いざ、出陣!恋戦 服部半蔵 ルート感想 | 頭の整理@タックスヘイブン パナマ文書を調べよ

頭の整理@タックスヘイブン パナマ文書を調べよ

日本がすべきこと
所得税累進課税と配当税の上限UP 政教分離 三権分立 銀行国有化 
天下りと特別会計と消費税還付廃止 寡占企業や法人や株式の見直し

東日本大震災311は金融マフィアによる核戦争行為

 

後半戦になったら、

展開が同じすぎて飽きてきたw すまん。

とにかく

小次郎ルートまで頑張るぞ。

(ラストじゃん)

 

小早川→石田→(信長)→伊達→半蔵→明智→小次郎

今ここ。

 

服部半蔵 森久保祥太郎

忍 万能 槍使い

 

彼を最強だと評価する声も多いのだが、

あんま感じなかった。

一緒に調査したり戦場に行かなかったからかな?

 

そんでも夜に遭ったら

服に返り血がついてたりしたんすけどw

 

さて、半蔵をチョイスしたら

またしてもすぐに小早川が去りました。

「おすすめはしないけど気をつけてね」

 

小次郎と半蔵と三人で歩いてたら、

下駄の鼻緒が切れてしまった。

半「仕方ない。ここはおぶって……」

小「手ぬぐいがある!」

 

そりゃ数メートルならおぶってもらっても

多少の重さに耐えてもらうだけで良いけれど、

何里とかはだめだろ。笑。

可哀想だ。

 

そんなわけで徳川サイドへ向かいました。

お邪魔している屋敷で

夜に半蔵が庭で歌ってた。笑。

迷惑すぎない?

 

異国の歌って何だろ。

ほぉーん。

 

 

森久保さんなので依都さんまとめ

 

 

 

↓やばい、腹痛いww

笑いを計算した次回予告なら天才すぎて。

 

半蔵は優秀なのに

いつも明智光秀から監視されている。

(本人ではなく監視役が張り付いてる)

 

「君は故郷に戻った方がいい。

 ここの連中は女子供でも平気で利用する」

と言われたが

引き下がらないヒロインちゃん。

 

少しあとでも

「徳川のためになるなら東軍にいてもいい。

 と思ったけど、だめだ。

 国に戻って東軍につくと報告するべきだ。

 ここは戦火に巻き込まれる」

とリピートされる。

 

ここで小次郎がアシスト。

「確かにその通り。

 だが伝えるだけなら書簡でも構わないし、

 ヒロインがここに腰を据えるのなら

 付き合おう」

 

それでも半蔵は距離を取りたがって

似たようなやり取りが続いた。

「オレは飼い犬だ。

 俺に殺されるかもしれないんだぞ」

「本望です!」

「しょうがない子だ……」

 

いや待て

本望じゃねえだろ。

 

国に帰れというくせに、

半蔵は半蔵で、

短刀にヒロインの名前を刻んだりして、

何だか乙女だった。

 

ヒロインが国に帰っても忘れないように、だってさ。

誰かさんも猫にヒロインの名前をつけてたな。

 

廊下で明智光秀と半蔵が話してる場面に遭遇した。

やっと明智光秀が出てきた。

半「彼女は勉学のために留まっているだけです」

 

びびるヒロインを慰める半蔵

「あの人は怖ろしい。

 もう近づかないで」

 

明智光秀が怖いというか、

めんどくさい人だよね、今のところ。

本人ルートだとわからんけど。

 

小早川秀秋が裏切ったあと

半蔵が動きました。

ここから忙しくなります。

 

あ、そうだ。

半蔵からいきなりクイズが出題された。笑。

半「キミ、俺の名前知ってる?」

ヒ「正成さまです」

 

知らねー。笑。

テキストに出てきてないもん。

 

半「その名前で呼ばれることはないと思ってた」

日「呼んでいいんですか」

半「うん。もうキミだけだから」

 

けっこう仲良しになったっぽいんすけど、

「小次郎といる時間は

 俺といるより長い」

と不満げでした。

まあ護衛だし……あなたは忙しいじゃないですか。

 

半蔵いわく、

こんなオレを好きになる物好きに興味津々、

こんなに他人が気になったのは初めて。

(進次郎構文めいている)

 

指輪だかペンダントだかもらいました。

あざっす。

 

そんで織田ルートと同じように

明智光秀に拉致られました! おおうまたか!

半蔵が迎えに来ましたが

ヒロインを人質として、半蔵に厳しいお役目がくだされる。

 

小次郎いわく

「半蔵は正直怖いよ。

 何でもやってる。

 表面は笑ってるけど」

 

ヒロインの心情が綴られていたから

かなり離れ離れになってる人質生活かと思いきや、

数日後には半蔵と逢えた。

彼が会いに来た。

戦場からの直帰だったので

 

半「(任務あとの)こんな姿で会いたくなかった。

  ヒロインに否定されたら生きていけない」

 

うーん、戦国時代だから

平時と同じような感覚じゃないと思うよ、

ヒロインも。

 

やっと会えたんですけど

疲労困憊なので膝枕ですぐ寝てた。

お疲れ様です。

生きて帰ってきて良かった。

 

そのあとも膝枕で半蔵が転がってる時に

小次郎が部屋に入ってきて

「うわ、すまん!」と慌てていた。笑。

いいんだよー。

 

「戦が終わったら国に帰った方がいい」

何回目ですかそれ。

もう聞き飽きたんすけど。

 

「好きだから離れる」

「傷つけたくない」

とか言われるけれど、頑としてヒロインが離れずに頑張ったら

入り婿にきてくれるエンドになった。

めでたしめでたし。

 

通常エンドだと

自由になってほしいと

ヒロインが解放されたんだったかな。

 

追加エピで伊達政宗が登場したんすけど

女好きキャラということで

ヒロインを見るなり馬で攫われました。

王家の紋章キャロルのような拉致られ回数になりそう。

 

悲恋エンドだと、

明智に刀を突き付けられて危うく斬られるところだった。

半「危ないことしないで」

そらそーだ。

 

半蔵ルートは

書き出すようなエピソードがなさすぎた!笑。

メモの文字数が少ない少ない。