先日の雪の影響か、いつもの素敵な野菜がまだ少ないですね~。
白菜1玉が600円とか、その1/6程度が88円とか、
今一番使いたいものが高価格!
それでも美味しいものを食べたい訳で、
お腹一杯になる中国家庭料理、紹介しましょ♪












ここまで来れば分かりますね。
今回はつるつるの皮が美味しい【水餃子】。
具は豚肉が100gに白菜が100gととっても経済的。
40個近く出来上がりますが、
空腹なら20個は行けそうです!

今回は、ショウガの搾り汁・しょう油・ごま油のシンプルなタレでいただきました。






豚肉に長いも、まいたけ。
【黒酢酢豚】の材料は、少し大きめ一口大に切るのがポイント。
全ての具を油で揚げ、今回はとろみをつけた黒酢あんを上からかけて食べます。
黒酢独特の濃厚なコクと酸味が、より高級感のある酢豚です♪







熱々でいただく【干し貝柱と白菜の煮込み】です。
白菜の茎はそぎ切りに、葉は幅広く。
そこに貝柱の香りがとろ~んと絡みます。
シンプルだけど侮れない、寒い時に食べたくなる一品でした。

なかなか置き場所がないため、
蒸し器を持っていない私。
鍋と皿での即席蒸し器を時々使います。
しかし、やはり、当たり前に、
蒸籠の蒸し器で作ったお料理には敵わないわけで…。
そんな調理道具の威力を知らしめる和食メニューでした。





まずは大人の味の【ちりめん山椒ごはん】。
味をつけたちりめんじゃこと大葉、そして山椒を混ぜたごはん。
調理中にお試しで食べた1粒の山椒パワーが、
口の奥の方で広がります。
辛味と程よい苦味、痺れるような味わいがたまりません。










鶏の手羽先を皮目から焦げ目がつくまでしっかりと焼き付け、
しいたけの戻し汁、しいたけ、プラムと一緒に煮込んだ【鶏手羽先としいたけの煮込み】。
思い切って手羽先に焼き目を付けることと水分を足しながら煮込むこと、
さらに最後は、強火で照りを付けることがポイントです。
手羽先に1カ所切れ目を入れるだけで食べやすくなる、包丁技も教わりましたよ♪









はい、是非とも蒸籠の蒸し器で作りたい一品【茶碗蒸し】。
具はエビ、ゆり根、ぎんなん、鶏もも肉、しいたけ、かまぼこ、三つ葉です。
溶いてだしを加えた後に、細かい網目でこした滑らかな卵液を注ぎ込み、蒸籠の蒸し器へ。
強火で3分、弱火で7~10分という火加減で蒸します。
蒸しあがったらゆずの皮の千切りを上に。
食べる時に蓋を開けるとゆずの香りが爽やかで、
薄味の柔らかい卵の中から出てくる沢山の具の、
それぞれの食感や味が楽しめます♪
やっぱり蒸し器、欲しいな~。






大葉の上に乗っているのは【ゆり根の梅肉和え】です。
緑と赤のコントラストが美しく、
見るだけでつばが…。
ゆり根は今まであまり目につかなかった食材ですが、
こうやって茶碗蒸しや和え物にすると本当に美味しいんだなと実感。
コリコリ、ほくほく、少しねっとりと、
茹でる時間によって変わる食感も乙なものです♪
あ、根菜ですから茹でる時は水からですよ!













副菜の王道【春菊のごま和え】です。
たっぷりの春菊が、あっという間に茹でられる様子を3コマで♪。
根元の固さを確認してさっと上げたら水に取り、軽く絞ります。
その後がポイントで、
しょう油を振りかけて5分ほど置く〝しょうゆ洗い〟という作業を行います。
こうすることでしっかりと味が含まれるんですね~。
4~5㎝の長さに切ったら軽くしぼり、
すりゴマ・砂糖・しょう油・だし汁で作ったごましょう油で和えれば出来上がり!







