約10秒の短いteaser「Come back to me」 | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

 

 RMの新曲「Come back to me」MVteaser映像を公開した
約10秒の短い映像だった

「BTS」RMが幻想的なビジュアルで強烈な印象を残した。

RMは何かを考え込んで正面を見た。 目元にできた謎の傷、後ろから立ち上る演技、おぼろげなサウンドなどが映像の雰囲気を極大化した。

映画界の超豪華製作陣が「Come back to me」ミュージックビデオに参加し期待を集める。 ネットフリックス「不機嫌な人たち」のイ·ソンジン監督が演出、製作、脚本を担当した。

リュ·ソンヒ美術監督も参加した。 リュ監督は映画「別れる決心」と「暗殺」で作業した。 映画「1987」と「晩秋」のキム·ウヒョン撮影監督も意気投合した。 俳優のキム·ミンハも出演した。

ビッグヒットミュージック側は「RMと実力派製作陣がPVを完成し、まるで一編の短編映画を見る気分になるだろう」とし「曲とPVに多くの関心をお願いする」と頼んだ。

「カムバック·トゥ·ミー」はインディーズポップジャンルの曲だ。 RMのソロ2集「Right Place、Wrong Person」(ライトプレイス、ロングパーソン)の先行公開曲。アルバムテーマである「Right & Wrong」に対する悩みを盛り込んだ。

一方、RMは「Come back to me」を10日午後1時、全世界同時発表する。

 

 

公式ティザーはこちらから👇️

 

BTSの…防弾少年団の…というRMそのもののアピール映像ではなく、本当に映画のワンショットを一瞬映した、そんな映像だった。それがまた派手さはないけどインパクトは強い。流石映画人たちに囲まれて作られた作品!って感じかな。

 

teaserが公開されてアミさん達の反応も様々!くすって笑ってしまったのはこちらでしたが👇️

 

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数年前ナムは、ナグチャンパが好きでこの御香を焚いたりしていました。