページ目

教会にJAZZがやってきた!

その後は六本木から神谷町へ。

会社の上司の方が主催されている教会イベント、本格的なJAZZを素敵な教会で楽しむというもの。

通年、多くの方が楽しみにされているイベントとのことで、チケットはすぐ完売されてしまうとか。

上司の女性は本当にいろんなことを知っていて、なんだかすごくお勉強させてもらっていますが

その女性がオススメするイベントとあれば!というのもあったし

JAZZは本当に大好きなので、そのうえ素敵な教会での演奏なんて珍しいし、

楽しみにしていたこの日がとうとうやってきました。

ここは日頃の疲れも吹き飛ばしてくれるような、素敵なサウンドを期待したい!

と思っていったら、期待以上に素晴らしく、心がスウィングしだして止まらない!

そんな素敵な高揚感をたっぷりと与えてくれた一夜となったのでした。


全体的にお客様は年配の方が多く、

だからなのか、大人なセレクトにうっとり酔いしれて、

かと思えば誰でも知っている有名なサウンドをカジュアルに演奏してくれたりと

そのうえこのお値段でここまで!というほど盛りだくさんな三部構成。

ああまた行きたい。

日常生活を生き抜いていくための、ガソリンよりも強力な、すさまじいエネルギーをガツンともらってきた

JAZZの演奏。

ちなみにJAZZの収益金はNGOに寄付されるそうで、何か素晴らしい企画です。ほんとうに。


酒とバラの日々-20090628_13




























わたしたち夫婦と、会社の後輩ちゃんの3人で行ったこのJAZZイベント。

駅からの道、後輩ちゃんが迷ったらしく到着しないというアクシデントもあったりしたけれど

そこは彼女の機転のよさで無事辿りつくこともできて、

演奏の合間には、目の前に視界に入らないほどの大きさでそびえ立つ東京タワーをうっとり眺めつつ

300円で振舞われたたっぷりキンキン白ワインとプリッツェルで喉を潤し小腹を満たし

涼しい風が心地よく、夜景になりつつある東京タワーを眺めながらの雑談もまた楽しく、

少しばかりの時間でしたが大先輩の会社の女性ともお話したりと今思い出しても素敵時間。


アスファルトの塀に腰掛けつつ、心地良さそうに風を受けとめつつ同じように白ワインを楽しむだんなサマに

休憩時間に飲みきれなかった私と後輩ちゃんのワインを無理やりおしつけたため

(ごめんだんなサマ・・・)

だんなサマのみ一気飲みに近い飲みっぷりで酔っ払いながら挑んだ第3部。

突然横で、「携帯写真家だ!」とつぶやくだんなサマ。

どうせ酔っ払っているからだろうーと大して本気にしていなかったのだけれど

よくよく見てみたら、どうやら以前にお話させていただく機会のあったジャズサックスのプレイヤーさんにそっくり。

ちなみにその方は携帯で撮ったアムステルダムの写真を、とあるJAZZイベントで公開されており

それはそれはとっても素敵で感銘を受けた我ら社内女性写真部は、

いそいそとそのお方にあれやこれやと質問攻めにしてお話を伺ったことがあるのでした。


あら懐かしいーと思いつつ、アンコールの曲が終わり

JAZZに酔いしれながら帰ろうとしたら、だんなサマの姿がない。

あれー、と見回してみると、あらまあ携帯写真家さんのところで話している!

酔っ払うととたんに行動的になるのですね・・驚いた。

しょうがないからいそいそとだんなサマを迎えにいく。

どうやらだんなサマのことは覚えていなかった模様ですが

さすがに根掘り葉掘り質問攻めした私のことは覚えていてくださったようで

少しばかりお話させていただきました。

ぜんぜん違うイベントで、こうしてお会いすることが出来た偶然にもこれまた感動。

結局は今の会社の人たちからの紹介で、このような出会いがもたらされたわけで

これらの出会いには本当に感謝しています。

うーん、やっぱり素敵な初夏の夜のイベントでした。


いくつになっても、こうした出会いは人生のプレゼントですね。


さてさて神谷町、以前勤めていた場所から近いだけあって

少し思いいれがある場所。

こんな素敵なスイーツ屋さんを通りかかって、思わず寄りたくなって一枚。

相変わらず、神谷町はなんともいえないいい場所でした。


酒とバラの日々-20090628_12




























変わらない場所、新しい発見、再会とワイン、

不思議で素敵な夜は終わろうとしていました。



PHOTO IS 10000人の写真展 2009

先週のリッツの後ですが、お友達とそのまま写真展へ。

時間がなかったのですがサササーっと、まわってきました。

自分の写真ももちろん発見!

1番下で目立ちませんが・・こういった写真展で飾られて、とっても感動。

しかもその私の写真を友達が携帯でパシャリと撮ってくれて、これまた嬉しい。

静かにウルっときてしまったり。


酒とバラの日々-20090628_11






















来年もまた応募しよう。

プロではない、アマチュアの方々の沢山の写真に、感動やらおもしろさやら新発見やら、

色々な気持ちをいただいくことが出来ました。

プロの凄さとはまた違う、等身大の何かがあるのでしょうか。

写真って本当におもしろい!

