酒とバラの日々 -175ページ目

パリ!!/France

新婚旅行で行って来たフランス(とベルギー)。

そろそろ記憶も薄れかけてきたけれど、旅行記を残しておかないともっと忘れてしまいそう・・・

たまたま今テレビでフランス特集をやっていて、私が訪れた色々な場所が紹介されていてとても懐かしい。言葉でなんて書いていいかわからないけれど、フランス、本当にすごかったなぁ。

色々なことに圧倒されました。「歴史を感じる」ってまさにそんな感じ。

パリの魅力にすっかり魅了されちゃいました。

そんなわけで久々に旅行をふりかえってみます。


泊まったホテルはパリのスクリーブというホテル。

ここに6連泊しました!4つ星ということでワクワク。

部屋に入って感激しました。

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居心地のよいホテルでよかった!

インテリアもオシャレだし、ウェルカムワインも出てくるし、心配していた水周りも問題ナシ。

最高!


と思っていたけれど、1つハプニング(?)が!!!

二日目の朝、突然お湯が出なくなったんです。。

で、これは大変と思って、フランス語を必死に調べてフロントに電話。

「XXXXXXX(お風呂のお湯が出ません、のフランス語)」

で、よくよく考えてみたら、現状を伝えるだけ伝えたけど、その後のホテルの人の返したフランス語がわからない。。。

結局英語を話せる人に代わってもらいました。。。

で、お互いカタコトの英語で、こっちは旦那サマに変わってもらったりして、もう色々あって、、、。

最終的にわかったのは、その日ホテルの全室でお湯が出なくなってしまったということ。

「業者を呼んですぐに修理するから」って話でした。

その日の夕方、部屋に帰って来たときには、すっかり直っていて本当によかった!!

ハラハラしちゃいました。


このホテル、朝食はブッフェ形式なのですが、日本人客向けに「たくあん巻」とか「かっぱ巻」とか置いてあるんですよ。あと、お味噌汁(笑)

おかげで日本食が恋しくなることは一度もなかったなぁ。

朝食の時間はいつも日本人客に会うし。


フランスに行って会った日本人で一番多かったのは「おば様がた」のグループ。

その次に多かったのが新婚旅行の夫婦。

どうしても聞こえてくるおば様がたの朝の会話、、、結構色々面白い話題が多くて。

一番興味深かったのは、4人グループのうちの3人だけが集まっていたときの会話・・。

ちょっとここでは書けない内容・・・。うーーん、すさまじい。。。というかコワイ!

そんなに仲良くないなら一緒に来なければよいじゃない?っていう感想デス。。

言えるわけないケド。


フリーの旅行で来ていた私たちは、観光しているときに日本人を見かけることがあまりなかったので、この朝食の時間で結構楽しませてもらいました。


次はパリの写真を紹介します。

どこを撮っても絵葉書みたい。









*What a Wonderful Wolrd と Smile*

そろそろ結婚式話も終わりかなぁと思うのですが、「スライドショー」と「両親へ贈った手紙」の話を書こうと思います。


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スライドショーは旦那サマと私でそれぞれ一曲、今までの人生を振り返るときに流したい曲を選びました。

旦那サマはルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」。

私はエルビス・コステロの「Smile」。


どちらも、各々のこれまでの写真を家でパラパラと流しているときに後ろで流れていたらきっと合うだろうなって思ったんです。旦那サマと私の雰囲気とか?に。


私の中での旦那サマのイメージは『地道にコツコツと長い目を見て頑張ってきた人』って感じだったから、「この素晴らしき世界」の曲調が、これまでとてもよい人生を送ってきたんだよっていう雰囲気を出せるんじゃないかなぁって。

実際、写真を見ているだけで、そんな感じが充分伝わってきたんですよ。


一方私のほうは、自分の写真を見てみるとほとんど笑顔だったので。

ただそれだけです(笑)

スマーイル♪っていう曲にあわせて、笑っている顔が切り替わっていくのが、いいんじゃないかなぁって。


小さい頃の写真で一番のお気に入りは、小さい頃の家族で行った海水浴の写真。

父と母はとっても楽しそうに笑っているのに、私だけものすごーく変な顔。ギャグ顔なんですよ。

それがおもしろかったので、モチロンその写真も入れておきました!

