テレビで放送されていた【鬼滅の刃】の、

映画版??遊郭編。


主人公の炭治郎が、

家族の命を奪われた、その敵討ちに、

家族の命を奪った鬼たちのボス、

鬼舞辻無惨を倒すために、

仲間たちと一緒に、

鬼と戦っていくストーリーなんだけど。


途中から観たにも関わらず、

涙腺を刺激されたわ😢


主人公の炭治郎達が、

手下の鬼と繰り広げる戦いよ。


さすがに、もう、

この歳になると、

血飛沫が飛ぶような戦いのアニメには、

苦手意識が芽生えて、

避けるようになるのだけど(^^;


なぜか、【鬼滅の刃】には、

不思議と魅了される。

途中から観ても、

その世界に惹き込まれる感覚。


鬼舞辻無惨の手下の鬼との対決にも、

決着が着いたのだけど、

そこからの展開に、涙😢


鬼の兄妹が、

炭治郎に倒されて、斬首されてもなお、

最後に口喧嘩しながらも、

絶命していく最期の場面。


鬼が息絶える最期に、回想で流れる、

まだ人間だった頃の記憶、

生い立ちのストーリー。


炭治郎が倒す鬼たちも、また、

昔は、同じ人間だったのだわ。


鬼になる前の、

人間だった頃のストーリーに触れて、

悲しい生い立ちを知って、涙(;_;)


鬼たちも、

ただ強くて悪いだけの存在じゃない。

だから、切ない。


死後は、

自分とは違う明るい方向に行けと、

妹に告げる兄、

自分とは別々の道を歩もうとする兄に対して、

死んでからも一緒だと、

泣きすがる妹の姿観て、涙😢


兄妹の絆を感じて、涙😭


炭治郎がまた、優しいのだわ。


鬼というのは、

主人公の炭治郎達が、

倒さなきゃいけない、倒すことになる、

宿敵の鬼舞辻無惨の手下で、

敵ではあるのだけど、

途中から観たにも関わらず、

涙腺崩壊。


【鬼滅の刃】を観るたびに、

泣いてる気がするわ🥲


アニメ自体、

もう観なくなって久しいのだけど、

【鬼滅の刃】は、

吸い込まれるように観てしまう不思議。


炭治郎の仲間、煉獄さんの、

最期の場面でも号泣したけど、

敵である鬼の最期にも泣かされる。


過去にも、別の回で、

鬼の最期に泣いた。


人間だった頃に、

幸せな家族の形に恵まれずに、

鬼になってから、

自分の理想の家族を、

幻で作りあげていた鬼がいた。


その時も、

鬼が絶命する間際に、

鬼の孤独に感情移入しすぎて、

泣かされたのだけど。


鬼が絶命する最期に、

鬼になる前の、

人間だった頃の悲惨な生い立ちが、

回想で流れるから、

感情移入してしまって、

泣かされる😢


最初からガッツリ観てはいないのだけど、

観ると、泣く展開よ。


久しぶりに【鬼滅の刃】を観て、

遊郭編で、

鬼の兄妹の最期の姿に、

今日も泣いてしまった、そんな夜。


立派な涙活になりましたわ🥲


【鬼滅の刃】は、泣くわーーー!


ただ、強いだけの悪い敵じゃないから、

切ない。


それに、

主人公の仲間だからって、

皆が皆、

必ずしも無敵で、最強で、

不死身で生き残るわけじゃない。


だから、泣く😢




chatGPT先生に、

炭治郎に似た男の子のイラスト、

描いてもらった♪

著作権には触れないように、

デザインを多少変えて🤭