カタカムナの

「カタ」は見える実在の領域で、

「カム」は見えるものを支えている見えない虚次元の領域

「ナ」はその両方を扱う主だと、陰陽道のエネルギーワークの一番初めに習いました。


先日、笹原俊さんのニコ動画で、レプティリアンや欧米人は、往々にして、見えない世界が存在することへの認識がなく、存在しないものに対する恐れが根本的にあり、見えるものに対し、分別をし理論づける。


日本人はこの世界を包含している見えない世界を無意識レベルで受け入れている、というお話がありました。


見えない世界は、この世界を作り上げている世界で、それを「私」は、この世界の創造主の眼差しの領域レベルと自分の波動を同調させることで、見えているよりも上の次元で、操作し調和することが出来る。

 何故なら、この世界を創り上げているのは、「私」の意識だから。


これは、宇宙哲学とも言われる、ヌーソロジーとも相入れる理論です。が、日本人が抱いているのは哲学という理論を超えた、シンプルな真実です。


平易な言い方をすると、自分が変わると相手・現象が変わる。


それをより高く広大な次元の周波数に意図して同調することで、世界が変わってしまう視座を、日本人はその魂レベルにもっているのです。






咳が長い間止まらない風邪が流行っているみたいです。学級閉鎖もあちらこちらで続いています。
ニュースでは、さまざまなウィルスの流行が次々とやってきているそうですが、、、。


9月に中国北京の北にある、内モンゴル自治区で雷雨の後、謎の高熱や咳や喘息の患者で病院がパンク状態からだというニュースが流れましたが、中国当局は流行病は起きておらず、花粉が多く降ったためだと。


笹原俊さんのニコ動画によると、内モンゴル自治区にある南ゴビ州にあるウランが混入した石炭採掘場で、効率化のため8月下旬から採掘を露天掘りに変更し、ウラン粉塵が大気中に拡散。大規模な放射線汚染事故が起きているらしいとのこと。


内モンゴル自治区では、レアアースや数十万トンもの高放射能プルトニウム鉱山があり、採掘が続けられていますが、包頭鉱さいダムへの廃棄物や雨が降るとダムからの水質汚染が酷くなり、隣接の村の癌死亡率は70%と、環境汚染が深刻なようです。

寒くなり、季節風が北向きから南向きに変化して、ウラン粉塵が混入した風が日本に吹いてきているのでは?と。

中国は放射能汚染を日本の海洋汚染のせいにしようとしているのか?👀 

日本では全く報道されることはありませんが、、、。

メディアの報道はまったく当てにはならず、自己防衛するしかありません。

おすすめの対策は味噌汁や発酵食品を、毎食とること。
粉塵を吸い込まないためのマスクも。










 

二階さんは、中国共産党CCPとのつなぎ役でした。

CCPの陰にいたのは、先日亡くなったと言われるキッシンジャー。

DS=カバール=ハザリアンマフィア=偽金融悪魔

=偽白色ユダヤ人。

 

既に亡くなっていた、池田大作、キッシンジャーの訃報が続き、世界は大きな岐路へと爆走しています。

 

昨日のニュースです。

とうとうこれまで警察のテリトリー外だった、統一教会→創価学会の旗の下で、権勢を誇っていた自民党清和会にまで、東京地検の捜査が入りました。

 

国民からは二重税などの酷税を徴収しながら、国会議員でありながら、組織ぐるみで年間2億円以上の収入隠しをしていた腐りきった罪は重いです。何十年も、このような腐敗が隠され、骨の髄まで搾り取ろうと行われてきました。

 

 以下記事から

 ↓

「自民党派閥の政治資金パーティー問題を巡り、二階派(志帥会)で所属議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分について、派閥側の政治資金収支報告書に記載されていなかったとみられることが3日、関係者への取材で分かった。

 

億単位に上る可能性がある。

東京地検特捜部は1億円超が裏金化したとされる安倍派(清和政策研究会)と並行し、二階派についても政治資金規正法違反(不記載・虚偽記入)の疑いで捜査。会計担当者らを聴取しており、実態解明を進める。  

 

