深緑の森-小さな箱庭- -17ページ目

深緑の森-小さな箱庭-

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二人が部屋の前に来てすぐ回転アザラシは上から降りてきた。二階の番人であるトゥージー。
は久々に見た上階の動物に寿司をご馳走する。バキバキと音をたて風車が座席を破壊して。
くのを見つめ、ネタが食い尽くされそうと思った頃にやっと扉が開く。この時を待ってた。まだ。

アザラシが階段をのぼってからそんなに時間は経ってない。三階の海の街に逃げ込まれて。
しまう前に、捕まえて風車を取り上げることができる。急いでいたのか、回転アザラシは自分。
が入ってきた扉を開けることなく、風車の羽根で文字通りぶっ飛ばして上階を目指した。ああ。

もっと頑丈にしないと駄目なのか。トゥージーはもう次回のことを考えて扉の素材を吟味して。
いた。電波とハゲは部屋の中を見回し、アザラシと戦うことも想定した装備を整える。それに。
土産をもらうことも忘れちゃいけない。三階の部屋に入るためには、手土産が要る。ワサビの。

ボールをトゥージーに向かって蹴ると、何故かバウンドして再びハゲの鼻がそれを食べた。わ。
ハゲごめんっ。ハゲは前が見えないために、トゥージーのところへ千鳥足でワサビをとどけた。
どうもありがとう。鼻ワサビ君。おいでんぱちょっとお前こっちこいよ。あれ?ダンダンダンダン。

あのやろう。電波は意気揚々と階段をのぼっていた。これがないとへやに入れねぇだろがっ!

ハゲ置いてきたー。三階に到着。そこはまさに海の街だった。人が沢山いるのかと思ったら。
歩いているのは様々な形をした懐中時計。意味がわからね。でも面白い。電波はあまりにも。
面白くて、つい目的を忘れてしまった。ハゲが追いついたとき電波は風車になっていた。お前。

どうした。よく俺だとわかったな!風車の姿をしているのに。でんぱが僕をみつけたんですよ。
あーこまった!!これはほんきでどうしたらいいかわからない!行動することを第一としてい。
る者は時計になる。創造することを重んじている者は風車になる。それ以外の者はタコになる。

風車は丘に集まり、懐中時計は偽りの街を練り歩く。タコは海や二階に行く。ここへ帰ってくる。
ことはないだろう。ようこそ私の街へ。トゥージーの欲しい風車ならば、この街のどこかにある。
探してごらんなさい。アレは彼の友人だ。ふざけたまねを。ハゲは初めて本気の怒りを見せた。

ここは私の思念で作られた街。外界で噂を聞いて、姿を見に来るものが後を絶たないのでね。
少々罠を仕掛けさせてもらった。君の後ろにいる風車は私好みの装飾をしている。コレクション。
に追加してやろう。ハゲは風車(電波)を持って逃げた。どうすればいい!!さくせんをかんが。

かんがえなさい!うーん。俺は風車だからなあ。すっとぼけてる場合かっ!しかし凄い海獣だ。
まともな方法で奴を倒すのは難しいに違いない。路地裏に入って声を潜める。そんな騒ぎなど。
なかったかの様に歩き回る時計達が、光の加減で鈍く輝いて見え、とても不気味な物に思えた。

お前アザラシに会った?いや、こえだけしか聞こえなかった。それがどうかし。トゥージーとか。
いうヤツが慌ててた理由をよく考えろ。重く圧し掛かるような声が街全体へと響き渡る。連れを。
置いて街に入ってくるような奴が、まだ残っていたとは。…どういうことだでんぱ!わからないか。
駄目だなー。じきにその風車はお前の名前も顔も、声も、人であった頃の思い出も全て忘れて。

丘で回転することとなる。気にするなハゲ。お前のせいだ。役立たず。こんなときまでその調子。
をくずさねぇのか。なんとかするから少しまってろばかが!!ハゲは風車をゆっくりと下に置くと。

充分に離れたことを確認し、風の力を解放した。そこをアザラシが横切った。おや見つかったか。
早く部屋に戻らないと。終劇。こんばんは!話の核心に迫る部分なので、書いたり消したりして。
悩みまくってたらこんな感じになりました。すみませんね。結末は次回になりそうだあー疲れた。

更新したと思ったんだがな。またかよ。とにかくサボテンは持ってかないと夢の国へええ。では。







「君が追いかけた夢」







ワサビのペーストをかいだんに置け。ペーストじゃねぇよ。ボールにしてもらった。ワサビボール。
ほんとは四角くしてもらうはずだったんだけどね。この前、歩いてる時にブロックが欠けた壁が。
あったから、そこに押し込んで、あれ?なんかあの部分だけ緑だ。これは。四角いワサビだ!!

なぜこんなところにワサビが四角くなって隠れているんだ。丁度お寿司を買ったから、少しだけ。
もらってこうよベジタリス。そうだねガジガジドンガラ。みたいなのを期待してるからね。ハゲが。
もったいないからお前にはこの、あれ。無い。なにがないんですか。ベキッ!階段を踏み落とし。

それでも前に進む。よしここにもワサビを押し込んでおこう。やめろ。まじでやめとけ。僕たちは。
帰りもここをとおるんだぞ。罠があった方が楽しいじゃん。たのしいのはお前だけー!!ぐくくく。
ばっしゅ!←ダッシュ。おげっ!!ハゲは素早く向きを変えて階段を降りようとしたが、電波に。

首根っこを掴まれた。僕がハゲてたらすべってたな!大人しくしろ。ここまで来たら頂上にある。
という、回転するアザラシを見る。…だれにおしえてもらった。シラタキ。なつかしい。忘れたい。

海獣シラタキ。踏み潰されなくてよかったな。そうですねでんぱは一回くらいふみつぶしてもら。
った方がよかったかもしれないね。さあかいだんをのぼろうか。ハゲは開き直った顔をしていた。
鼻でワサビを食べた今となっては、余程のことがない限り驚くことはない。そう、思っていたこが。

タコが入り口にいるのを見る瞬間までは。ここが第二の部屋。タコが放し飼いになっているけど。
気にしたら負け。タコと距離をとりながら、電波は大声で叫んだ。ワサビを鼻で食べましたっ!!

