新しいアニマルコミュニケーターさんが誕生するかもしれません
火種は、どうやら私らしいのですが
どうやら、アドバイスさせて頂いているうちに長年くすぶっていた火種に火をつけてしまったようです
ライバルを増やしてどうするんだ～
・・・というのは冗談として、
相手に自分の感情を伝えるのが、とてもお上手な方ですので、とても素敵なアニマルコミュニケーターさん、良い相談相手になってくれる事と楽しみにしております
そんな方から質問を頂きました。
「もし、本格的にアニマルコミュニケーションができたら、その子が悲しい気持ちのとき一緒になって泣いちゃいそうです。」
㋟「相手が悲しい時は、自分が慰めてあげなくてはという気持ちがつよいので、自分の感情では泣かないかな～。
そういう時は割と冷めていて慰める為の感情にきちんとなれるかな～。
「ただ泣きます。」
相手の感情が自分を泣かせる感じです。（もう１つの感情が泣かせている感じ）
感情が入ってくるという事は辛い時もありますが、普段は相手の楽しい気持ち、今クスクス笑ってるな～とか、お母さんの事、こんな感情で好きなんだ～、も入って来るので会話も弾みやすいかな～。 」
って、メイちゃんのお父さんに見られたら
「嘘やん」
って、思いっきり突っ込まれそうですがｗ
伝える時点で自分の口を通るので、その時に自分の感情が入ってしまったみたいです。
ちょっと休憩貰っちゃいましたねｗ
今の所、大泣きしている子や、依頼してきたご家族様の場合、メールなので、対面になった時の自分がどうなるのかはわかりませんが、
でも既に相手の感情で泣かされている状態なのでね。
大泣きしながらのセッションには間違いないでしょうね・・・
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