５本セットにする為に最後に選びました
10年前、一条楽はひとりの少女と幼いながら恋に落ちる。
ザクシャラブ(愛を永遠に)の言葉と共に、鍵と錠のペンダントをそれぞれ持ち、再会出来たらその中のものを取り出して結婚しようと誓う。
そのまま楽は高校生になり、転校生の少女、桐崎千棘と最悪な出会いをする。
まもなくふたりはお互いの親同士(やくざとギャング)のいいつけで偽の恋人になることに……
そんなニセコイ生活を送る中、小野寺小咲が楽と幼い頃の約束をしていた鍵を持っており……
更に橘万里花まで、千棘？の恋のライバルに浮上してしまい、てんやわんやになる。
中島健人君や中条あやみちゃんの顔芸、なかなか頑張ってました。
岸君はあまり出番ないけれど、存在感ありましたね
クロードのDAIGOは言われないと気づかなくて……
あと島崎遥香ちゃんもいて、なかなかなキャストでしたが……
みんな仲良く和気あいあいとしていたのはエンディングで見受けられましたけど、だからって映画本編と何のカンケーもないという……
う～～ん、わりと無難に観れてしまい、ラストもやはりな流れでした
泣けるところもキュンポイントも特に無くて……
そうですねー、唯一良かったのはロミジュリの意外な展開にした楽の行動が良かったですね
空港とかの中島健人君、頑張ってましたけど……
クロードの弾丸から逃げるところとか、たらいが落ちたり窓ガラス突き破ってプールにダイブとか……
中島健人君、かなり実写からマンガに寄せていましたよ
※忘れてました、楽とクロードのここのカットは、なかなかのサービスカットでしたね～～
中島健人君の実写で今のところ１番良かったのは、やっぱり心が叫びたがってんだ。ですね
中条あやみちゃんは、なんと言っても3D彼女リアルガールですっ
今回のふたりのニセコイは、それらは越えられませんでした。