台湾メーカー『義美』の肉まんを食べてみたら… | みみの台湾ライフ♪おいしい楽しいをお届け!

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台湾台北在住|愛媛県松山市生まれ|人生の半分関西|ライター・ブロガー|日本語教師有資格|王家に嫁いで9年目|大好物はふふっと笑える日常のひとコマと塩辛♡

今日は七夕🎋
台湾では夏のバレンタインとして
旧暦の日にイベントがあったりします。
 
 
それにしても蒸し暑い台湾、
だらだらしすぎて
ぐでたま化しています滝汗
 
 
主人から「ぐで」とか
やまとなでしこぐでしこ
とかと呼ばれるまでに
なってしまいましたタラー
 
 
あ、ぐでりごと
(↑ぐでたまが「ひとりごと」の
ことをそう表現していました。)で、
すみませんアセアセ
 
 
 
さて、
台湾の有名メーカー『義美』
包子(肉まん)を食べてみましたキラキラ
 
 
 
調理法はやっぱり電鍋なのねルンルン
しかも私がかつて持ってた緑の電鍋。
 
 
 
うちは蒸し器で。
水を入れて、
ポーンと放り込むだけグッ
 
 
 
あ、蒸し紙を使ったほうが
よかったかも。
後で気づくパターン。
 
 
 
できたキラキラ
肉まん白+お皿白+机ベージュ
映えない滝汗
 
それ以前に見にくい。あちゃー。
申し訳ないですアセアセ
 
 
 
中身。
ん…?あれ…??
 
 
 
もう一度パッケージを。
あれれ…??
写真はイメージです。
 
 
 
肉が少ないとか言いません。
皮が多めなのですニヤニヤ
美味しくいただきました。
 
 
 
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただき、ありがとうございました。