ワクチンで、最大の問題は「トランスヒューマニズム」低周波で制御されるマイクロ脳受信機。
 
ピエール・ギルバート博士は、ルワンダでこれを実験したと主張しました。
 
 
1994年に起きた「ルワンダ大虐殺」
ルワンダ国内での民俗紛争で起きた100万人のジェノサイド。
 
当時はニュースを見てもただ民俗間の争いから発生したジェノサイドを伝えているだけで、何が起きているかわかりませんでした。
 
その背後にあったのは、第二次対戦後にルワンダを敗戦したドイツに代わって、統治したベルギーによる民俗の分割統治。1930年にIDカードを導入し、虐殺の際に出身民族をチェックする指標となりました。
 
ピエール・ギルバート博士
「生物学的破壊では、磁場を介した攻撃があります。
 
その後に続くのは、意図的な感染を引き起こす人類の血流の汚染です。
 
これは、ワクチン接種を強制する法律によって施行されます。そしてこれらのワクチンは人々をコントロールすることを可能にします。
 
ワクチンは脳細胞で受信されるようになる液晶の結晶を持ち、それは非常に低い低周波の波が送られる電磁場の極小の受動機になります。
 
そしてこれらの受動機で受ける電磁場を通して、人々は考えることができなくなり、皆さんはゾンビになるのです。
 
これを仮説とは考えないでくださいこれはもうすでに行われています。
ルワンダを見てください。」
 
 
1992年~1995年に起きていたボスニア・ヘルツェゴビナでの民族紛争によるジェノサイド。
これも、どうだったんでしょう?