こいつが!この子が食べました!ああ、そうさワサビをたべたさ。鼻でな。ノーズでイートするに。
コレはつらすぎるんだ。電波はグリーンピースをハゲに投げた。俺どうしても投げたかったんだ。
続いてキャッチャーブロンズ像。いいかげんにしろや。タコにパラシュート付けて窓から逃がす。

パラシュートがあるなら僕もタコといっしょににげます。無い!土産はあるんだろうな。壁のほう。
から声がする。あるよ。電波が答えた。無かったら駄目なんだろ。この前はそれで失敗したから。

扉を開けると寿司屋とは思えない光景が二人の目に入ってきた。室内だというのに風車があり。
大きな六枚の羽根が音もなく回っている。なにこれ。電波が風車に近付くと、風車は逃げた。は。
は?どうして牧場にあるみたいな風車が部屋の奥にある扉から出て、階段をのぼってくんです。

か。今度は部屋中から声がした。 『あれが回転アザラシだ捕まえろお客さん!!』 『一度姿を』
『見せると、半年は出てこないぞ!!』 終劇。おはよう!どうなることやら。アザラシに会いたい。
人ー!沢山いたら書くのやめます。冗談だ。空が下にある絵を描きたい。描き終わったらアップ。

するわけねぇじゃん。紙に残念賞ってわざとヘタに書いて載っけてやる。わざとだよ!わざと!!
本気を出せばそれなりのレベルまで引き上げられるんだ。ゆる文字ってやつ。はちみつ。はは。
初耳ね。あれ?あるっけ。わかんね。どうでもいい。つーわけでまだ続きます。今日も一日が!

頑張ろうっ!セミが鳴いてたぞ玲奈。夏だねー。はっはー!!カキ氷が朝ごはん!みたいなー。







「STRENGTH.」







細長い建物の前で二人は呆然としていた。寿司屋だ。ここは階段をのぼるお寿司屋さん。あ。
ハゲは初陣だったな。じゃあここのルールなんて知らないだろう。すしやにルールなんてある。
のか。あるよ。しかも気を付けないと、お前が再びこの扉を開く時。電波はそこまで言うと一人。

さっさと中に入ってしまった。ハゲはあまりにも唐突だったので扉の柔らかい部分にぶつかっ。
た。そして痛さが怒りに変わるとき、ハゲは自分を苦しめた扉を開けた。ひえひえ。つーかさ。
つーかさむい。気温の落差に驚愕する。まるでモスクワみたいだ。それかシカゴ。いや、いえ。

いえいえ、僕はそいつとはかんけいありません。たんどくです。二人組み?ばかをいうな!!
ハゲは電波の隣に座った。お前ルール知らないんだろ。だれだきみは失敬だな。すしやの。
牙城をくずしてさんぜんねん。何歳ですかてめぇは。3000歳。生まれてすぐ寿司屋に到着。

これが俺の使命だとばかりに。じょうだんですよ。ほんとうはおい寿司たべるぞ。はらへった。
わかった。じじいスタートするから!準備はいいか?はいよ。タンッ!!ほらハゲ食え。早く。
早く!!はやくしろ!ハゲはネタと電波を交互に見て、様子を伺った。カッパですね!これは。

カッパですね?!そうです!サビ大盛り!はいよ。タンッ!お前それたべるのか。なにを言う。

これは、こうするんだ。海苔を大盛りのワサビの上から叩きつけ、ハゲの鼻に食べさせた。ほ。
ほじゃああああ!!!!ツンとするだろ。(ツンとするとかってレベルじゃねぇ!!) さ、次の。
階段をのぼるよ。支度しなさい愚図。鼻を押さえながら立ち上がり、狭い部屋を出た。でんぱ。

なに?ここって何階まであるんですか。知らない。でも頂上まで行くつもり。ちょっと用事をお。
おもいだした。かえります。ガシッ!逃がさない。電波は悪い笑みを浮かべていた。お前な!
お前あのくそじじいから、なんかもらってただろ。ああ、これ?お土産のワサビ大盛り。ははっ。

すてっちまえそんなもん!!食べる?終劇。おはようございます!昨日は更新できなくてね。
だから俺は今日、朝から小さい和菓子を食べました。今回の話も続くんじゃねぇのか。まじで。
あー。そうだ、ネタがないから前回の長編と、前々回の長編の違いを書こう。前々回は、一度。

紙にシャーペンで大雑把にあらすじを書いて、最後にどうなるかまで考えておいたんだ。結局。
タイピングする段階でこれはやめようってなって全く異なる終わり方になった。7月2日のやつ。
は行き当たりバッタリで書いた。計画性なし。どちらがいいんだろねー。まあどちらもできるに。

越したことはないだろう。つまんねー話してすいませんね!!帰る!!さて、一日頑張ります。
お前らも頑張れ。俺あ午前中は暇ですけどね。もうしらけない。申し訳ない。寿司の歌をうたえ。








「激愛メリーゴーランド」