元々は韓国語の勉強のためにスタートした本ブログも、自己啓発に関することを書いたりしながら、今は9割以上が将棋のことになってきた。いっそのこと里見香奈さん応援ブログにしてしまいたい気も持ちつつ、他の話題とかくだらないことも気ままに書く場を維持したいので、いまだに「将棋と韓国語と少女時代」という異様なタイトルで続けている。おかしなもので、多少なりともここを読んでくれる人がいると思うと、気合入れて書くぞという気分の時もあるが、何か書いても書かなくてもいいかと気乗りのしない時も有る。今日は割と書くぞ気分ではあるが、お酒を飲んじゃったので恐いので（過激なことを書きそうで）、こんなことを書きたいと思っているという予告編にとどめておく。
1)電王戦での解説者のこと（これは真面目に書くと一番過激になる）
2)ニコ生のN高vs灘高の阿部光瑠六段が漏らした本音（これも過激）
3)斎藤慎太郎七段について：これはポジティブ（ただ1)と少し関係する部分は除く）
4)プロ棋士、女流棋士のブログの感想（基本ポジティブ）
5)羽生三冠の未来予測（期待）：これはあこがれ
将棋以外で、
6)自分を支える言葉とその体験
7)シートン動物記に関する話
今、思いつくのはこんなところです。6)7)も、もしも伝わるのであれば里見さんを応援するためのメッセージという気持ちではあるのだけれども。。。
さて、雑駁なことだけ書いておくと、京急将棋まつりのホームページで日付の間違いは流石に気付いたようで訂正されていましたね。ただ天彦名人の名前はまだ残っているけど。。本当に来るのか？あと指導対局に挑戦するために2枚落ちの特訓しなきゃいけないんだけど。
あと、天彦名人の名人就位式のイベント申込の〆切が延長になっていますね。金曜の夕方からで参加費1万円となると、都内か近辺で会社を早引けするか年休取ってでも行きたい人になるので、なかなか180名集めるのは困難なのかも。とは言え、名人の就位式にファンの人が集まらない（集まりが遅い）のも本当に今将棋のブームが来ているのかとか思ってしまいますね。ただ普通は就位式って何をやるのかよく分からないから二の足を踏むってのも有るし。今思えば自分はよく一人で女流王座の就位式に行ったなぁと思うけど、現場では結局オロオロしてた部分も有るしね。将棋に関するイベントって無料とか2千円くらいの庶民的なのと、この前の棋聖戦の観戦ツアーとかもそうですがお高いものも有って、微妙に二極化している面も否めず。
これ以上書くと、筆が滑りそうなので今日はここまで。