さてさて
欧米と日本では発症率が違うような気がして、何か違いがあるんじゃない?と思っていたら、、BCGワクチンとは、対結核菌対応のワクチンで陽性になれば効果があるとされるあのポチポチ (判子注射) のことだね↓
結核とBCGワクチンに関するQ&A|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/index.html
検証はこれからだけど、国別のBCGワクチン接種率とコロナVirus発症率には逆相関が見られるそうで
対結核だからあながち関係がないともいいがたいような?
東海山照源寺

マイお寺の照源寺さんでは、あたらしい見開きの御朱印 (二種目、書き置きかな?) が出来ていた、書かれた文言に、このご時世やはり基本に立ち帰ってはこれだよなと
御朱印
書き置きは、札所の御朱印以外では普段からいただくことはまずないので、この日もお参りのみさせていただいたけれど、この見開き御朱印はいつか何かの御縁日に

東海山照源寺
浄土宗鎮西派
桑名久松平家菩提寺
三重県桑名市

ぶっちゃけ、
何度か感染して自分の体内に抗体を作ってしまうしかないのかも?と
感染を避けるのは長い目でみれば逆のことをやっているのかもしれないね
この日も専門家が言っていたのは、「ワクチンは出来るかどうかわからない、出来ても効果がわかるのに数年かかるかもしれない」 ってこと、 しかもしれっと、意図的にさえ感じられるほどにさらっと💦 そここそが、これからを、このあとを考えるうえでもっとも重要なことだと思うんだけどね、、そこに、まさにそこのところに、政治家の政治家たる 真の存在意義 があるはずなんだけど、、...
にしても、、
医療の進歩ってなんだろって思いません?
自然に逆らって寿命を延ばしてきた人間への警鐘??
人の寿命が〜70歳くらいならコロナVirusはそれほどには流行しなかった、高齢故の症状とも云える認知症も今のようにここまで大きな問題にはならなかっただろう、そう考えると、自然ってよく出来てるなぁと 不思議と何か大きな チカラ が 自然に帰れ と密やかにつぶやいているような気にもさせられ、、
と、
ちと感傷的に💦
閉じこもると思考もぐるぐると内向き?になるものなのかな??
そこそこ生きてきたけど外出自粛要請の煽りで、人生お初くらいの引きこもり💦 病気や天候不順をのぞけばこんなことないくらいの週末💦 、、はぁ、家のなかでは基本読書しない派だからなぁ、、、
外出自粛という人と人とがリアルな接触を避けて暮らす様はまるで、京極さんの 「ルー=ガルー」 の世界のようだし、あるいは、I.アシモフの 「はだかの太陽」 に描かれていた世界にも似ていて、、
ワクチンが出来なければ、体内に抗体が出来なければ、、ようは遅かれ早かれ 人類は感染する
そうなれば、
ある程度の感染は許容する社会が、感染による死者が出ることを容認する意識が、緩やかに形成され自粛を解除していくんじゃないかなぁ、、? それはまるで、いわゆるインフルエンザや、あるいは他の症病によって、それこそ、自動車事故によって 死 を迎えるかのように、、、
医療崩壊は感染者すべてに処置をほどこそうとするから起こるとも云えるからね
この程度の?致死率なら、と、そう感じる日が、今までとは違った世界が、そうは遠くない未来にあるのかもしれない
ふ~、、、
そんなことはさておき、4月10日はあれから50年になる節目の日だった
そう、そんなことはさておき、ストロベリーフィールズの精神は永遠不変なのだ◎
あっ、でもこの曲ってジョンの曲だっけ???
1970年4月10日、この日、ポールはビートルズからの脱退を表明、事実上ビートルズは解散した
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目の前のものだけに囚われていては、ほんとのところはわからない
意訳byカーツ
p.s.
次のブログ更新からはまた寺社巡り編を月末にかけて
まずは、忠臣蔵シリーズ山科遍、そして、弁才天巡りシリーズ比叡山遍を
その後は、、、新しい記事がなくなっていくと思うので、
未ブログ化の幕末明治期所縁の神社仏閣巡りやらなんやらをつれづれに、、
と、まったくもって個人的なメモの羅列になっていますが、ご容赦、ご容赦、、
■関連ブログ■
【三重県】
・即位礼正殿の儀 伊勢神宮
・三重の御朱印まとめ 2019-08-10
■桑名市
・東海山照源寺1 東海山照源寺2 東海山照源寺3