深緑の森-小さな箱庭- -16ページ目

深緑の森-小さな箱庭-

───────────────────────

リトル地球儀。うんわかった。わかったからしずかにしな。じじい!!地球儀を持って来いっ!
ガタッ!図書館では大きい声を出すなって言われなかったか。言われた。だから大きい声。
は出してないと。ミドル地球儀。ながっぱしら。けしぽす。なんだろう。そういう雰囲気ですね。

この図書館。地球儀があっちにあるから持って来いっつってんだろうが!!!!おーしゃら。
おーらーしゃー!!ラザニア食べるか。食べる。飲み食い禁止じゃないんですか。ハゲ弟子。
時と場合を考えるのじゃ。こいつをこのままにしておけば。ラザニアじゃなくてグラタンをくれ。

僕もおなかがへったんだ。電波の影響がこんなところにも。仕方ない。端の方へ移動するぞ。
ここで食事を始めたらなんでお前は机の上で直立してるんだよ!!地球儀とられた!黙れ!

でんぱおりとけ。あ?なんでおめぇに命令されなきゃいけねぇんだよ。ハゲは電波のヒザの。
皿を軽く叩いた。シンバル。机にあがれ!決闘だ!!これはほうっておいて、僕ははじっこ。
へいへい。はじっこへいへい。師匠がラザニアを電波に渡すと、本の棚からタラコスパゲティ。

上のあたりから紫イモ100%のワインがそそがれ地面はイモ畑となる。地球儀はイモのつ。
つるがどんどん遠くへと運ぶ。へいへい。はじっこへいへい。気が付けば三人は腕を組んで。

リズムをきざみながら机の上で大声を出していた。それを見過ごす図書館の番人ではない。

棚のボタンを押して細長い机を縦にした。滑り落ちる三人。ワインだけが静かにそれを見て。
いた。終劇。こんばんは。長編が続いたからなのか、一話で完結させることに違和感がね。
あったんだ。つーわけで試しに何話か書いてみて、形になったものをアップ。難しいなああ。

短いのも長いのもスパっと書けるようにならないものか。ちょっと時間がかかり過ぎな気が。
くおおお!!続きをどうするかって考えようとするこの頭をなんとかしてくれ!切り替えを!
切り替えが大事!はいわかりました!!明日も頑張ろう。おやすみ。多層菓子いいよな。







「ループ」







Lです。おいでんぱ。なんですか。早朝から文句ですか。あとにして下さい。お前、はげとどこ。
行っておっただね。ボドウィントトリケってとこに行ってました。トトリケか。南国の楽園トトリケさ。

自分は留守番をしてるときに、どうしたらとどかないところも破壊できるかかんがえたりしまし。
たよ。破壊したって仕方がないでしょう。そんなことない。どんなところだったトトリケ。風車や。
懐中時計や、タコとかスープ。ハゲがワサビ食べたいって言うから鼻から食わせた。ほほへ。

はほほほ。たのしそうだねぇ。これだけで何かわかったのか?わかるわけねぇだろが!!そ。
そうだよね。まだ肝心の脚本が未知ですね。考えるから待っててくれ。かんがえるんじゃなく。
起きたことをはなせばいいんだよ。ばかたれ。まずシラタキっていう海獣さんが懐中時計をね。

くださったんだ。八個。全部ネジが飛んでて中にタコが入ってた。おそろしい。だろ?それは。
ニセモノでタコじゃなくて時計の針が八本あって、長い間、持ち歩いてたら1~12だったのが。
3~60になってたんですや。そりゃたいへんだ。それから魔法のワサビをトトリケにある寿司。

屋こんぞうだいもじんに行ってもらってきた。時計は八個だから、ワサビも八個くださいってね。
そこで裏から現れたのがハゲだ。ワサビをもらえないかもしれない。そうそう、そうなんだよっ!

トトリケではワサビだけじゃなく風車も有名。だから俺はハゲが何か言う前に風車も八個くれと。
言うしかなかった。ワサビを取られてしまえば、こんぞうだいもじんに来た意味がない。そこに。
現れたのがハゲだ。こちらとしては風車で一匹なんとかしたのに、もう一匹ハゲが出たからっ。

少量のワサビを鼻に封じ込めるしかなかったんだ。電波はLの顔を見た。険しい顔をしている。
バネ仕込んどいた。Lです。はげ呼んでこい。お前じゃだめだ。終劇。おはようございます!!

唐突だけど俺がハリーポッターで好きなキャラクターを教えてあげよう。ルーナ・ラブグッドだ!
本でも映画でもルーナが一番だと思ってる。不思議ちゃんとか言われてるけど、優れた魔法。
の才能や洞察力を持ってるし、友達思い。普段はこうね。ふわっとしてるのに、決める時はっ!

