2019年イースター1週間前、ノートルダム寺院が、アライアンスの手により焼失しました。

 

その地下で1000年間、毎年666人の子供が、サタンの生贄にされて来ました。

2019年のイースターに、キリストの血のDNAから作られたクローンの反キリストが復活し、

この世界をサタンが牛耳る地獄の世界に導くはずでした。

 

キリストのDNAをどこから手に入れるのか?

その謎が、昨日のブログでアップした「モントークを暴く!」で解けました。

 

第二次世界大戦直後から、子供をタイムトラベルさせ、イエスの時代に送り込んでいたとのこと。

イエスを殺すように子供に命じても、子供たちは、イエスが大好きになってしまい、それは叶わなかった。

 

子供たちのエネルギーは、純粋で、その当時のタイムトラベルを可能にした。

大人は、思考がコンクリートのような壁を突き抜けられず、フィラデルフィア実験のように精神が分裂してしまった。

行ったまま帰ってこれなかった子供たちもたくさんいたようです。

 

本来、私達の魂は、赤ちゃんや子供がもつそのエネルギーのように、純粋で清らかです。

 

それを歪め、陥れ、壊しているものは、許されない。

 

すでに40年前に、マイクロチップが作られ、個人の量子場の領域に介入するためのDNAの原子核にインプラントを入れ込む研究が行われてきたのですから、どんなに執念深く、トランスヒューマニズムの準備をしてきたことでしょう。

 

今回の似非パンデミックは、すでにそのころから用意周到に、この世界に地獄を作り出す準備がされてきたのです。

古代にまでタイムトラベルをさせ、ネフィリムのDNAも採取していました。

 

伝染病に対する予防接種を受けた人は、このネフェリムのDNAが注入され、このDNAのスイッチが入ると、それが獣の刻印となり、神が造られた人間のDNAを無効にしてしまう。ネフェリムのDNAが悪霊に取りつかれると、悪霊を持った超兵器となる。

すでにこのネフェリムも、様々なハイブリッドとともに、実験では製造されているのでしょう。



欧州の洪水でも、上のハイブリッドの水死体が見つかりました。


 

ワクチンは、単に人口削減だけではなく、三次元地球を地獄にして、神のごとく支配するためのものだったかもしれないですね。それこそが、彼らの最終目標です。



予定された新しい変異株は、よりトランスヒューマニズムを実現する為の内容を含んでいるものである可能性があります。

絶対に受けてはならないものです。

 


「モントーク」での被害者が、異次元から攻撃を受けた時、「イエスキリストの名で、止まれ!」という強い信仰で、勝つことが出来ました。


低層4次元の存在は、それ以上の存在にかなうことはできません。

 


私達は、信仰を超え、大いなる宇宙を造った創造主の大自然の中に遍在する愛の力が私たちの内にあり、全てがその5次元以上の愛の力で繋がっていることを、思いだす時がやってきています。