お味噌汁の具は様々ですが、今回は茶碗蒸しで余ったかまぼことネギです。
実は私、かまぼこ入りのお味噌汁は初めて。
意外に彩りもよく新鮮な味わいで、
この後早速実践しましたよ~♪





しょう油味、酢の物、卵、ネギ、
パリッとした歯ごたえのものにテンメンジャンを乗せ、
皮で包んで食べるという春餅(チュンピン)が、
吉本料理教室の初回恒例メニューです。

皮だけでも
・捏ねる
・広げる
・焼く
・蒸す の4工程。
さらに中に入れる具を準備するのは、
なかなか気合のいる作業。
だからこそ華やかで、中国では立春に食されるのでしょうね。
では、今回の具を紹介します。




【ピーマンと牛肉の炒め物】は、チンジャオニュウロウスーとも言います。
細切りにして油通しをした牛肉とたけのこ、そしてピーマンを、
砂糖やしょう油入りのタレと絡めたお馴染みの味。
その美味しさに、油通しの威力を感じます。



【ほうれん草と春雨の炒め物】は、一番手軽な一品。
切ったほうれん草と戻した春雨を炒めるだけ。
ほうれん草を炒める時には、油に塩を加えるのがポイントです♪




細切りのキュウリとエビを甘酢に浸けた【きゅうりと桜エビの和え物】。
キュウリは出来る限り同じ太さに!
桜エビは干エビでも代用できます。




【炒り卵】の中には毎年違った食材が入るのですが、
今年は、これが入りました↓

ユリ根です。
普段は外食の茶碗蒸しで出会うくらいの、希少なユリ根。
1枚1枚はぎ、お湯で軽く茹でて切ったものを入れました。
これがホクホクで、何とも言えない美味しさなのです。







その他、カイワレ大根やゆでたエビ、
鶏もも肉のから揚げ、白ネギの細切りなどを準備。
食べる時には決して欲張らず、
程よい量を包んで食べました。でも4枚でお腹一杯……。
これで今年もいい年になりますよ♪

年末に向けて、なんだか気持ちが忙しくなる時期ですが、
今年のおせち料理はどうするかお決まりですか?
我が家も時々母親から相談されるものの、
先送りをしながらドキドキドキ…。
「もしも年内の仕事にめどがついたら、やる気を出して作ろうか」と期待しながら、
今年の中国料理、学びました!

今回はまず、全容から!

・揚げた味付け大エビ
・エビ団子のから揚げ
・鶏ひき肉のパン揚げ
・もやしの湯葉巻き
・しいたけの甘煮
・きゅうりの和え物
全6品に、きくらげと卵のかき玉スープ付です!




【揚げた味付け大エビ】は、できれば大き目サイズが見栄えがいいですね。
殻付きのまま下味をつけ、竹串を指します。
そのまま揚げて、熱いうちにネギのみじん切り入りの漬け汁に浸けるだけ!
ネギの風味が香り高い一品です。




続いてのメニューには、こちらが入るのですが分かりますか?
豚の背脂です!
こんな塊はめったに見られませんが、
小さく切って入れると、フンワリとした食感を生み出してくれます。

これはすり潰したエビと豚の背脂、そしてグリーンピースとレンコンを一緒にして、
調味料を加えて混ぜたもの。
すごく滑らかな感じです。

出来るだけ丸く形作って揚げれば【エビ団子のから揚げ】の出来上がり!
揚げたてはたこ焼きのようにも見えますが、食感はふわふわ。
グリーンピースが入るだけで、色も美しくなります♪




色よく揚がった【鶏ひき肉のパン揚げ】です。
パンのサクサク感も楽しめる、軽い食感です

綺麗に切られたパンの上に、ネギみじん切りやしょうが汁などを入れて
良く練った鶏ひき肉を乗せます。

ヘラなどで形よく肉を広げ、パセリのみじん切りをチョンチョンと。

お肉を下にして油に入れます。あとは色づくまでじっくりと揚げましょう♪






テーブルの上に広げて、味をつけたもやしやロースハムを乗せているのは中国湯葉。
しっかりと巻いて、フライパンで4面に焼き目をつけます。
斜めに美しく切れば、並べた時に見事な【もやしのゆば巻】です。






たえちゃん先生が、
「なにが中国風ですか?」と聞かれることもあるという【しいたけの甘煮】。
もどした干しいたけを、一度ごま油で炒めてから煮込むところです!
だから香りがとてもよく、しいたけがさらにリッチな味に。
小さいサイズなら30枚ほど出来上がりますよ。




【きくらげとかき卵のスープ】を添えて、
控えめに盛った一人分。
このあと、さらに倍ほどの量をいただきまして
今回もお腹いっぱいになりました♪
目にするものの多くに、クリスマス色が登場。
もちろん吉本料理教室のメニューにもです♪
お肉に卵にスープにデザートと
これだけの料理がズラリと並べば、
大人も子どももニコニコのスペシャルディナー!
そしてまるで“宝石”のような
キラキラな一皿もお目見えしましたよ♪

まずはリッチなメーン料理から!




