先日、タッチフォーヘルスのあるクラスの自己紹介の場面で
「なんと呼ばれたいか?」 という質問に対して
自分の中から出てきた答えが意外(?)というか・・・
なんだかまだ迷いがある、というか・・・
同期のインストラクターで広島の増田妙子さん
そう、同じ 『妙子』 で年齢も同じ(*^^*)
インストラクターになる為の講座の時に、同じ名前で紛らわしいから
彼女は 「たえちゃん」 私は 「たえこさん」 と呼んでもらう事になり、
そのままタッチの初めましての方にも 「たえこさん」 と呼んでもらう事が続いていて
だけど、先日のその講座の時に、
そういう理由では無くて、「なんて呼ばれたいですか?」 と聞かれて
固まってしまった(>_<)
なんだか反応している事がありそうだ(^^;
両親も亡くなり、学生時代の友人とも遠く離れていて、
私を 「たえちゃん」 と呼んでくれる人がとても少ない事にも気づいて
プラス、夫の名前さえいまだに呼べない(?) 呼ばない(?) 現状があって(^^;
もうすぐ出会って30年なのにね 笑
名前を呼ぶ・呼ばれる という事に関して何かが隠れているようです
今日から始まる 禅カウンセリング の講座で
その辺を見つめてみようと思います。
何が出てくるやら?
それとも何も出てこないのか?
ちょっとビビッているのも確か(^^;
だけど、また一つ深く自分を知る事に繋がるかもしれないな
いろんな自分を味わってみます!(^^)!