「生まれ変わったら、 今度こそ、一緒になろうね」
構図がよいから観ていてストレスがない、音楽もよくマッチしているなぁ
わたくしどもは。
第36回東京国際映画祭コンペティション部門にてワールドプレミア上映
一昨年? に観た「メモリア」的な印象もあり、交わされる会話の雰囲気が少し日常と異なるこの違和感が 実は現実だ という見せ方も含めて、とても切なく、でもとても面白く観た
「生まれ変わったら、 今度こそ、一緒になろうね」
でもきっと
そう言い合える人に巡り会えたことだけでも幸せなのかもしれないなぁ、、
監督の富名哲也さんは、英国ロンドンフィルムスクールで映画を学ばれた方のよう、本作が長編第二作
劇中に流れるピアノの旋律も映像によくマッチしていて誰なんだろう とエンドロールを注視していると、野田洋次郎 さんだったRADWIMPSのボーカル、ギター、ピアノとしてほぼ全ての楽曲の作詞作曲を手掛ける とある、へ〜 👀
「生まれ変わったら、 今度こそ、一緒になろうね」
かぁ、、
僕としては、「生まれ変わったら、 今度こそ、」好きなこと、やりたいことを 生業 としたいな◎