酒とバラの日々 -176ページ目

*ave maria*


昔から、"結婚式の花嫁"というと頭に思い浮かぶイメージがシューベルトの「アヴェ・マリア だったので、披露宴の最初の入場曲はしっとりと、この「アヴェマリア」にしました。

(でもこの声ではないんです、、、私が使った音源は)

そういうイメージからマリアベールも選んだのかな?私?


式自体はアットホームで楽しいものを考えていましたが、最初だけは厳かにしたくて。
旦那サマは好みじゃなかな?なんて思っていたけれど、私の思いを伝えてみると思いのほか、大賛成してくれました。
曲って自分の中では結構大きな位置をしめていて、流れる音楽によって気持ちがガラっと変化したりします。
お嫁にいくという緊張感と厳かさ、ゆったりとした満ち足りた感じ、心が透明になって浄化されるような感じ。

そんなところからこの曲にしたかったのです。


アヴェマリアって世の中でいろんな人たちが歌っていて色々なCDも出ていて、とても自分じゃ選べなさそうだったので、この曲だけは唯一、会場の音楽担当の方に相談しました。
「透明感がある女の人の声で厳かで綺麗な感じ」という希望を伝えたら、担当の人が何曲か候補を聞かせてくれました。


何曲も聞いたけど、私と旦那サマの意見はぴったり一致。
一番最初に聞いた人のものになりました。
残念ながらその歌い手の名前がどうしてもわかりません。
あえて言うならエンヤみたいな声だったけど・・・担当者の人に聞いておけばよかった!
(招待した友人で今度結婚式をあげる子が同じ曲を使いたいそうなのです・・が教えられないのです・・・泣)
もしかしたら「レスリー」って人だったような気がしてきました・・・、うーんでも違うかなぁ。


そんなわけで、当日の披露宴の入場、心が洗われた気がします。

って後づけかな?(笑)


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そういえば、挙式会場のバージンロードを飾っていたお花、今考えると芍薬だったような気がするんですよね。写真を見ても。

うーん違うかなぁ。

もしそうだとしたら、会場装花担当の人は、私のスキなお花で飾ろうとしてくれたのかしら??

って、うーんまさか・・・。

でもそうなら嬉しいなぁ。

(会場装花担当の方に、その昔聞かれたことがあるんです、スキな花)

*piano man*

梅雨ももうすぐ明けそう。

今年の梅雨は梅雨らしくなかったなぁ。一日中雨が降る日が少なくて、雨が苦手なワタシにはちょうどいい梅雨でした。


梅雨が明ける頃には結婚式から2ヶ月が経ちます。

もうすっかり懐かしい思い出となっているのに、ブログのほうは新婚旅行まで行き着けていない有様・・・。




披露宴の小物たち。

「あたたかくてアットホームなイメージ」で選んでいったモノたちです。


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少しこだわったのは席札シャンパンを置いたぐらいかな?

あとはキャンドル。暗くなったときに白いテーブルクロスに模様が浮かび上がって綺麗でした。


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思い出に残っているのは、友人たちからのスピーチ、手紙、歌のプレゼント。

どれも頼んでよかったってホント思ってます。


旦那サマとワタシの共通の知人に二人のプロフィール紹介をやってもらいました。

二人のナレソメを深く知らない両家の親族席の人たちは、かなり楽しんでもらった模様。

自分たちで紹介するよりも、信頼できる友人にその役をお願いしたかったのデス。(ハズカシサもあったので)。


友人からの手紙は大切にとっておいてあります。新郎・新婦ともに大学時代の友人から。

あたたかい内容。その一言につきます。


新郎新婦の共通の友人からの歌のプレゼントは「piano man」

あの人そういうコト(音楽関係)を普段からやっているのー?ってあとで何人かに聞かれたけれど、普通のお仕事をしている人(笑)

うちの両親はベタぼめ。

「piano man」ってすごくいい曲。大好きです。

もともと旦那サマの希望でこの曲に決まったけれど、わたしもぜひこの曲を歌ってもらいたかった!

というわけで、piano伴奏はワタシがやってしまいました。

伴奏、なにげに練習頑張りました。

前の日なんて本当に鬼練。。。(少し腱鞘炎になりかけた!)

おかげで当日は緊張しなかった!

不安だった一箇所のpianoソロの部分もしっかり弾けたし。

でも結局ピアノは頑張れば誰でも弾けるけれど、あの声は友人にしか出せない貴重なもの。


二人の大好きな曲を歌ってくれた友人に、「ありがとう」。


--おしまい--


ちょっとした出会い

久々のblogデス!


金曜日、ブラブラと丸の内を散歩。

oazoの丸善をあてもなくうろついていて、一冊の絵本と出会いました。


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表紙の可愛さに思わず手にとり、読みふける私。

読むというよりは見る、という感じ。

とにかく「美しい」本なのデス。

文章は内田也哉子サン。

一ページめくるごとにどんどん変わっていく世界。

結局その場で最後まで読んでしまいました。

なのに買わなかった・・・。

(レジが混んでいて並ぶ気がしなかったので)



とっても忘れられない言葉がありました。

『足りないことを数えすぎて、満ちているいまを忘れないように』



今でこそそんなことはないけれど、少し前まで仕事でそんな感じだったので。

うまくいっていないとき、つい未来のことを考えて沢山の不安なことを考えてしまうタチなので、この言葉がとっても心に響きました。

そういえば、ワタシはキリスト教ではないけれど、聖書にもそんなコトが書いてあるそうです。

(昔、ミッション高校出の母から聞いたことがある・・・)



こじつけかもしれないけれど、もしも今結婚準備で不安な人がいたら、こんな言葉に励まされるかしら?とか思って、ココに書いてみました。



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話は変わるけれど、今日本屋さんに行って「誕生色辞典」という本があって、やっぱり自分の誕生色を確認してしまいました。

ワタシの色は『珊瑚色』

変な色だったらどうしよう、って不安だったので珊瑚って嬉しい。

意欲旺盛、勇猛果敢、外交的ってコト。

夢を実現できる人です、とあったけれど、、、ワタシの夢ってなんだろうー???(笑)



ついでに周りの友人の色も調べてみたけど、瑠璃色・紫紺色・ハイドレンジアブルー(紫陽花の花の柔らかな紫味の青)・若芽色・・・。

世の中には普段使わないような綺麗な名前の色が沢山あるんだなって、感心。

いつか将来生まれる自分の子供に、こんな綺麗な色の名前を使ってみるのもオシャレだなと思ったけれど、若芽ちゃんはちょっとナイかな(笑