金色の世界へ*9/30
サンタ・ジュスタのエレベーターから見た金色の街並み。
そのキラキラな街の中を歩きたい衝動に駆られ、
帰りはエレベーターでは下りずにバイロアルトへの連絡橋からカルモ教会の裏へと抜けました。
カルモ教会裏の広場は、夜とは思えないぐらいの金色具合。
木々の緑と石畳と街燈が、幻想的な場所を作り出しています。
不思議。
灯りに照らされた夜の石畳もとても素敵。
石畳だから灯りがあたたかく見えるのかな。
真相はわからない。
リスボンの石畳はどれぐらいの模様のパターンがあるのだろう。
うーんこれこそわかるわけがない。
メトロへ抜ける路地も、これまた全てが金色の世界。
街は、昼とは全く異なった表情を見せていました。
夜も更けてきたはずなのに この辺りはとても明るい!
明るいとなんだか夜だという感じがしません。
もともと暖色系の灯りが大好きなので、こんな街並みはとても落ち着きます。
そして少しウキウキ
しかし目指すはRestauradores(レスタウラドーレス)駅。
次の日に遠出を予定していたため、この日は早めにホテルへと戻ることにしました。
うーん、もっともっと路地裏散策したかったなあ。
そして星3つのリスボン夜景*9/30
リスボン絶景ポイントで絶対外せないのは、このサンタ・ジュスタのエレベーターだと思う!
(個人差はあるかと思いますが、このエレベーター側からサンジョルジェ城を見るほうに1票。)
目の前のリスボンの夜景は素晴らしかった。
リスボンの街並みと、その奥に見えるのはサン・ジョルジェ城。
全てがあたたかい金色の灯りに照らされて、うっとり夜景。
ああピンボケ写真。やはり夜景を撮るのは苦手です。
人並みな表現しか出来ませんが、宝石のようで星のよう。
絵本の中にいるみたい。夢心地。
左手にはロシオ広場。
右手にはテージョ川。
ここに立ってみて、気付いたのです。
私がポルトガルに行きたいと思った1枚の写真。
それはこのエレベーターから撮られた写真だったのでした。
外国人カップルが、人目のない場所でとてもよい雰囲気で何かを話していたのだけれど
あれはプロポーズだったりして。
ウシシ。
ここでプロポーズされたらもう最高のプロポーズになること間違いない。
これからご結婚を考えていらっしゃる方はぜひぜひこのポイントはおすすめです!!
遠いけど。
今でも不思議とあのひんやりとした夜の空気と金色の街並みは
キラキラとした思い出として私の心の中に残像が残っています。
はあ なんだかうっとりため息がでてしまう。
リスボンありがとう。
サンタ・ジュスタのエレベーター*9/30
Rossio(ロシオ)広場のすぐ近くにそのエレベーターは存在します。
エレベーター?なぜエレベーターがガイドブックに載っているの?なぜ名所なの?
と不思議で不思議で興味津々。
行ってみてわかりました。
単なるエレベーターと馬鹿にはできませぬ。
ライトアップされた姿がとても美しいのですが
ここの名物はエレベーターそのものというよりは頂上の展望台から見える最高の景色なのです。
それなりにエレベーターの前には行列が。
折角来たのだから少々の列には並びます!と最後尾に並びましたが
すぐに後ろに何人かがつき、行列はますます長く伸びていきました。
さて、エレベーターが上下に稼動し、1度に沢山の人数をつめこみ列が短くなりました。
わたしたちは前から2番目で待つことに。
ここでトラブル発生!!それまで動いていたエレベーターが全く動かなくなってしまったのです。
わたしたちの予想、「エレベーター稼動係が休憩に入った」
もうかなりの間待たされ、後ろに並ぶ人は諦めて帰っていく人が続出。
わたしも諦めようかと思ったけれど、折角なので辛抱シンボウ。
後ろに並ぶ人たちは、なぜ突然列が微動だにしなくなったのか不思議に思って、次々と列の先頭まで来てはわたしの前のヨーロッパ人夫婦に英語で質問攻め。
ヨーロッパ人夫婦がいなかったら、わたしたちが世界各国の観光客たちの質問攻めに合うところでした。
ああ本当によかった!!不幸中の幸いとはまさにこのこと。
わたしたち夫婦はヨーロッパ人夫婦の影に隠れつつ、ソッと胸を撫で下ろしていたのでした。
うーん、ホントに英語力が必要だね、わたしたち夫婦。
これは今年度・・・はムリだから来年度のわたしたちの課題ではなかろうか(苦笑)
もう永久に動かないんでない?となかば諦めかけていたころにエレベーター係が登場。
本当に休憩に入っていたのだろうか・・。
ポルトガル人は観光客の列にも動じない??
のんびりした国風なのかしらん。
エレベータ内はこのようなレトロな感じ。
ちなみにここのエレベーターは、メトロ+バス+路面バスの1日乗り放題パスでも乗ることができます。
ポルトガルはほんと、お金がかからない!ブラボー。
エレベーターはぐんぐん上昇。
おっと外から見るより全然高い。うちのだんなサマは平気なのだろうか・・(高所恐怖症)
見事にだんなサマはおびえ始めている。
なぜこの人はいつも、自分が高所恐怖症だということを直前まで忘れてしまうのだろうか。
なんとかエレベーターを降り立っただんなサマは、腰がひけていて少々可哀想。
それなのに、降り立ったあとにはさらに螺旋階段を登らねばなりませぬ。
うーんさらに可哀想。
隙間から見える景色に、もはや膝ガクガクのだんなサマ。
それでもだんなサマは、その夜景見たさに頑張って登りきったのです!!
よくぞよくぞー 嫁は珍しく感動でしたぞ。
そして、螺旋階段の先に待っていたのは、想像以上の絶景でした。