その写真が出てきたときに笑いがおきたので、妙に嬉しかった!


このスライドショーはメリディアンで頼んだ「マシェリ」っていうもので、何パターンか選べたのですが、私はとにかく一番シンプルなもの、を希望しました。

はじまりだけ映画のフィルムみたいになっているんですけど(カタカタカタカタって音がして。)、それ以降は本当にただ音楽にあわせて写真を切り替えてもらうっていうだけでした。

それが希望だったんです。


このスライドショーのコンセプトがあるとしたら、『親に贈るこれまでの二人の人生』。

両親はスライドショーを観ながら、いろんなことを思ったそうです。

現在から過去へとさかのぼる形式って以外と珍しいらしく、友人たちにもよかったよ~って言ってもらえました。


進行は、旦那サマの「現在から赤ちゃんまでの写真」 →→ 私の「現在から赤ちゃんまでの写真」 →→ その後すぐに私から「両親への手紙」 という順でした。


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スライドショーで彼と私のそれぞれ歩んできた人生を見ていたら、特に小さい頃の写真を見ていたら、泣けてきてしまって、、、

両親への手紙を読み始めたら、すぐに涙。

酔っ払った親戚の伯父さんに「ガンバレー」と励まされました(笑。


でも、大げさですけど、ホント何があっても命にかけても(ちょっと大げさ、でもホント)、この手紙は最後まで自分で読む!!!って決めてたので、追い立てられるようにすごい勢いで読みました(苦笑)。

必死だったんです。。

手紙の内容って結局は父親、母親への『ごめんなさい』と『ありがとう』だけでした。

あと、最後に、普段は放任主義なのにそのクセ心配性な母親に、『私はこの人と幸せになるから、もういらぬ心配はしないでね』って言ったぐらいかな。

この手紙のおかげで、これまで言いたくて言えなかった色んなコトが伝えられました。

今は父親がこの手紙を持っていて、大切に保管してくれています。


結婚式っていうもの自体が、親へのプレゼントだったのかな~って思ったりしています。

(モチロン、それだけじゃないのだけれど)

今までのちょっとした父親とのわだかまりも、結婚式を通して不思議となくなったし、家族の仲が深まったような気がするんです。


だって母親は式の途中でこっそり私に言ってたんですよ。

『結婚式ってすごいね!!!感動しちゃった!本当に嬉しい!』って。

(うちの両親は教会式だけだったので)


それからもうひとつ、嬉しいことを言われました。

『ここにいる人たち(招待した方々)を見たら、家を出てからここまで、あなたがとても楽しく過ごしてきたことがわかった!みんなとってもいい雰囲気の人たちだった。見てればわかるよ、どんな人たちか。

彼のほうの友人の人たちもいい感じだったね、きっと彼の人徳だね。』って。


そう感じてもらえて本当に嬉しかった。


ここで完成ではなくて、ここからはじまりの私たちだけど、はじまりの門出をみんなに背中を押してもらってスタートしたんだろうな。

これから先、ケンカすることも沢山あると思うから、こういう気持ちを忘れちゃいけないんだろうな。

書かないと、残しておかないと、少しずつ忘れてしまうから、こうやってブログを残しておいてよかった。

いつか将来、読みかえそう。

いつか遠い将来、自分の子供にも読んでもらえたりしたら幸せ。


--おしまい--













FLY, DADDY, FLY

一年ほど前に映画館で見たのですが、久々に観たくなってしまって。

この前、家で観てました。


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ちょうど一年前は転職活動中。

暑い毎日のなか、やる気もなくなってきたところで、この映画を観てものすごく元気になった覚えがあります。

最近見た邦画の中では、一番スキだなぁ。

楽しい映画のハズなのに、妙に感動的なんですよね。


本当にお気に入りなので、DVD買おうかと悩み中。。。


平凡な毎日が続くと、うんざりしてしまうのですが、、「明日も頑張るか」ってちょっと背中を押してくれるようなちょっといいストーリーなんですよねぇ。

出ている役者さんたちもいい味だしてるし、何より観終わったあとの爽快感がいいな。