忘れてました、カメ止めのリメイク映画……
フランスでリメイク、1時間50分(+2分)のまあまあな時間です。
日本で大ヒットしたゾンビ映画がフランスでリメイクされることになり、ワンカット撮影で30分間の生放送を依頼されたフランス人監督(ロマン・デュリス)。
撮影には監督を志しているが空気の読めない彼の娘、熱中すると現実とフィクションの区別がつかなくなる妻(ベレニス・ベジョ)も加わり、現場は大混乱に陥ってしまう。
問題続出の製作チームは、全く話のかみ合わない日本人プロデューサー(竹原芳子さん)とぶつかり合いながら撮影に奮闘する。
リメイクでも無謀なワンカット撮影で30分ライヴですか
フランスなのに、名前が日本人って……
チナツ、はるみさんと同じくヘアーバンドしてるところまで一緒ですね~~
あの3人であなたは大丈夫もずーとみんなでローテーしてるところまで一緒ですか
あと護身術……はなぜか本格的でしたが……
後はいろんなハプニングが起こり気持ち悪くなったり、トイレに行きたいのに止められたり……
斧を忘れて後で取りに行くところも一緒過ぎて……
そこ日本版は笑ったけど、とうとう今回は全く笑わなくなっていた私です
フランス版はスタッフのドタバタが少なかったような……
もっとドタバタだけど何とか間に合う絶妙さがもうちょっと欲しかったような……
こんなもんでしたっけ
全部覚えてないからな~~、さすがに……
主要なキャストがふたり事故に遭ってしまいますか
なので急きょレミーとその妻のナディアが演じることになり……
娘さんまで結局、いつの間にかお手伝いするはめになりますか。
あまりにヒートアップしてしまい脚立が落ちて壊れるハプニングが発生です
絶対ラストシーンに必要なのにとなると、思ってもいないチームワークを発揮しますね
後は斧が刺さるところとか日本版は結構笑った気がしましたが……あれでした。
そしてラストのラストで……ええ~~~~💦でも鉄板で良いんじゃないかと
また日本版のカメ止めが観たくなりました~~