改めて感じた次第です。

だって撮る人によってここまで違うんだもの。

写真は心のフィルターなのか。

もうずっとこの場所にいたかったのだけど、とにかく少ししか時間がなくて残念だったのでした。


さてお友達はもう少しこの場所で写真を見ていく、とのことで、

同じくこの写真展に来てスタンバっていただんなサマと今度はおちあい、

次なる場所へ。

本当にこの日は忙しかったのです。


ちなみに、選ばれた100点(?)の中で、とくに私と友達のお気に入りとなったのはこちらの写真。

「ええーうそでしょ!?」と2人して唖然。

すごい!絵本みたい!

酒とバラの日々-20090628_10




























とにもかくにも

沢山の素晴らしい写真に囲まれて、本当に幸せな気持ちになった時間でした。


「あなたが撮る一枚の言葉」

これが今回のコピーだったみたいですが

まさにふさわしいコピーで、

写真は言葉、伝えられない何かを伝える手段、まさにそんな感じでした。


よし、来年はD90で撮った写真を是非とも出してみようー。

友達と一緒に出そうと約束して、この場所とさようならをしました。

ホントによい企画、よいイベントでした。




ヘブンリー・ティー・タイム

本当に忙しかった平日を乗り越えて、

金曜は仕事が終わらずPC片手に抱えて会社を飛び出して、そしてなんとか迎えた週末。


リッツ・カールトン東京で、久々にお友達と会いました!

何がなんでも今日はリッチな時間を過ごそうと決めて、到着したミッドタウン。

彼女は私のヨーロッパ先生でもあり、今回もたくさんたくさん、楽しい話を聞かせてくれました!

美味しいお菓子のハナシや素敵な町のハナシ、

10月の旅行に向けて、参考になることがたくさんありました。

スイスもドイツもうまく行けばまわれそう。

それもいいかも!


お互いの近況を交換しつつ、ミッドタウンの45階で至福のとき。

広い空間、自然光、14時半からはじまった生演奏、これでもかと贅沢なときが流れて、

なにより友達と久々に会うのが嬉しくって!


そして運ばれてきた3段プレート。

クラクラしちゃうほどに美しいデザートプレート。


酒とバラの日々-20090628_8






















リッツの王冠が神々しい。

小さなデザートたちは宝石のよう。

うっとり。


酒とバラの日々-20090628_3




























ジャムは4種類。

シャンパンでも開けるように、友達とポン!ポン!開けていく心地よさ。

はちみつがとっても美味しい。

ふと見ると、開けた蓋が綺麗に重ねられていて、驚きました。

いつの間にホテルの人が片付けてくれていたよう。

小人がやったかのようなそのさり気なさには密かに感動でした。


酒とバラの日々-20090628_7





























スコーンは2種類、レーズンとシトロン、

シトロンのさりげない酸味がクロテッドクリームと合ってとても美味しかった。

可愛く象られたクロテッドクリーム、美味しい!

酒とバラの日々-20090628_4






















サンド類も美味しく、小さな生ハムメロンは絶品で、そして手前のエビもプリプリ。

普通に見えるサンド類も、さすがホテルの味。

どれもこれも、家で食べるものとは違い、小さな感動があって、

友達の話が楽しいせいなのか、それはさらに素敵な食事になるのでした。

酒とバラの日々-20090628_5






















そうそう、アフタヌーンティーと言えば紅茶。

茶葉のサンプルが運ばれてくるのでこの中から自分の好みのものを選びます。

リッツのオリジナルブレンドのショコラの香り、スパイシーさにも惹かれたのですが

結局わたしは大好きなアール・グレイを選択。

ダージリン好きな彼女は今回はオリジナルを。

香り高い紅茶、大きなポットで運ばれてくるだけで心が高揚しました。

ゆったりと流れる時間、イギリスでのアフタヌーンティーもいつか体験したいねなんて

2人の頭はすっかりヨーロッパへ。

酒とバラの日々-20090628_1






















にかく気分が高揚した素敵空間での素敵アフタヌーンティー。

ヘブンリーという名前がまた、絶妙なネーミングです。

まさにヘブンリー。

雲の上の快感、そんなティータイムでした。


酒とバラの日々-20090628_10



























ごちそうさま。

2人して絶賛だったバラのエクレア。

花弁だけがバラの味かと思っていたら、

口に含んで噛んだ瞬間に口いっぱいに広がったバラ園のような香り、

鼻から抜けるバラの香り、

友達と2人、のけぞりかえるほどに感動しました。

どうしてこんなバラのデザートをつくれるのかしら。

レシピがあったら教えてほしい(どうせ作れないとは思うけれど)


締めくくりはショコラのケーキ。

濃厚なチョコレートクリームとラズベリー、ああもうまいりました。

さすがにこれは、コーヒーが飲みたくなったけれど

そこは我慢ということで。


今度はボサノヴァカフェに行くことをお約束して彼女と別れました。

会うたびにたくさんのことを教えてくれる彼女、

彼女の話とリッツのおかげで、最高の時間を過ごすことができました。

疲れも吹き飛んだ時間、ありがとうー。

それにしてもローズエクレア、しばらく私のデザートランキングで、1位独占状態となりそうです。

口いっぱいに広がるローズ園、うっとりの瞬間でした。