台湾で出会った日本語について考えてみた | みみの台湾ライフ♪おいしい楽しいをお届け!

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台湾台北在住|愛媛県松山市生まれ|人生の半分関西|ライター・ブロガー|日本語教師有資格|王家に嫁いで9年目|大好物はふふっと笑える日常のひとコマと塩辛♡

台湾の雑貨屋さん。

日本製=良品のイメージだから

日本語も雑貨に表記する。

 
 
でも…
 
 
怪しい日本語だと
逆に信頼性に欠けないか心配だわニヤニヤ
 
 
今回は雑貨屋さんで見かけた
日本語をご紹介します。
 
 
それでは早速~。
 
 
 
「おりしく」と書いて「おいしく」と読む。

 
 
「本気」と書いて「マジ」と読む、に相当。
 
 
 
美味棒=おいしい棒びっくりハッ
 
 
おいしい棒がある
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かかとパシト。
 
 
永久に不滅、シ/ツ問題!
 
 
 
↓〇:使うことができます
 
 
 
できゐ/できる
 
 
「ゐ」をよく見つけてきたなと思う。
 
 
 
「の」への信頼半端ない。
 
 
進撃の巨人を文字った?
 
 
 
終助詞の「ね」。台湾で初めて見た。
 
 

謎多き台湾で見かける日本語。
 
 
だけど、
日本語を表記することによって
メリットがあると思ってくれているのは
うれしい限りですお願い
 
 
 
そうそう、
「イルカラーメン」って
日本語メニューを見たことがあってね。
 
 
絶対イルカじゃないやん。
 
 
いつか店長さんと仲良くなって
絶対イルカちゃいまっせ!と
教えてあげたい。
 
 
ラーメンおごってもらえるかも?(笑)
 
 
 
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
 

 

 

 

 

 

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〜みみ〜
台湾から美味しい・楽しいをお届け。

台湾台北在住(2020年7月~)
生活情報、グルメ、国際結婚など発信。    
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