決める!みたいな。やっぱこういう子に惹かれるんだなー!うはは!!今日も一日頑張ろう!







「CODE CRUSH」







悪の親玉へ。踏み潰しやろうか。冗談はさておき、ちょっとお前さんに頼みたいことがあって。
貝殻のペンをとる。どうもオレの遠い親戚のアザラシが悪さをしとるらしい。奴の名はタコヨリ。
タ→コヨリだ。発音についてはてめぇで考えてくれ。こいつはドリームウォーク族という今では。

希少となった種の末裔でな。特徴として、タコヨリは夢見がち。ウォーク族は皆、夢のなかで。
創造した空間を現実に干渉させることができるんだ。お前はばかであるからして、もうすこし。
わかりやすく説明しておこう。眠って見た『夢』がまるで現実に存在するかのような空間とし。
て、こちらの世界にあらわれるのだ。踏み入れば『夢の住人』として扱われ、タコヨリが作る。

罠に掛かったが最後、現実にもどってはこれなくなる。出てこられるのはタコヨリが許可証を。
渡した者か、タコに姿を変えられた者だけ。あれは何故かタコを自由にしたいらしい。そして。
ここからが本題。お前にしてもらいたいのは夢の中へと入り、眠っているタコヨリを捜し出す。

こと。そして叩き起こせ!!あいつはもう何年も起きていない。無人島の近くでウォーク族が。
見つかったから会わせてやりたいんだ。タコヨリの野郎いつも自分は一人だって嘆いてたが。
殻にこもる様なことはしたことがなかった。しばらく会わない内に弱くなりやがって。これまで。

調査して得た情報をお前にやる。手紙が届いた頃には、オレも夢の住人にされているに違い。
ない。許可証の剥奪、その後シラタキの姿を見たものはいない。って感じにな。お前さんなら。
奴のいる場所まで辿り着ける。城の一件、魔女、飛鬼、竜、化け猫。すべて耳に入っておる。
人間に飽きたら海獣になってみないか?なんてな!お前なんかお断りだ!!…手紙を読み。

電波は眠った。タコヨリを起こさないと。寿司屋の一階にいるおじいさんと打ち合わせを終え。
土産を持ってかなければ部屋に入れないという忠告を堂々無視し、扉の前で一方的に怒る。

あけろや!!タコヨリがキッチリ6月の最後の日と1月の最初の日に降りてきて寿司を食べ。
エネルギー補給するという事実を聞かされる。それがお使いアザラシか。つまりこういうこと。
ですね。大魔法使いアザラシが夢を見続けている間、客が誰も来ない時に、夢の空間のあ。

もうわかんねー難しい。アザラシの分身が下に降りてきて飯を食べると。んでそいつが、大。
魔法のいるところまで戻ると夢見るパワーが充電される。なるほどね。下に降りるとヨリタキ。
の眠る部屋の場所が変わるから、急いで追い掛けてアザラシより先にタリコカラシを起こせ。

ば勝ちということだ。あ?客がきたら知らせることになってる?そんなん知らせなけりゃいい。
じゃんばかかてまえ。俺が海獣に負けるわけないでしょうが。船に乗れ。小さな小さな船に。
よしじゃあまた来るからね。合言葉は『スタート』だ。いいかわかったな!ではタコを扉にくっ。

くっ付けて帰ります!ハゲが見たら喜ぶなこのタコたち。鼻にワサビ食わせるに決まってる。
そういう楽しみもなくちゃね。……なんだよでんぱあっちで回ってろやくたたずが。耳をかせ。

ごにょごにょなんだと。そんなことしてケガしたらお前ぶっとばすからな。いいから信用しろ。

姿を見られたからには、あなたにもここの住人に。あれ、なんでだ。罠がつ。罠が張れない。
どうっし?そんなばかな!!お前はもう罠が使えないよ。だって俺を風車にしたからね。え。
あ!にげた!走れハゲっ!部屋を探すのはお前の役目だ!ばっしゅ!!ハゲとタコヨリは。

並走して部屋を探した。押しながら何度もぶつかって転びながら。そして二人はほぼ同時。
に他のものとは異なる変な扉を見つける。あったあれか!どけアザラシ!なんでそんなに。
あしがはやい!!私はこれからも眠るんだ!そして究極の夢見る海獣となりへっぷおらぁ!

おらあああ!!ハゲの持ってた懐中時計がドアノブに向かって飛んでった。磁気を帯びさ。
せて、おいたんだ。すべては。扉に走る二人。電波の。『 ライオンの火の輪くぐりをしろ。 』
ハゲが扉の上のほうに突っ込むと、後方から雷光が走ってくる。時計がノブに当たった音。

に反応して俺は、音よりも速い槍を投げるんだ。タコヨリは光に驚いて扉の下にぶつかる。
槍は扉の上半分を吹き飛ばした。そのとき僕は、ライオンになった。おきろこのばかがー!

