遠くにいる人を想う『wherever u r』 (追記) | テテの笑顔が消えないように

テテの笑顔が消えないように

2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

来年の1月とされていたUMIとテテのコラボ曲が、緊急で12月30日テテのセンイルお祝いケーキにリリースすることになりました。

またもや…まるで米Billboardとは無縁の土曜日リリースではありますが、今回はテテのBirthday(センイル)に、UMIさんとテテからアミへのプレゼントって感じなのでしょうね。
 

BTS公式からは、👇こちらが公開されました。

UMIさんのインスタストーリーには

UMIさんTIKTOKには…

 

 
タイトルは

『wherever u r』 (feat. V of BTS)

 

 

意味は…?

u r は、ネイティブな方の使うあなたの略で、whereverは、どこへでも~ どこだろうと~ どんなときでも~こんな使い方になるので…

 

「あなたとな らどこへでも」 「 どんなときでも あなたを」といったところでしょうか。
タイトルはもっとスッキリ「どこにいても」こんな感じかもしれませんね。

 

上の画像を見てもwherever」のwhereを強調していますし、キーワードは「どこ」ってことなんでしょうね。この曲は「遠距離愛」を歌うものとUMIさんご本人も話していましたし、「where」は距離感の表現なんでしょうね。

兵役に行ったテテをこの曲を聴いて思い出してくれることを願うとも話しました。同時にロマンチックな愛だけではなく、あらゆる種類の愛について歌っているとも。

 


👇ここにUMIさんがインタビューで話したテテとのコラボの経緯を纏めています👇

 

 

リリース

2023.12.30(日本時間)14:00リリース
テテのセンイルです💜

 

 

ヒント:キーワード

あくまでも彼女の公開したnoteの一部なので、絶対ではありませんが、オレンジで囲った部分に書いてある英文は、歌詞のヒントじゃないかと思います。


🐻のところに日本語を置いておきました。

遠くにいる人を想う、そんな曲なんでしょうね~

リリースが楽しみです💜

 

 

 

UMIさんについて
★シンガー・ソングライター
・ヒーリングネオソウル、癒やしの空間を想像するアーティストと言われている。

★1999年2月9日生まれ
ワシントン州シアトル出身

アフリカ系アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれた


(インタビューより)自分のアイデンティティの両方の部分から、どのような文化的影響を受けて音楽に注ぎ込んでいますか?

父方、つまりアフリカ系アメリカ人の祖先からは、魂とリズムが私を動かしているように感じる。曲を書いていても、書いているという実感が湧かないことがよくあるんだ。いつも、私の家族の側、私の魂の部分から生まれてくるような気がするんだ。

日本側からは、日本の芸術、音楽、文化がとても細部にまでこだわっていて、エネルギーや風水に気を配っていることに気づきました。私が創作するとき、細部へのこだわりがあることに気づきました。私は細部にはこだわらないようにしているのですが、それは私の中に流れていて、先祖が私に思い出させてくれるのです。ポスターアートは日本文化にとても影響を受けているからね。

 

※UMIさんのことを最初にブログにしたきっかけは、LGOのグテと重ねたからでした。👇事実彼らは既にUMIの音楽を聴いて気に入っていましたし。初めてあの「Remember Me」の映像を観た時は、びっくりと同時に鳥肌で… 笑 そんな感動…いや気がついちゃいけないところかも?という部分にも感じてたかな。でもそれって私の主観じゃないですか、だから共有してみたくてブログにしたんですが… あまり興味を持ってもらえず…笑、書き方が下手だったからかな?その時は盛り上がりませんでした😅
当時は1人で抱えきれないドキドキ感でユンギペンの友人に話しりして、ドキドキを共有して貰いました。テテペンやグクペン、TaekookLandさんたちの間では、3回目くらいに書いたときかな?あの映像がなぜLGOと重なったかに興味持ってくれる人が増えて、嬉しかった。

そして3年の時を経て、まさかのUMIさんとのコラボです。これがどれほど嬉しいか😭😭😭でもね、なぜか余り出回ってないことをブログに書いたりしてたことが…言葉巧みに引用されて少し違う印象で広まっちゃってるんだよね。

なので彼女のプロフィールにはあえてそのことを書いていません。Wikiにもないことだからね。
彼女のインタビューにこんな言葉があります。

    

「Remember Me」は、私の友人の経験でとても深く感じたので、ほとんど彼女のために書いた曲なんだけど、自分も同じような経験をしているような気がしたんだよね。

 

 

 

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