鉄道マニア、特定の場所(スポット)に溜まるとの意味とも使われるそうです。
ユアンマクレガーのデビュー作ですか。
ドラッグ中毒のマーク（ユアン・マクレガー）と悪友たちは常にハイ状態か、
あるいはドラッグを手に入れるため盗みに精を出しているというていたらく。
ある日、マークはこのままではいけないと更生するためにロンドンに行き職に就く。
ところが、彼らの仲間が会社に押し掛けたことが原因で、マークはクビになってしまう。
ユアンマクレガーがメッチャ若いですねー
タイトルだけは知ってましたよ。
１時間33分ぐらいのそんなに長くない映画で、デタR15です
これは、ご飯食べながら観ちゃいけませんよ
かなり気持ち悪くなりますねー。
ドラッグ中毒は、抜く時の方が苦しいんだなということがよおーーく判る映画かなと思います
うーん話的には、レオナルド・ディカプリオのバスケットボールダイアリーズとか、時計じかけのオレンジ的に感じましたね。
どれも２回目はあまり観たいと思わない映画ですが……
(女性側というか、あくまでも私個人の意見です)
とにかく友達は、もうちょっと選んだ方がいいかなーと思いましたよ。
最後は果たして、あれで良い未来があるとはとても思えないように感じましたけど
ドラッグにはまってしまう恐ろしさだけは判りました。
あと赤ちゃんのところはとても切なかったので、お母さんはあまり観ない方がいいかと思いましたね
とか言いながら私は観ちゃったのですけど