関係者によると、安倍派では販売ノルマを超えて議員が集めた分を収支報告書に記載せず、議員側にキックバックした際、派閥は支出として、議員側は収入としてそれぞれ報告書に記さず、裏金化する運用が続いていた。二階派ではノルマを超えた分の収入は記載しない一方、キックバック分については派閥、議員側ともに記載していたという。 二階派の収支報告書によると、毎年、政治資金パーティーを開催。18~22年に計約11億6千万円の収入があった。不記載分を含めると総額は膨らむとみられる。(転記ここまで)

 

 

なんの裏付けもない贋金の紙幣を刷りつづけ、あげくは郵便貯金、JA貯金、生命保険、年金までもDSへと貢ぎ続け、搾り取るものがなくなれば、毒を打って殺す。そんな世界にもフィナーレが訪れています。

 

11月には、1年間延び延びになっていた銀行法バーゼル3が実施され、ISO20022も世界中の金融機関で実施されます。

 

GESERA法が始まると、ドル、円、ユーロなどの通貨とQFSとの併用期間が1年あると言われていますが、イラクでは、来年の1月1日からは、完全にこれまでのドルは使わないと宣言しています。

 

1月には、世界中で大きな変化が訪れるでしょう。

日本の銀行も大変な混乱が広がると思われます。

年末になるまでには、1〜2ヶ月現金で暮らせるように、準備しておいたよいかもしれません。

 

食べ物は無くなることはなく、いざという時のために、配給する準備までなされているようです。

 

銀行が潰れても、QFSには個人の貯金額は記録されており、各個人のQFS口座に移行します。

 

新しい世界経済が広がると、混乱の時期を経て、人はお金に縛られていた事に気づき、生きることの価値が変わっていき、10年すれば完全に、世界は違う価値観に変わるでしょう。

 

 

何千年、何万年をかけた人類の悲願が、今この時期に達成されようとしています。

何億年に一度のことが起こると、スピの世界では言われ続けてきました。

 

混乱に飲み込まれることなく、準備をしつつ、類稀なこの変化を、平静にその推移を見守れるようにしたいものです。

 

 

 

 

 

東京タワーの近くにあった有名なフリーメイソン本部ビルが解体!

8年前、NYの小林健先生の元に量子波を学びに行きました。空いてる時間があれば、地下鉄に乗り、セントラルパークやメトロポリタン美術館と散策していました。

いつもと違うルートで駅を降りると、WEST23stでした。駅を出ると、なんと 、美しいブルーの
メイソンの旗がはためき、その美しい建物にうっとりしました。









フリーメイソンの建物でした。





高須院長に聞いてみると…

美容整形で有名な「高須クリニック」ですが、落合莞爾氏の『國體忍者となったタカス族とアヤタチ』によると、タカスとは、古代エジプトでテーベの神官団に仕えていたミイラ職人で、職業上、防腐術、外科手術に秀でており、麻酔・整形手術の技術を磨いてきた伝統的外科医の系統であり、墳墓建造と整形外科を携えて世界に拡散した、とあります。👀
関係あるのかな?

森トラスト? ちなみに、日本の「森ビル」は、昭和天皇が駅前開発に投じた資金の表の顔だったようです。

地上文明は何度も絶滅し、前回の生残りから発祥したメソポタミアのウバイド文化が、長い年月をかけその祖の地である日本に海上からやってきた橘氏、そして二千年の時差で陸地から渡来した秦氏などが、現在の日本の基盤をつくりあげています。

世界は何度も絶滅したかのように見えて、先史時代の現在よりも遥かに高い科学技術は、密かに継承され、数千年に訪れる時を見越し、金GOLDを蓄えながら、祖の地である日本に戻り「現在」に至ったのではないでしょうか。

