このブログを思い出してください。
👆️ここで芸能人関連のフェイクニュースを無差別に生産していたユーチューブチャンネル「タルドク収容所」を相手に勝訴したことをお知らせしました。
その勝訴したチャン·ウォニョンの法律代理人が、そこまでに至った経緯を話した記事がありとても興味を持ちました。
全部だと長いので、今回は、最近問題になっている例の通報案件にも関わる部分だけを抜粋したいと思います。多分、アメブロのBTSブログを読んでる方には気になる話じゃないかな…特に注意したい部分にはマーカーを付けてあります。
YouTuberの手口
他のYouTuberの誇張·歪曲は愛嬌に見えるほど、このタルドク収容所は全くない事実を100%捏造し芸能人関連イシューを無差別生産した。 芸能人の実名と写真をそのまま書き、刺激的なタイトルとサムネイルで利用者の目を引いた。 100万再生数に達する映像まで出てくると、運営者は「お金を払えばさらに秘密なコンテンツを共有する」として、ついに有料会員も募集した。
▶どこかで聞いたことある話に近いと感じませんか？
偽流布は自分の好きに言えばいいから簡単、事実でないことの証明には時間がかかる
加害者が偽ニュースを流布させるのは、指を数回動かせば終わるほど簡単でした。 しかし、被害者が虚偽情報を遮断し、流布者に賠償を受けるためには、米国の大企業であるグーグルと巨大な米国の司法体系を動かさなければなりませんでした。
▶これはブログでも同じです。妄想を事実のように騙る方は楽ですよ、証拠にならない切り抜き文字画像で自分勝手な御託並べるだけなんだから。誤報と伝える方は「騙り」だといえる資料を提示しなければならい。そこにどれだけの労力を使うか。楽しい事ならまだしも、他国の軍務のことなど出来ることなら触れるべきことじゃないことまで…。
犯罪収益を断固として没収·還収するなど撤退を下してこそ確実な予防効果がある
この至難な過程を共にしたチョン弁護士は最近、虚偽映像流布者が単純に有名人を嘲弄し誹謗することにとどまらず、偽ニュースを通じて金銭的利益を取る「収益型名誉毀損事業」側に方向を変えたと断言した。 彼は「他人に対する名誉毀損や侮辱など刺激的コンテンツを流通することが経済的収益創出手段になるというのが最も大きな問題」と分析した。
▶本当にその通りじゃないですか？刺激のあるタイトルや発言で、中身が空っぽでも「反感」をもたせる事もできます。それがアイドルに対しての名誉毀損やセクハラな内容なら見てしまう。「それで利益を得れるのは問題」だと、弁護士さんは話しています。
無差別虚偽情報を掲載する人々に対しても警告メッセージ
「表現の自由を保障しなければならないのは当然だが、タルドク収容所のように故意的な虚偽事実で人を中傷して金を稼ぐことまで許されてはならない」と強調する。 「表現の自由が他人の権利を侵害したり、社会秩序に違反したりしたら、その時は全く別の問題ではないでしょうか？ 合意や善処はありません」
▶私達ファンは、虚偽や非公式の情報をブログやSNSで発言する場合は、もっと注意が必要だということですよね。
ここでは省きましたが、既に「虚偽」と判明したYouTubeは、（アメブロはどうなんだろ）アカウント資格が剥奪後でも、データはそのまま残っていて人々の目に入るそうです。訂正もされずそのまま残ってしまうのなら…対象になった芸能人はあまりに不憫じゃないですか？
元記事👇️
こういう名誉毀損は本人または本人が委任した代理人でないと即解決には至らないです。なので私達は通報でメンバーを守ろうとしています。なかなか結果は現れにくいですが、それでも諦めず続けていくことで、いつか、変化が起きることを願って。
そして…少し余談になるのですが、、、
BTSのファンの中でも、一番多いひとり推し、所謂「◯◯ペン」という方が、シパを嫌うだけでなく、メンバー同士のケミを喜ぶことさえも侮辱する発言があって…少し驚きました。BTSに限らずKPOPではケミストリーを楽しむファが多いのも事実ですし、アクゲなどのメンバーに迷惑をかける言動やファン同士の喧嘩でもなければ、ケミを楽しんでも別に問題ないんじゃないのかな？リアコがエスカレートしてストーカーするケースで彼らが迷惑してたことも事実としてありますし、どんな推し方であっても、度を超えず彼らに迷惑がかからないファンであれば、いいんじゃないのかな？って思ってて…そのペンさんの発言には少し残念で…反論したい気持ちになりました。
ラベルレスのほうが捨てる時、楽だよね…
新仕様が気になった…