スパコォーン!!!!お土産のスリッパだ。おはようございます。タコヨリは目を覚ました。

ハゲ早く火事になる。でんぱそれ、なんとかならないのか。風車から腕が二本生えている。
うるせ。仕方ないだろあのなあ!時計がくっ付いた扉だけを狙うなんて凄い難しいんだぞ!
…音を聞き分ける能力ゼロ星人めが。しらねーよ。もうすこしでトーストになるところだった。

ていうか、風車のすがたで部屋をさがせばよかったじゃねぇか。丘に行かないようにする。
のが大変でそれどろじゃなかったんですー!夢の住人になっていた者達は、みんな帰り。
ました。三階がお前の空間だったんだな。電波とハゲ、タコヨリとシラタキが屋上に残った。

シラタキ久しぶり。助けたんだから何かくれ。シラタキがまだ風車の電波を見て朗らかに。
笑った。ぐははは!!ほんとにお前さんは、とんでもねぇやつだ!!たいしたやつだ!!

うるせぇなぁ。タコヨリ!俺だけエンディングまでこのままか!私の仲間が無人島の近くで。
見つかったってのは、本当なんだろうな。おう当たり前よ。しかしそんなすぐに帰る気にな。
ってくれるとは思わなかったぞ。人に起こされたら、次に夢の空間を作れるのは当分先だ。
前にも言ったはず。それにどっかの阿呆のせいで罠が張れなくなったからね。くるくるくる。

くるくるくる。電波は羽根を回した。手紙を読んで事の全容を知ったハゲは、しばらくの間。
動かなかった。煮込んだスープがあったらひっくりかえすところだ。一階と二階ではじじい。
とトゥージーとみんなで演技しました。このやろう…。ワサビはなんだ。あれはひつようか。

ふひつようか。どちら。あれはね、鼻に食べさせたい俺の願いが叶ったんだ。おいてめえ。

タコヨリ。夢のなかは居心地がいいかもしれんが。わかってるさ。なんだかそいつらを見て。
たら、こっちも結構面白いなって思えてきたよ。現実の夢をおえっ。くるくるくる。すまなかっ。
た。うむ。さあ!お前ら腹が減っただろう!!二階でトゥージーが寿司を用意して待ち構え。
ておるぞ!たんと食え!!三人は我先にと階段を降りていった。まじふざけんなよ。俺を。

置いてくなんて。信じられません。あ!足が生えたわ。もう少し。もう少しで人間になれる。

…以前にも連絡の不備があり、風車を背負ったところを目撃された。その光景を見ても尚。
臆することなく後を追ってきた者達。彼らが時計や風車に姿を変えるとき、決まって美しく。
素晴らしい装飾となった。誰かを助ける、護るという心が目に見えたとしたら、こんな風な。
形をしてるのだろう。寿司屋で消えた奴を捜しにきたトゥージー、一階の爺さん。シラタキ。

まあ、みんなタコなんですけどね。オレはタコじゃねえ!!捜しにもきてねえ。もぐもぐもぐ。
寿司うめえな。そうだったシラタキは私を起こしにきてタコになったんだ。人間がここにきた。
ことはないよ。それはよかったですね。ハゲは甘エビを食べると、テーブルに倒れこんだ。
タコがタコになったから海か二階に放してあげた。すっごいさあ頭の良いタコがここにくれ。

ばよかったんだ。電波が屋上からやっと降りてきた。なんで俺はまだ五割が風車なんだ!
教えてくれ。これじゃ寿司を食べるよりパラシュートで逃げる方がいいって話に。この建物。
どこにあったのかわすれたかでんぱ。海岸。そりゃタコも来れるよねー!!そうだねー!!

タコヨリ!私は懐中時計が好きで海で集めてる。いつか無人島で風車を回転させて、タコ。
が遊べる夢の街をつくるんだ。お前ほんとに起きてんのかよ!!!!おわり。おはよう!!

タコヨリのタコ好きは今に始まったことじゃないんだってさ。ありがとうございました!くはー。
燃え尽きた。反省点もあるけど、とにかくこれはこのままでいいや。手直しはしないでおこう。
なげぇな。良い記念になるわっはっはー!あー終わってよかった。眠い。仕上げなければ。

意味がねぇからよ。読むのに時間が掛かると思うけど、読んで損をするものにはなっていな。
いないと信じたい。ゆめかまぼろしか編。これにて完結となります。お腹がすいた。何かくれ。








「IT'S SHOWTIME!!」