酒とバラの日々 -22ページ目

つきぬけるほどのトキメキを

ああ忙しくてコメントのお返事も遅くなってしまい・・
ブログも放置状態。
秋のアルザス・バスク旅行までに、ポルトガル旅行記を完成させなければー。
しかもハワイも残っている・・・。
何年がかりなんだろう、私の旅行記。

10月の旅行に向けて、コルマールやらストラスブールやらサンセバスチャンやらバイヨンヌやらビアリッツやら、ちょこちょこ検索中。
ああ素敵だ、そして早くスケジュールを決めないと。
と、その前に、今やっている大きな仕事は終わるのだろうか。
とりあえず今の最大の任務は仕事なわけですが
頭が現実逃避で旅行のことばかり考えています。
ああそれから次の旅行までに単焦点レンズも買わなければ。
ものすごく単焦点レンズが欲しいのです!!
旅先で撮りたいのですー!
が探す時間が全くありません。

明日はひさびさに母親と祖父のところへお見舞いに(グラントリノのおじいさんにそっくりの祖父)。
その後母をおもてなしー。
それから嬉しい3連休もむなしく月曜は出勤、とにかく忙しいー。

けれども、7月14日はフランス革命の日。
最近テレビからも離れていて、だけどこんな素敵な贈り物。
ああ突き抜けるほどの感動、すごいなあすごいなあ、もうひたすらときめきました。
ああ、久々にフランス行くんだなあと実感。
美しいー、本当に、パリ、ああなんだか1回しか行ったことないけど懐かしい。



それから、休暇をとってイスラエルに行っていた後輩ちゃんが
無事帰ってきましたー!
沢山の写真を見せてもらいましたが、それはそれはそれはもう!!!とっても素敵でした!
ヨーロッパとも中東とも違う、なんとも言えない雰囲気、
その厳かさや歴史の重たさ、彼女の口から語られる行った者にしかわからない空気
地中海の美しさ、荘厳な街、朝7時に一斉に鳴り出す街中の鐘、そして死海のハナシ
貴重な経験をして帰ってきた模様、本当に素敵な写真たち。

死海のお土産もとっても嬉しかったけれど
それ以上に嬉しかった彼女の土産話。

イスラエル、私は一生の中で、その場所に行くことはあるのかしら?

tokyo

日本、東京で働くということ

ハゲタカを読みおわってんで、なんだか深く考えてしまう。


それにしても東京タワーはやっぱり象徴ですね。

夜の東京タワーはそれはそれは妖艶。

エッフェル塔の美しさはないけれど、それとは違った何かこの日本を象徴するような何かを感じます。

神谷町のジャズの帰り、久々に東京タワーを間近で見ました。


酒とバラの日々-20090629_4






























真下から仰ぎ見てみたくて

来てみたらやっぱり、初夏の絡みつくような空気と、遅い時間なのに人で賑わうその不思議な空間と

さまざまなものが混ざり合って、都会の中心で煌々と輝くこのタワーに、なんともいえない魅力を感じたのでした。


前の職場が東京タワーに近かったせいなのか、

東京タワーは働く街東京の象徴だったりしています。自分のなかで。

東京で働くこと、いつもの満員電車に揺られながら、

それでも老夫婦が営む手作りの美味しいパン屋さんを発見したことや

ときおり見に行く隅田川の流れやら

ちょっとしたことが時に背中をおしてくれることがあったり、

それと同時に、東京で働くことの恐ろしさや大きな得体の知れない何かをときおり感じることもあるし

東京、tokyo、東京タワー、

ぐるぐるとそんな全ての思いを吸い込むように

高くそびえたつその姿は、やっぱりどこから見てもホッとする。

自分が東京で働いていることを実感する。

今の会社からも、前とは逆側からだけれどやっぱり東京タワーがしっかり見える。


今朝も通勤がてら、川の反対側に見える東京タワーをぼんやり眺めつつ

ハゲタカⅡを読み終わった後の不思議な読後感から、なんだか客観的に東京という世界を眺めて見つつ

コーヒーの苦さで頭を覚まそうと試みているたいぞうです。


「今日はたなばただー」

と、そういえば出掛けに少しはしゃぎ気味にだんなサマが申しておりました

今日は曇り空、織姫彦星会えるのかなー?









枯葉とハゲタカ

ええと、今週もひたすら忙しかった1週間。

忙しすぎて、気付けば金曜。

早い、早すぎる!

終わるのかしら、今やっている仕事。

救いなのは、一緒にやっている人たちなわけで

笑いとお喋りがあるから、やっていけてます。

ほんと、それだけはありがたいこと。

やっている内容も、私にとっては全てが勉強なので

あまり疑問を感じず出来ているわけで、だから精神的に折れたりしていませんが

先日隣りの先輩がぼそっと心配してくれた一言を発してくれて、

それはそれでありがたく、気付かないうちに折れていることのないように

心のケアを怠らないように、常に目を光らせていようと思います。

いやー、でも、何の手でも借りたいぐらい、忙しい!


