将棋連盟のネット認定試験の返事が戻ってきて、なんと四段に推薦ということです。う~ん、この前の初段に挑戦では1級認定を受け、そのわずか1ケ月後に4段は流石にないんじゃないかなぁと。。。嬉しいというよりは、なんか今回の問題の認定基準が甘いのではないかとも正直なところ思います。将棋の棋力自己申告では駒落ち戦の手合いとかの関係で、過少申告は美徳とされるより、ずるい奴とされるケースが有るようで、困りました。実際のところ私は生身の人間と将棋を指す機会が今のところ、もう20年以上まったくの0ですが、今後はチャンスが有ればやってみたいと思っているところなので。。。ペーパー試験認定の人は知識は有っても実戦には弱いというのも有りますし、推薦状をもらっても申請しなければ無効になるというのもあるでしょう(申請料も高いし)。この前の1級が0段として、今回の4段と平均を取ると2段、したがってネット認定で1級を取得したけれど、その後はもう少し強くなっているかもしれません、ということにしておこうと思う。