関東に住んでいたとき、さすがは東京だなぁ と思ったことのひとつは、芸能人を見かけたり、すれ違ったりすること
その日は、
駆け乗った電車にふぅと座り込み、一息つきながら何げにふと真正面に顔を向けると、、倍賞美津子さん だったね
((((゜д ゜;)))) 💦
閑話休題
お父っつあん。
すまん。
──そう言ったのです。
遠巷説百物語 / 京極夏彦
😭
人の闇を描ききれていない と思ったから、映画化を知ったときは、原作をどう料理するのか興味がわいて、観てみたい と思ってたんだなぁ
52ヘルツのクジラたち
もっと長くていいし (本作は136分) 、最後に流れる曲も削っていい (てかいらない)
この次に観た映画が「落下の解剖学」(152分) だったからか、余計にそんなことを思ったり
原作をあくまでも 原石 とし、お行儀よく２時間ほどにまとめるのではなく ダイヤ を掘り出して欲しかった、、
そんなディレクターズカット版を観てみたいな
「ヒロミ」もきっとこころの闇をかかえていたに違いないから (？)
追記
でも、、一番びっくりしたのは猿楽町ですれ違った土屋昌巳さん だなあ
((((；ﾟДﾟ)))))) 💦
すみれセプテンバーLove / 一風堂
見間違えようがない◎
