昨日、うだつのある町並みの入口に立ったおやじ、今日は奥へと入って行きます。
まずはかつて繁栄していたころの南町のジオラマ
藍商を中心とした古い商家が連なる商人の町です。
本瓦葺、塗籠め壁の重厚な家々が軒を連ね、往時を偲ばせます。
吉田家前から見た西方向の光景
東方向の光景
青空がきれいでした。
なだらかな坂道の頂上が見えます。
こういう光景を見ると、何故か木枯し紋次郎を連想するおやじであります。
空っ風が吹き抜けていきそうでしょ。