米国のジャーナリスト ステュー・ピーターズと
米国在住のルーマニア人の内科の専門医、ミハルチャ博士の番組から
ステュー・ピーターズ
治療について、復習しましょう。
どうすれば、血液中のゴミを処分できますか?
 
Dr.アナ・ミハルチャ
: 私は、EDTAと言う分子を用いて取り組んできました。
これは、カレン・キングストンも、特許においてヒドロゲルの解毒剤として特定しています。
グラフェンや金属も解毒します。
というのも、金属は、ヒドロゲルの電気的特性にと言って極めて重要であるからです。
 
なぜなら、体内で形成されるバイオセンサーは、電子機器の種類を決定するためです。
兵器の専門家であるマーク・スティールは、それらの金属が、衛星探知機や顔認証に用いられてきたと述べました。
 
我々が、人々から取り出した、タングステンやアルミニウム、バリウム、その他は、トランスヒューマニズムのアジェンダの監視システムの一端を出しています。
 
私は、ED TAを用いたキレートや、ED TAクリーム、完全栄養補助食品、アルカリ性、食事療法、その他、フミン酸やフルボ酸といったサプリメントを用いて、私たちの微生物叢がグラフェンを解毒できるよう窒素を確保するようにしています。
 
たくさんのことがあります。ビタミンCの大量摂取や、他にも何であれ、この電気攻撃に対抗するのに役立つもの、イオンフットバス、サウナ私たちにできるあらゆることが、私の診療所では、エピロタンなどのアンチエイジングペプチドを用いています。
 
これは、心臓の修復や、自律神経機能障害、ブレインフォグの回復に役立ち、そのため極めて有益でした。
というのも、明らかに誘導された老化の加速のプロセスが存在するからです。
 
世界中の人々が注射のなかの、これらの金属の存在やヒドロゲルがいたるところで導入されていることに気づき始めています。
人々がグラフェンと呼ぶカーボンナノチューブもその一部です。
 
人体を完全にコントロールするために、バイオセンサーを用いるトランスヒューマニストのアジェンダが存在します。
 
トッド・カレンダーすら、ヒドロゲルがこの基本的基盤だと述べています!
軍人に対するファイザーの研究において、全員の身体的および生理的な状態を、例えば、心臓の状態や睡眠サイクルを連想するアプリを有していました。
コントロールはもはや完全です!獣の刻印は注射されました。
 
そして人々は、これが新たなレベルの用件で解毒、認識だと気づくべきだと思います。
 
このテクノロジーを含む、新たなレベルの戦争なのです。これを無視することはできません。私はそんなことを、絶対的な確信を持って目にしており、そのことを大いに懸念しています。
 
 

 

 

 

『ラ・キンタ・コルムナ』が行った研究は、ファイザーのバイアル瓶において証拠を示している。

これは、アメリカや世界の民衆に対する生物兵器と、トランスヒューマニズムの攻撃に対抗する私たちの戦いにおいて革命的なことです。

 

私があらゆる特許に関して、1年以上にわたり述べてきたことや、またキャリー・マリス博士や、アリアナ・ラブ博士、ジェーン・ルビー博士が語ってきたことを全て裏付けるものです。

 

というのも、携帯電話および5Gの基地局と、私たちの携帯に由来する高周波のリスクと組み合わされた、ワクチン注射の危険性を示しているからです。

 

Q:この研究では、ファイザーのワクチンのバイアル瓶が電磁波にさらされました。そこに何が認められるでしょうか?

 

カレン:特許のSWCNTに相当する単層カーボンナノチューブとよばれるものです。

これは、テスラフォレシスという技術と、量子ドット技術を持って考案された、遺伝子操作されたヒドロゲルを用いています。特許によると、これはボーア粒子に基づいており、同時にこの粒子は周波数に基づいています。

 

特定の周波数が生じると、遺伝子操作されたヒドロゲルや、酸化グラフェンのナノチューブが、自己集合化を開始します。私たちは、高度な人工知能技術に直面してこれは自己増幅し、自己集合するべく電磁信号を受信します。

 

特許や文献によると、遺伝子操作されたヒドロゲルはこれらのチューブを産むために、体内のカルシウムを使用できます。その最終目的は、つまりアメリカ国民は削減と奴隷化です。ですが、従わない者たちにとって処刑の道具となり得ることも言い添えました。

 

人工知能と高度な技術が、人々に注射されておりこれらは体内で信号を送受信し、物体を構築できます。

 

血液脳関門を通過するよう誘導されると神経兵器と化します。これは脳卒中を引き起こすか、人々の感情や振る舞いを変えるために使用される可能性があります。

 

ジョージア大学のジェームズジョルダーノは、

人々の性格を変えるために、あるいは光信号である光学技術を介して、いかに遠隔から殺害するべくナノ技術が用いられることを説明しています。

 

これはmRNAなし遺伝子編集以上のかなり恐ろしい冒涜的なものであり世界の人口抑制の1つの形です。

 

アメリカ人も世界の住民のもうたくさんだと言わなければなりません。

 

この技術を注射していた事は、誰にも知らされませんでした!これらのワクチンは、いかなる国でも、使用可能であり続けるべき理由は存在しません。

 

まさに即座に回収されるべきです!

私たちは決して承知しない! 世界の住民に対する、人道に反する罪を可能にする盾をもっているように装うのをなぜやめないのでしょうか?

 

これは完全に悪魔的です。神の創造ではなく、神のように振る舞う人々の被造物であり、彼らの神は、悪魔です!

 

もはやこれは、自由を求める戦いでも、医療の主権を求める戦いでもありません今や人類を存続させるための戦いです!

 

これらの自己増殖、自己集合する技術は、電磁場を誘導する能力があり、死はその副作用の1つです。