ラッセル・クロウが監督出演してるのでどんなもんかなと……
オーストラリア映画、大体1時間35分の短編ですね。
オンラインポーカーゲームの開発で成功をおさめた大富豪ジェイク(ラッセル・クロウ)は、疎遠だった幼なじみ達を自宅に招待し、大金を賭けたポーカーゲームを提案する。
最初のうちは昔話に花を咲かせる参加者達だったが、いつしか冷や汗が流れ始め発熱と吐き気に襲われてしまう。
そんな彼らに対し、ジェイクは毒を盛ったことを告白。
ゲームが進むにつれて参加者たちの秘密やジェイクとの関係が浮かび上がる中、予定外の侵入者まで登場し事態は思わぬ方向へと展開していく。
アクション映画ではなく、そしてカイジのようなゲームに対してハラハラドキドキ、心理的な駆け引きはなくて……そっちーー! てな感じですか
サスペンススリラーとはいうものの、そこまでなあれでもないですか
どちらかいうと、ヒューマン系ですね
オンラインポーカーゲームでそんなに儲けられるって……
違法で禁止されてる国だってあるだろうに国内限定
まーとにかく儲かったという設定なジェイク……
まー大丈夫な祈祷師らしいです
ジェイクには1人娘と、再婚した奥さんがいますか。
奥さん……クリス・ヘムズワースの奥さんですか
でこの映画にクリス・ヘムズワースの弟のリアム・ヘムズワースが出ており何だか観てるこちら側はうんなぜとなりました
キャストは豪華ですね
昔、よく遊んだりした幼なじみ達を呼んでカードゲームをするジェイク……
ジェイクに対して何人か衝撃的な自白をしてしまいますか
何すか、この詰め込み感は
ここで女性達がなかなか抵抗するから、おと期待しましたが、カッコいいアクションはありませんでした
何これ
お金ではなく絵画を盗む目的で……ま~~判るけど凄い絵は莫大だから……
だからってジェイクと幼なじみのお兄ちゃんだけにしたまぬけ感
がお兄ちゃんおバカちゃんだから……
ラストは……そこを1番観せたかったのでしょうね……(こうすればみんな円満だぞ~~と)
エンドロールに入りかけたところで、更に映像が……
この女性は凄いけれどだから何さってならなくもない感じで終わりましたね。
結局……
解説あるな~~~い
自画自賛映画
ラッセル・クロウ他、出演映画