さてさて、忙しすぎて土日は家でやることもたんまり溜めてしまっているし

出来れば家の中にいたいのですが

一応英会話があるわけで、行ってしまえば楽しい英会話、

本日もいそいそーっと行ってきました。

今はニューヨーカーの講師にお世話になっていて

とにかくいつも、ぼそっと飛び出す目から鱗発言やら、時折教えてくれるネイティブな話し方やら

いやあやっぱり何かを身につけるのって、というよりも知識が増えるのって楽しい!

それを身をもって実感できるから、楽しいのでしょうー。


そしてそして、忙しいのによく行くわ、と呆れられそうなのだけど

以前からジャズピアノを始めたくて、最近GABAの隣りの某楽器屋さんの体験レッスンが気になってしょうがなく

先月とうとう体験レッスンの申込をしていた私。

本日時間がないながらにもなんとか行ってきました!

かわいらしい女性、クラっとするほど木の色合いが美しい、茶色のグランドピアノ!

「さあ何を弾きたいですか?」

と訪ねられ、うーーんと唸ってしまう。

すみません、全くノープランでした。

A列車どうでしょう?と聞かれましたが、ごめんなさい、実はそんなにスキじゃない。

というわけで、枯葉をオーダーしてみました。

「OK!OK!」

と目の前に置かれる譜面。

あ、やっぱり・・・右手の旋律しかないんですね。

コードを解読して、30分という短い時間でなんとか少しだけ弾けた!!

やっぱりJAZZ、楽しいです!

あのピアノの音色、やっぱりよいピアノだけあって、心が弾みました!

なにより先生の弾いてくれた枯葉、素敵!飛び上がりそうー!

今すぐ申し込みたい気持ちを抑えて、

まずは説明だけ聞いて帰ってきました。

(いいえ、正しくは譜面は買ってきちゃいましたが)


ああどうしよう、死ぬほどやりたい。

でもとりあえず1ヶ月家の電子ピアノでJAZZが出来るのが実験してみて

出来そうだったら申し込んでもよいかと思いますが。


心の底のほうに隠していた気持ちが、うずうずーっと蠢くのを感じ取り、

ぐっと押さえてでもウキウキして、

こんな体験とかが、おそらく仕事のストレスから解放させてくれているものなんだなあと実感。

だから大事にしたいです、ホント。


寝る前に、1弾きしてみようかしら。

コードもなんとなく憶えたし。


さてさて、枯葉の次は、なんといってもハゲタカ。

わたし、先月ぐらいになんとなくハゲタカを本屋で買って、

少しずつ読み進めるうちに、そのおもしろさにはまってしまい、読むスピードは加速する一方。

とうとうハゲタカⅡまで買っちゃって、四巻一気にすごいスピードで読みまくっています。

本当におもしろい!!!

ひさびさに当たったとんでもなくおもしろい本です。

こんな本、生み出してくれてありがとう!とでも作者の方に言いたくなるぐらい、

それはそれはとんでもなくはまっている本です。

もうすぐ読み終わってしまうのが勿体ないぐらい。


酒とバラの日々-20090705_1





























簡単に言ってしまえば企業買収(バイアウト)のハナシなのですが

そこに絡む人間模様も、何よりファンドの会長の鷲津の仕事っぷりが、パートナーのリンが、アランが

ああもう語りつくせないぐらい、おもしろい!

企業買収が壮大なスケールで描かれていて、Ⅰでも十分おもしろかったのに、Ⅱがさらにおもしろくって

血眼な夢中具合で読んでいます。

自分も彼らと同じ世界の端っこのほうにいるような気がして、

働く、ということや、会社とは、とか、日本の企業について、とか

社会人にとっては共感する、色々な要素が散りばめられています。

朝、この本を読むと、帰り道、この本を読むと、

疲れているはずなんだけれども、妙にそれが当たり前のように思えたりして

悲観的にならずにすんでいるような?

よくわからないけれど。


そういえば鷲津は元ジャズピアニスト、

だから余計に、今、ジャズをやりたくなってしまったのかもしれません。

神谷町のあああのビルね、っていう外資が多く入ったビル名なんかも出てきたりと

(あれ?たしか友達が働いているビルじゃないかしら?)

また、明らかにあああの企業ねってわかるような、ちょっと笑っちゃうようなひねりをきかせた名前なんかも

出てきて、とにかく社会人としておもしろいですよん。

是非ぜひ、興味があったら読んでみてくださいまし。


それよりジャズピアノ、

はじめたらだんなサマの鉄拳が飛んできかねないのですが・・

まあのんびり考えることとします。