中秋節は家族と過ごす人も多く
語学センターの先生も家族に会いに
台北から台中に帰省するそう。
中秋節といえばバーベキュー。
先週から至るところでやっているのを
見かけました。
先生は、お母さんがヘルシー思考なので
バーベキューはしないみたい
そうそう、
今週火曜日、授業中突然スタッフの方が
「中秋節快樂〜!」と教室に。
何かな〜と思っていると
文旦(中国語では「柚子」と呼ぶ)と
月餅を持ってきてくれました
廊下まで柑橘の香りが漂ってた
手が黄色くなったので洗うと
泡まで黄色くなっちゃった
で、
月餅などお菓子を食べながら授業続行。
美味しいんだけど
皮がボロボロになって食べにくくて
私、日本語感覚でこう言ったんです。
食べにくいな〜って意味で。
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很難吃。
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この「很難吃」、要注意ざます
/
まずい
\
の意味になっちゃいます。。。
学生あるあるだそうで
「食べにくい」は很難咬or不方便吃。
義母手料理の
骨つき肉を食べながら
「很難吃〜」と言ってる
自分を想像するとぞっとするわ
でも授業中に「很難吃」って使ってみて
恥かいて間違えて良かった〜。
そのために学校はあるんだよね。うん。
今のうちにいっぱい恥かいとこ。
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。