2003年のある日、前田建設工業の広報グループ長がアニメ
「マジンガーZ」に登場する地下格納庫兼プールの発注を受けたという設定で建設を検証するウェブ連載を発案する。
若手社員の土井航(高杉真宙君)は当初このプロジェクトに乗り気ではなかったが、
社内外の技術者たちの熱意を目の当たりにし、無意味だと思っていた業務に真摯に臨もうとする。
本編観る前に、字幕のところがまさかの英語字幕のON、OFFしかなくて面白そうなので、英語字幕をONにしてみました
えーとですね～、英語の字幕が長いところはいちいち読んでられなくて……
短いところとか読むと、ちょいちょい笑っちゃいます
「お疲れ様です」のところをgood bye、「はい」と返事するところをyeahとか出てて……
yesじゃないんだとかなりました
あまり英語字幕に構うと、話の流れがおろそかになってしまうので止めましたけど
それはさておき、とにかくマジンガーZに登場する格納庫を建設を実際したらの方向で、どんどん話は進んで……
最初にアニメを見ますがそのマジンガーZを格納しているプール、
それも汚水処理場だと初めて知ったりして……いろいろと何かメンドーだなとなります
頭の部分だけ別に飛んで来て、プールから出てきたマジンガーZと一緒になるというと、
エモト＝ゆきのちゃんが最初から一緒にしておけばいいじゃんねーとか言ったりして確かに
とかなります。
とかなります。乗り気ではなかったドイ＝高杉真宙君までとうとう夢中になっていきます
違う意味で熱かったですねー
見積り額はマジでべらぼうでしたよ
最後どうなるかと思ったら、ホッとなってからのレスラー総統が……
これは男性の方がぐいぐい観ちゃう内容な気がしますね
米国ならばスター・ウォーズのデススター作るようなもんですか
えあれはもっと額が更にいっちゃうって
あれはもっと額が更にいっちゃうって確かに……
デススター、実際に作れるらしいですね、そのべらぼうな費用さえあればですが
あ、忘れてました
マジンガーZの作者さん出てましたよ