現在時刻は14時を少し回ったところ。女流名人戦は58手に達し、後手の里見女流名人が少し良いのではという評判。これから一気に終盤戦に入るので、その前にちょっと飛び込みで投稿1本。
前から気になっていた、The Chicago Manual of Styleという本をネットで買ってみました。中古なので約1000円。英語で文章を書いた経験のある人は、一度くらいは聞いたことがあるかもしれません。私も小耳に挟んだ程度ではありましたが、現物を見たことがなかったので、なんか気になって買ってしまいました。現在の最新は17版なので今回買った15版は2世代前の古古版となり、2003年発行ですが、なんせ初版が1906年ですし、文章の書き方のルール本なので、そんなに滅茶苦茶内容が変わることはなさそうだし......。あと最新版を新品で買うと7000円以上するので、ちょっと高いかなぁって。それに、買ったはいいものの読み切れるかって話もあるわけです。何故かと言うと・・・、
それで、分厚い本だということは、Amazonでポチる時に流石に気付いてはいたので、同時に入門書っぽいガイドブックも注文しました。そちらは、本屋さんが別のようでまだ手元に届いておりません。
こちらは学生さん(student)向きで、52ページだそうです。英語学習の小ネタでした。
(2/9追記:この本の評価はこちら。)
はい、それでは里見さんの応援観戦に戻ります