おはようございます。
あめなるヒーリング＆チャネリングホロスコープの平尾泰子です。
いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。
今月は「夏至」というビックイベントがあります。
西洋占星術では、春分の日が1年の始まりで、春分図は一年の大まかな流れと夏至までの3ヶ月の流れを表します。
そして夏至から秋分の日までの3ヶ月の流れを表すのが、夏至図となります。
今年は６月２１日朝の5時51分に夏至となります。
夏至図はこちら↓
国家を表す太陽は12ハウス。国民を表す月は６ハウス。
一般的には、国家を表す太陽が１２ハウスにいる時は、「国民の預かり知らぬところで、国が良からぬことをする。」と読めます。（まあ、ずっとそんな事してそうですが。。。）
そして国民を表す月は、土星と90度の苦しいアスペクト。
海外からの移民などで、国民はさらに困難な目に遭いそうです。
６ハウスは「労働、健康」などのハウスなので、日本人が働き口を失ったり、さらなる感染症対策でさらに健康被害出たりと言った目にも遭いそう。
先日注射ではなく、「粉ワクチン」があるのを知りまして、おったまげた所です。しかも2021年にはニュースにもなっていました。
情報は取りに行っていたつもりが無知でした。
この粉ワクチン、現段階では「粉を水溶液で戻して注射するもの」となっていますが、色んなお菓子などに入れられてしまう可能性もあるんじゃないかと思っています（あくまで私の個人的意見です。）
明○製菓のようにお菓子の会社が、コロナワクチンの製造をしていたりします。
（次世代コロナワクチンのレプリコンは、Meiji seikaファーマが製造。）
注射なら避けようがありますが、お菓子などに混入されていたら気づかないですよね。
とまあ、暗い話題になってしまいましたが、これは一般的解釈で夏至図を読んだ場合のことです。
私は「太陽が１２ハウス」というのは、「無意識領域に光が当たる」とチャネリングで降りてきました。
そして「今まで封印されていた真のパワーが蘇る」と。
この感染症騒動に隠された、世界を牛耳る人々の管理と統制は、私ははるか昔の古事記と日本書紀の時代から始まっていると思います。
日本は元々素晴らしい国で、素晴らしい国民性でした。
でもそれを恐れた大国の人々が、その素晴らしさを封じ込めたのです。
天照大神は、太陽から来たお方です。
太陽神であり、男性。そして日本の八代天皇です。
「日の本 日本」とは、天照大神のお膝元の国ということです。
そしてその奥様であり、皇后が瀬織津姫様。
古事記と日本書紀で、天照大神が女性にされてしまい、本来は太陽のように自身で光り輝く国であった日本が、月のように他者から照らしてもらわないと光らない国だと思わされて来ました。
だからアメリカや中国のような大国に支援されないと日本はダメだと長い間思わされて来たのです。
そして真の女性性（瀬織津姫）も封印されてしまい、ただ弱くてすがるだけの存在とされて来ました。
本来の女性性は、たおやかでしなやかで美しいのに。
「君の名は」を見た時、「これは天照大神と瀬織津姫の復活の物語だ。」と思いました。
瀬織津姫の封印を解き、天照大神を男性に戻し、真の陰陽統合の調和の世界がもうすぐ訪れることを描いてるのだなと。
「君の名は」の主人公の男の子の名は、瀧くん。
瀬織津姫は、瀧川神社などの祭神です。
そして女の子の主人公は三葉（みつは）ちゃん。
瀬織津姫は「みつはのめのかみ」としても表されることもあります。
「君の名は」から8年。
いよいよ男女が逆になって、封印されていた天照大神の真の男性性が復活し、そして瀬織津姫の女性性も復活し、日本が「日の本 日本🇯🇵」に戻っていく流れがこの夏至から始まるのではないかと思います。
まだまだ混沌とすることが起きるとは思いますが、希望と光を胸に新たな時代の幕開けを楽しみましょう♪
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