キングスマンの最新映画もやはりなDisney+ですね～
2021年、2時間10分ぐらいの長編です。
もちろん、PG12ですね～～
イギリス、ドイツ、ロシアといった大国間の陰謀が渦を巻き、第1次世界大戦勃発の危機が迫ろうとしていた。
そんな中、コンラッド(ハリス・ディキンソン)は父親のオックスフォード公(レイフ・ファインズ)に連れられ、
高級紳士服テーラーを表向きの顔にしたスパイ組織キングスマンの一員として迎えられる。
世界に迫る危機を回避しようと動き出す２人だが、その前に怪僧ラスプーチン(リス・エヴァンス)が立ちはだかる。
実在の話に絡めていくとは……
なのでわりと戦争の話でそして、今回もたくさん人が亡くなりますね
亡くなり方は今までのシリーズ程酷くないですが、わりとダイレクトです
暗殺日常茶飯事で……阻止もするけど、油断ならないですね
キングスマンのメンバーが集まったら、やっとというか次第に面白くなっていきます。
ラスプーチンといよいよ対面するものの、息子のコンラッドが誘惑する予定でしたが計画は狂い……
どうなるんだろうとハラハラしますが、父親のオックスフォードの足を治してもらうことになり……
でも、わ～～
てなります
ラスプーチン、すげえ手強いですね
しかも意外と腕が立ちます。
ショーラもなかなかな身体能力でかっこいいですが……
更に息子のコンラッドも戦うものの……危うくなりピンチが続くものの、おおー
となります
そうくるかという……
その後、コンラッドは戦争に行きしかも最前線へ行くことに、そこでなかなか手柄を手にしそうになった時、そんな～となりますね
まさかな展開です。
そこで父親のオックスフォードが立ち上がりますね。
オックスフォード、意外と体力あるし剣の腕は立つし、おまけに飛行機操縦出来るし更にダイブしようとする時、ハプニング発生です
わ、わ、わ、わ、となるけれど、やっぱりその後もピンチは続き……
ヒィィィィ～～～
おじさんなのに凄いわ～～～
ショーラもポリーもなかなか活躍しますね。
それでもやっぱりピンチはまだまだ続き……でも、結局はおお～～となりました
礼節は人を作るも今回出てきますが、今回は軽くですか。
最後の人物にたどり着いた時、ええ～～となりましたね
こ～わっ
オックスフォード、踏ん張ります。
全てが終わった時、どうやって降りたのか気になりましたね～
そうしてキングスマン誕生の瞬間に立ち会えます。
とにかく今回のレイフ・ファインズはメチャクチャ好感度上がりました
何でも出来るんですね～～
そうそうエンドロールはやっぱり長いし、今回は中間に映像ありますね、ちょっと驚きます
レイフ・ファインズ、他出演映画、ヴォルデモート復活の回なので……
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