グローバルDSに世界が蹂躙される未来をも予測し、日本國體は、平安時代から欧州の王室に國體を送込み、来るべき今日に備えていたようです。

時代を超えた壮大な物語のクライマックスを私たちは迎えようとしています。




ニュースが、これまで決して表に出てこなかったような不正事件についてのあれこれの暴露や逮捕劇を報じるようになりました。

最近、笹原俊さんのニコ生で、311直後にイスラエルのネタニヤフ首相が、日本の外貨準備8兆円のうち5兆ドルを渡さないと、イスラエルの会社が管理している日本の他の原発を次々と爆破すると、その後すぐにデビッド・ロックフェラーから、東京の4000万人を朝鮮半島に避難させろ!東京周辺は立ち入り禁止!!と、当時の菅首相を脅してきた事に対し、菅首相はキッパリと外国人記者クラブでそれを発表し、世界にそれが発信され、事なきを得た、ということを聞きました。菅首相の素晴らしい英断でした。闇は白日の元に引き出されれば、光に淘汰されずにはおれません。

しかし、そんな日本の重大事を報道した日本のメディアは、ひとつもなく、未だにその事を知る人すら殆どいない状態に私たちは置かれています。

いかに、メディアが国民を騙し続けているか、まだ続いているワクチン推奨報道に見てとれます。

しかし、2023年、11/5、すでに世界209ヵ国の通貨評価替えが決定し、RVがスタートしました。今や先発のイラク、ベトナム、カンボジア、

11/19には、銀行法のバーゼル3の最終期限を迎え、ISO 20022がスタートし、残党のグローバルDSは、どうにか世界対戦にもちこみ、破壊を企んでいますが、もう世界に核兵器は存在せず、世界は後戻りの出来ない路線に乗っています。

イスラエルのゴタゴタの次は、極東と言われますが、最終で新しい始まりの宣言ともいえる、EBS、NESERA GESERA、Qフォンは、いつやってくるのでしょうか?


今日、見かけたQフォンに関しての記事を紹介します。




テクノロジー界と政治界に衝撃を与えた画期的な事実として、日本の大手電機メーカー、シャープが米軍の指導を受けて、1億2000万台という驚異的な量子携帯電話を生産する極秘プロジェクトに着手したという噂が広まっいる。通称Qフォンとして知られています。これらのデバイスは、詐欺と闘い、選挙への参加方法を再定義するために設計された革新的な量子投票システム (QVS) の基礎であると噂されています。この記事では、SHARP の量子飛躍とされるセンセーショナルな物語と、それが私たちの将来にもたらす潜在的な影響について深く掘り下げます。


量子電話 (Q フォン) について理解する

Quantum Phone はQ Phone と略されることが多く、携帯電話技術における革命的な飛躍であると言われています。これらは、量子物理学の神秘的で気が遠くなるような特性を利用して、比類のないレベルのセキュリティ、速度、機能を提供すると言われています。その運用の詳細は依然として秘密に包まれていますが、1 つだけ明らかなことは、これらのデバイスは想像を絶する方法で私たちの世界を再構築する可能性があるということです。


SHARP の関与: 壮大なプロポーションのどんでん返し

噂によると、この野心的なプロジェクトの指揮を執ったのは、日本の有名な電子機器メーカーであるシャープです。最先端のディスプレイと革新的なテクノロジーで知られるシャープは、これまでそのようなベンチャーと関わったことはありませんでした。もし本当であれば、これは彼らの従来の専門分野からの劇的な逸脱を意味します。

しかし、この噂をさらに驚くべきものにしているのは、米軍の指導と支援と思われる点です。この規模の軍産パートナーシップについて考えただけでも眉をひそめ、多くの疑問が生じます。なぜ米軍は家電メーカーに興味を持つのでしょうか? この謎めいた協力における軍の隠された目的とは何でしょうか?


量子電話の陰謀が明らかに: 1 億 2,000 万の力

噂を信じるなら、SHARP は 1 億 2,000 万台の量子携帯電話を生産するという途方もない仕事に着手しました。このような驚異的な数字は、技術的な偉業であるだけでなく、これらのデバイスを世界的な電気通信の最前線に位置づけることになります。


これらの電話の配布は郵便局が担当する秘密工作であると言われており、事件全体に秘密と陰謀の雰囲気を加えている。


量子投票システム (QVS): 民主主義におけるゲームチェンジャー

おそらく、この物語の中で最も大胆な主張は、提案されている量子投票システム (QVS) です。計画されているのは、これらの Q 電話を、世界中の選挙に革命をもたらす可能性のある、不正行為や改ざんを防止する投票システムの基礎として利用することです。


