テテが1月にUMIとコラボするみたい♡ | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

予てからコラボしたのではと噂のあったUMIとテテ、そこに行き着くまでのやり取りをUMIさんが紹介してくれた記事がありました。

 

今月初めにオークランドでジェネ・アイコと共演したUMI(ティエラ・ウミ・ウィルソン)は、近日リリース予定のEPと今後の音楽活動について話し、1月にリリースする新曲はEPだけではない可能性があると語った曲名は発表できないとしながらも、そのテーマについて、また彼女とVがどのようにしてお互いの作品のファンになり、そして友人になったかについて語ってくれた。彼女はまた、この曲のテーマが複雑であること、つまり距離的に離れている誰かを恋しく思うこと、そしてそれが日本の祖母について書くことから始まったことについても語った。この曲は、BTSのファンにとっては、韓国で義務兵役を始めたV自身のことでもある。

二人の関係は、キム・テヒョンが5、6年前から彼女の音楽のファンだったことをUMIが知ったことから始まったと彼女は言う。

 

「信じられませんでした」と彼女は語った。 「数か月前、彼は再び私の音楽をシェアしてくれました。 もし彼が私の音楽を気に入ってくれたら、『ありがとう』と言ったほうがいいだろう」と思って……DMで連絡を取ったんだ。 …とてもフレンドリーな人で、本当に素晴らしい人。 彼は私に話をするために手を差し伸べてくれて、時間をかけて私たちが音楽的に好きなものについて話してくれました。 本質的には、「一緒に曲を作ろうか?」ということになったので、私が作っていた曲をたくさん彼に送りました。 彼は気に入ったものを選んでそれを録音しました。

彼女は、彼がライブストリームでこの曲について話すまで、この曲が日の目を見るかどうかは分からなかったと語った。

「彼がこの曲をからかったので、私は『ああ、こんなことが起こっているんだ!』と思いました」と彼女は語った。

UMIは、兵役中は音楽に集中できない可能性が高いため、Vをフィーチャーアーティストとしてこの曲は彼女の名前でリリースされる可能性が高いと述べた。 しかし、それはまさに五分五分のパートナーシップだった、と彼女は付け加えた。

 

「でも、この曲では間違いなく私たち二人が一緒に歌うことになるでしょう」と彼女は語った。彼が(兵役に)去ってしまうので、人々がこの曲を聴いたときに彼のことを思い出してくれることを願っています。この曲自体は遠距離恋愛についてのもので、ロマンチックな愛だけではなく、あらゆる種類の愛について歌っています。私が最初に祖母について書いたのは、私の祖母が日本に住んでいるからです。私が彼女とFaceTimeでしか話せないことについて、もっと話せたらいいのにと思いました。そしたら、なんか進化したんです。私にもそう感じている人がたくさんいます。だから、彼がいなくなってもファンは彼に対してそう思うだろう。まさに神聖な感じがします。それは人々のためのものであるように感じます。」

 

 

最初にUMIさんのことを書いたのは2年以上前のLife Goes Onへの想いのブログでした。US育ちの方ですが母親が日本人ということもあり、お名前に普通なら『海:SEA』としそうなところに『海:UMI』と名前をつけています。彼女のことを推していたのはテテだけではなく、グクも気に入っていました。それゆえUMIさんの「Remember Me」のMVを観た時は本当に鳥肌でした。
👇このブログにも書いています。

 

 

彼が(兵役に)去ってしまうので、人々がこの曲を聴いたときに彼のことを思い出してくれることを願っています。この曲自体は遠距離恋愛についてのもので、ロマンチックな愛だけではなく、あらゆる種類の愛について歌っています。


ここについても↑この文章を読んだアミには引っかかった部分だと思います。遠距離恋愛の歌詞なので、1つにはテテを想うアミにピッタリだと話し、2つ目にこの曲があらゆる種類の愛について歌っていると書いています。

彼女自身の経験から人種差別やLGBT等にも情熱を注いでいる人ですので、あらゆる種類の愛という表現をしたのかなと感じています。テテが共有してきたアーティストには、皆さんご存知のようにこういう方が多いですよね。

 

 

※リリースについてですが、ここには1月と書かれていました。それがリリースなのかフリー音源なのかは書かれていません。