庭の神聖幾何学のグリッド





まだ伸び代はありますが、、、

とりあえず完成✨🦋✨




先日の水輪にあった

ドランヴァロの祈りのサークルをみて、

かたちが決まりました♪





虹の入った六角柱の大きな水晶ポイントと

水晶の玉子たち


その姿は、

仏を取り囲む無数の菩薩の如く、

法華経の「従地涌出品」


大地が裂け、大音響と共に、

我も我もとおびただしい数の菩薩が現れ、

その体は、皆、金色に光輝き、

それぞれに身から光明を放っていた


このシーンがとても好きで、

ハートがプルプルと震えます💓


私たちは、本来、こうしてこの世界に

やってきたのだと。。。


天使の前のプランターは、すべて食べられるハーブ🌿


小さな暮らしの中で、

愛を伝えるために✨🍀✨








東福寺から、永観堂へ。



本来の目的はこちらの見返り阿弥陀さま。




いつも自分の道を新たに進もうとする時、

こちらの阿弥陀さまに、祈願しにきます。

お願いではなくて、決意表明。



永観!遅し!!! と、

叱咤激励してくださる阿弥陀さまです。




しかし、これもいつの間にか、

後ろの人に脳内思考をひょこっと、

書き換えられた感じなんですけれど。。。

というか、阿弥陀さま、尻叩かれました?




燃えるような紅葉🍁を、心に刻みました❤️



どこも観光客で賑わっていますが、ほんの少し離れた駐車場を探すと、格安で空いていたりします。


こちらは5分ほど離れた大通りに面した駐車場は、1時間と少し置いて、200円でした。






(東福寺 山門公開中)


京都 東福寺 紅葉🍁

真っ盛りです✨🍁✨


色の消える冬が来る前に、

一年で一番色が華やかに燃えあがる紅の赤


(通天橋から、臥龍橋を望んで)


紅葉は、

私たちのオーラに寒い冬を乗り越えるための

生命の篝火を灯し続けるための光✨🍁✨



臥龍橋の下




臥龍橋から、通天橋を望んで





瞑想に深く入りやすいのは、

明け方、日の出前、夜寝る前。


場を整え、姿勢を整え、

白い光に包まれる、と私は意図をします。


源からの白い光が、チャクラを通り、天と地に繋がり、身体全体をその光で浄化していくイメージでクリアリングしています。


瞑想をすると、直感に繋がりやすくなり、

導きを受けやすくなります。



エドガー・ケイシーセンター会長の

光田秀氏が実行されている「主の祈り」は、


イエスが弟子たちに祈りのやり方を教える時に使われたといわれる方法を、身・口・意の三密を使った霊的中枢から力が溢れ出すパワフルな方法を紹介されています。


私はクリスチャンではありませんが、どの神さまも源を辿れば、大元はひとつ。


この「主の祈り」をやってみたら、凄かった!

ひとつずつ、丁寧に感じながらやってみると、

瞑想により集中出来るようになります。





「天にましますわれらの父よ、

(宇宙から崇高なエネルギーが自分の額を通過して、脳下垂体に注がれるような感覚を覚えながら、脳下垂体に意識を集中)


願はくは御名を崇められることを。

(意識を脳下垂体から神経繊維に沿って松果体まで移動させ、そこに意識を集中し、心からの意念を持ちながら)


御国のきたらんことを。

御意(みこころ)の天のごとく

地にも行われんことを。

(松果体に充実を感じたら、延髄に沿って意識を下ろし、甲状腺のところに意識を集め、私の小賢しい意志ではなく、主の御心が私の内に実現されますように)


我らの日用の糧を今日も与えたまえ。

(脊柱をゆっくり通過させながら、下半身の性腺まで下ろします)


我らに負債(おいめ)ある者を我らの免(ゆる)したるごとく 我らの負債をも免したまへ。

(意識を副腎、あるいは太陽神経叢に意識を集中する)


我らを試みに遇わせず、

(ライデン腺に意識を集中)


我らを悪より救い出したまへ。

(胸腺に意識を集中し、逆の順番て、甲状腺、松果体、脳下垂体とそれぞれの中枢で意識を集中させながら)


御国と栄光は、永久に汝のものなればればなり。

アーメン

 

しっかりと精妙なエネルギーが体感でき、瞑想に入る心身が整えられる感じがします。


詳しくは、森井啓二先生との共著

『神理の扉』P39〜より

















りんご🍎の上に、キウイ🥝をのせて。




この真ん中に立つと、チャクラが開き、

神聖幾何学こ渦ができて、

肉体、ライトボディに、

濃厚なエネルギーがチャージされます。


お疲れの時に、やってみてください♪( ´θ`)