予告観たら、ベン・アフレックで何となく面白そうだったので……
意外な1時間35分の短編ですね。
刑事のダニー・ローク(ベン・アフレック)の1人娘ミニーが行方不明になり、彼は心身のバランスを崩していた。
そんな折、銀行強盗を予告する匿名のタレコミが入り、銀行の外にいた怪しげな男(ウィリアム・フィクトナー)を見つけたダニーは、犯人より前に貸金庫を開ける。
中には行方不明のミニーの写真が入っており、そこには「レヴ・デルレーンを見つけろ」と書いてあった。
その後ダニーは、2人の警官と共に男を追って屋上へとたどりつくが……
警察官の娘が安否不明な上、行方不明に……
そこからのめり込みますね
先にローク＝ベン・アフレックは貸金庫を開けると、なぜか娘の写真と謎の言葉が……
その後、絶対捕まらない男がやってきて……
印象は目の見開いているクリント・イーストウッドみたいです
不可解なことが次々と起こりますか
ちょっとアクションチックにもなり……
でもちょっとワケが判りませんが、その辺のことも後々判りますね
結局は心を操られて目的が果たされるまで洗脳が解けないところを観たら、
バナナフィッシュじゃん！
ロークはそのESでの脳生理学の九条みたいに脳にハッキング(ES的だと改ざん)されても影響されることなくブロック出来ますか
あの絶対捕まらない男と同じく占い師のダイアナも能力を持っているので、いろいろそれらの能力を知っていく内に混乱していきますが……
まさかなことになりますね
とにかくロークの娘はどこに
あの絶対捕まらない男の目的は
最大の謎、レヴ・デルレーンとは……
レヴ・デルレーンは予想外でしたね～～
短編にしてはなかなか面白かったです！
しかもホッとしてからのエンドロールの途中の映像に😱❕
やられたっ
てなりましたよ
まだ続けられそうな終わり方で、ええ～～
てなりました
まー短編なのでこんなもんかなと……
評価も凄い良くもなく凄い悪くもないようですか
それにしてもベン・アフレック歳とったな～～、シュワルツェネッガーに近いパーツだなと思ったりして……
ベン・アフレック他、出演映画
ロバート・ロドリゲス他、監督、製作映画