量子携帯電話の潜在的な影響: 私たちの未来を再定義する

これらの噂が真実であることが判明した場合、私たちが知っている世界は取り返しのつかないほど変化する可能性があります。SHARP の量子電話機と提案されている量子投票システムの潜在的な影響のいくつかを探ってみましょう。

  1. 強化されたセキュリティ:量子テクノロジーは、ハッキングや盗聴の影響を受けないことで知られています。Quantum Phone を使用すると、個人データや機密情報がこれまで以上に安全になる可能性があります。
  2. 選挙に革命を起こす:クォンタム投票システムは、選挙の完全性が疑いの余地なく、有権者の参加が前例のないレベルに達する、民主主義の新時代の到来をもたらす可能性があります。
  3. 科学の進歩:量子電話の開発は、量子技術の目覚ましい進歩を示唆しており、暗号化、医療、通信などの分野に広範囲に影響を与える可能性があります。
  4. 世界的な力関係:米軍の関与により、このテクノロジーの地政学的な影響について疑問が生じます。それは国際関係や世界舞台での力の均衡にどのような影響を与えるでしょうか?

懐疑と憶測に立ち向かう

この並外れた物語を取り巻く懐疑と疑惑を認識することが重要です。具体的な証拠の欠如と米軍のような影の組織の関与は、当然のことながら疑惑と陰謀論を煽ります。ただし、画期的な技術の進歩は、最終的に受け入れられるまでにしばしば懐疑的な目で見られることを覚えておくことが重要です。


真実の探求: 現実を明らかにする

SHARP の量子携帯電話をめぐるドラマと陰謀が魅力的な物語を生み出していますが、真実の探求が私たちの最終目標であるべきです。現時点では、これらの主張は未検証のままであり、事実とフィクションを区別することは困難な課題です。最終的な結論を出す前に、信頼できる情報と証拠を待たなければなりません。


結論: 量子の未来が手招きする

テクノロジーの世界では、大胆な画期的な進歩やパラダイムを変えるようなイノベーションが珍しくありません。SHARP の量子携帯電話と量子投票システムに関する噂が信じられるのであれば、私たちは、ほとんど想像もできない方法で私たちの未来を再定義する可能性のある革命の瀬戸際に立っていることになります。


金融の変革者:

QPhone は、私たちの財務管理に欠かせないツールになる予定です。デジタル取引への依存がますます高まる中、信頼性が高く安全なデバイスを持つことが最も重要です。QPhone はこのニーズを満たすように設計されており、国内外での日常生活、小売消費、ビジネス取引が可能な限りシームレスになるようにします。スマートフォンが財布、銀行、財務アドバイザーの役割をすべて兼ね備えた世界を想像してみてください。


すべての人がアクセスできる:

おそらく、QPhone 革命の最もエキサイティングな側面は、これらのデバイスが誰でも無料で利用できるようになるということです。この動きは、技術を民主化し、この急速な技術進歩の時代に誰も取り残されないようにするという取り組みを強調しています。


ホワイトハットの手に:

QPhone の登場を心待ちにしているのは一般消費者だけではありません。高レベルのホワイトハットは、すでにこれらの画期的なデバイスを所有しており、それらを活用しています。スティーブ・ジョブズの遺産は、これらの最先端のスマートフォンの形で生き続けており、個人や組織が真実と正義を追求する力を与えることを約束しています。


結論として、QPhone の登場はテクノロジーとコミュニケーションの世界における地殻変動を表しています。5,000 億ドルをかけて製造されたこれらのデバイスは、監視や見苦しい携帯電話基地局の束縛から私たちを解放すると約束しています。これらは、私たちの財政を管理し、デジタル世界との関わり方を再構築するための不可欠なツールとなる準備が整っています。QPhone が目前に迫り、私たちはテクノロジーの新時代の崖っぷちに立っており、すべての人にとってより明るく、よりつながった未来が約束されています。QPhone 革命が始まろうとしています。これは、私たちが知っている通信とテクノロジーについてのすべてを変えることになるでしょう。