続きを観る流れになり3作目を観ました。
本編約2時間、エンドロールまでだと足して10分弱ぐらいです。
昏睡状態に陥り、現実世界と仮想世界の間を彷徨っていたネオ。
仲間の助力で現実に戻ってきた彼は、ある決心を固め、トリニティーと2人だけで敵の中枢に向かう。
一方、人工知能側は、ザイオンを壊滅させるため、センティネルズの大群で猛攻を仕掛けた。
迎え撃つ反乱軍は、圧倒的に不利ながらも、モーフィアスたちの確固とした信念のもとに死闘を展開する。
そんな中、エージェント・スミスは、人工知能も制御できないほどのパワーを増幅、完全にプログラムから独立し、人類の命運を賭けるネオとの最終決戦に備えていた…
流れで観ていきましたが、駅のホームのところはなぜか覚えていましたよ。
予告で見たことがあるのかそれなりに本編を観たのか定かではありませんが……
ネオは駅のホームにいて、どこにいるか判らずにいると、たまたま電車に乗ろうとしているある家族に出会います。
ちょっといろいろありますが、何とかネオは助け出されますね。
じゃないと話は始まりません
今回も預言者に会いに行くネオ。
そこでネオはどこへ行くべきか自分でその答えを見つけなければなりません
まー何かややこしいことを言う預言者に従うことにするネオ。
でそこから一応現実世界になるんですけど、またスターウォーズみたいな世界になり……
やっと前回で船、船と言っていた船の操縦の様子とかがやっと判ります
何で今頃、このシーンをたくさんやるんだろうとなりました
だったら、2作品目でもうちょっと現実世界のことを出したら良かった気がしますけど
そのザイオンとかある世界のことがわりと長くて……
まさかの今回はマトリックスの世界はほぼ無くて……
逆に物足りなさを感じました。
やっぱり2作品目でマトリックス世界でアクション多過ぎたんじゃないかと思います。
配分ミスというかバランスミス
ネオが行くべき都市がとうとう判るものの……
やっとマトリックス世界へ行きますね。
そこにはやっぱりな宿敵のエージェントスミスが過去最高の大群を成していましたよ
そこからはまあまあ本来のマトリックスでしたね。
スミス役のヒューゴはロードオブザリングのエルロンドが1番良い役だった気がしますね~
トランスフォーマーではメガトロンで……
宿敵な役が多いですか。
でも……あーそうなるかーとなりましたよ
でラストは……それなりなフィナーレを迎える風景で良い終わり方ではあったけれど、おいしいところは他の人がもっていっちゃうんだなーとなりました
シリーズ通しての評価は、fastだけでも成り立っていた気もするし、でも2でうまいこと終わらせても良かった気がしますね~~
シリーズで良かったものはやっぱりなバックトウザフューチャーですかね
あとはハリーポッターとか
前回作