タイトルがハリポタみたいな魅かれ具合で観ることに……
するとまさかのロシア製作映画でしたか～～
あ～～やっちゃいました～～
よく裏とかしっかり見るべきでした
よく裏とかしっかり見るべきでした
1829年、サンクトペテルブルク―駆け出しの作家ニコライ・ゴーゴリは腕の立つ探偵グローと知り合う。
２人は若い美女だけが狙われる連続猟奇殺人事件の捜査の為にウクライナの小さな村、ディカーニカへ出発。
探偵グローは２つの理由からゴーゴリを同伴者として選んでいた。
１つはゴーゴリがディカーニカの近くで生まれ土地勘を持っていたこと、
もう１つはゴーゴリが神秘な力を持ち、異世界の者と繋がることができたから。
ゴーゴリは自分でもコントロールができない悪夢の力によって、容疑者として浮かび上がった“黒騎士” と事件の真相に近づいていく。
そして自分が何者なのか、起源を明らかにしていくが……
最初はちょっと、タイトルとはかけ離れた感があって、チョイス失敗したかなーと思っていましたが、徐々に見入ってしまいましたねー。
ただ何て言うか、夢と現実が飛び過ぎてはぁっ
てなりますけど
てなりますけどしかもイケ女に何回も助けられていて、また～てなるし、いきなり濡れ場もあって……
てなるし、いきなり濡れ場もあって……う～ん、なぜか魔女も恐れる
その闇の能力というか、夢の見過ぎでだんだんウザくなったりもしましたよ
その闇の能力というか、夢の見過ぎでだんだんウザくなったりもしましたよどうせ、１は謎だらけで判らないんでしょう
とかの通り、ことの発端な黒騎士はそこそこ出るぐらいです
とかの通り、ことの発端な黒騎士はそこそこ出るぐらいですそれよりのおばちゃん魔女の影分身とかあり……
ロシアの魔女、また独特でしたという感じです。
ラストはラストで、はあっ!?てなりましたね～～
次も観ることになりそうです