でも、うちのデッキではまたもや観れず、パソコンから観ることに……
どこかの異世界。
死に至る謎の病が広がり、感染拡大を防ぐための特殊なシールドが展開されておよそ100年。
しかし今も病は消えてはおらず、街では特殊装備の「検査官」が人々を監視。
ひとたび感染判定がくだされた人間は連行され、二度と戻ることはなかった。
感染者とされた父が生きていると信じるアビゲイルは、ある日魔法のような「特殊な力」を持つ能力者たちに出会い、
「謎の病」に関する恐るべき真実を告げられる。
う~~んとえ~~と不も可も無くでした~~
ファンタジー的なアクションでまあまあ盛り上がるのは、1時間経った頃にやっとで……
最初見た目はドクターストレンジっぽく見えましたが、
ハリポタの杖の代わりが、みんなそれぞれ持っているエンジンみたいなもんかなーという具合でした。
アビーの父親の行方は確かに気になったけれど、恋愛的なことがなかなか無くて……
と思ったら、そうでもなかったけれど
途中にそれらしいこと欲しかったのに、全くなくて王道的~~てなりました
で飛行艇のところは良かったは良かったけれど、ゲームでストーリーが介入してきたところみたいで……
FINAL FANTASYっぽかったですね~~、シドとか出てきそうでした
何かもっとワクワク感が欲しかったです
いろんな要素組み込まれ過ぎだったけれど、移動都市モータルエンジンの方が、面白かったな~と思いましたよ
で、出演者の名前とかであれっとかなり……
嫌な予感がしてよく見たら、あ~~ロシア映画でした~~~
またやっちゃいましたよ~~
でも、今までの中で1番マシなロシア映画だったかな~~と思いましたね
↓他のロシア映画。