美しい色を帯びた立派な牛のもも肉で作る“牛たたきライムソースかけ”。
4センチ×5センチ程度の大きさに切ることを想定して、塊を上手にカット。
多めの油でしっかりと焼き目を付けたら氷水で一気に冷やします。
そして3ミリ厚さに丁寧に切り、お皿に美しく盛り付け~♪
真ん中には、向こう側が見えるくらいの薄切りにしたセロリをこんもりと積み、
散らすのはピンクペッパー。
爽やかなライムの薄切りを加えたソースは、
オリーブオイルとワインビネガー、しょう油、こしょうを合わせたもの。
お肉の旨みをぐっと引き立ててくれました♪




続いて、こちらをご覧ください!

キラキラと輝くお皿に入った、色とりどりのま~るいものは何でしょう?
飴玉のようにもアイスのようにも見えますが、正解は……
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そう、その名も“宝石トマト”♪
鏡町のミヤザキファームが手掛けているトマトで、
オレンジ、赤、緑、黄色と本当にカラフルです。



丁寧に湯むきをして、水とグラニュー糖で作ったシロップに浸します。
ここにもライムを追加。
酸味と甘み、そして色の素晴らしい共同作業が口の中で広がるのです♪






並んだ鍋には、鶏の卵&ウズラの卵。



鶏の卵は茹でた後に白身と黄身を分けて、黄身にはマヨネーズをたっぷりと。
綺麗に並べた白身に黄身を絞り出して“スタッフドエッグ”に。

真ん中にいるのは、イチゴで作ったサンタたち。
これだけでもメルヘンですね♪








一方のウズラの卵は、殻をむいたら牛ひき肉のタネで包み、
小麦粉と卵とパン粉で衣付け。
一回り大きな卵の様に形作ったら、油でゆっくり揚げます。
真ん中を割ると、お肉の中に小さな卵♪の“スコッチエッグ”。
これならお弁当にもおすすめです。



そしてデザート!



ヨーグルトゼリーの上にかかるのは、
イチゴをそのまま裏ごしして砂糖を加えた、綺麗なソース。
先生のお宅に植わったチャービルを乗せると、グッと優雅な雰囲気に。
最後に味わうさっぱりとした酸味が、今日のディナーを引き締めてくれました♪





写真右下のスープは、
ニンジン・ジャガイモ・タマネギに牛乳入りの“野菜スープ”。
定番野菜を炒めてミキサーにかければ、
他では味わえない濃厚スープに変身です♪
さらにパンと紅茶が揃えば、それはもう完璧ディナー。
是非、クリスマスの参考にしてくださいね♪

生徒さんのリクエストで登場した、
中国料理の定番中の定番〝海老のチリソース煮〟から、
さらに長年通っていても「初めて見た!」という人が多かった、
ちょっと楽しいスープまで♪
それではまず、1品目を紹介します!


たっぷりのネギ・ショウガ・ニンニクが入った赤いソースと、
縁を彩るチャービルのコントラストが美しい〝海老のチリソース煮〟。
たえちゃん先生の教室で準備された海老は
親指よりも太くてプリップリ!
下味をしっかりとつけて油を通すと、
さらにその旨みが際立ちます。
お皿に残ったソースは、白いごはんに乗せてどうぞ♪




低い温度の油に丁寧に下味をつけた牛肉を入れて、ゆっくりと油通し。

少しずつ泡が出てきて、肉の旨みがぎゅ~っと凝縮。
その肉を一旦上げて、
たえちゃん先生特製のテンメンジャンと砂糖、しょうゆ、
酒、スープを合わせたタレをからめ、
最後に水溶き片栗粉でとろみ付けした〝牛肉の細切り味噌炒め〟。
細切りにしたたっぷりのネギの上に、美しく盛り付けます。
ネギが美味しくなるこれからの季節にピッタリです♪






小さな殻から出てくるウズラの卵。
良く見ると、それを受け止めているのはレンゲです。
さてこの後は…

みじん切りのロースハムとパセリを端に乗せて、
レンゲごと蒸すのです~♪

蒸したのはこちら↓

白と黄、ハムの赤とパセリの緑がカラフルに仕上がりましたが、
これを食べる訳ではありません!
出来上がりは…

〝マッシュルームとうずらの卵のスープ〟の具になるのです!
蒸したウズラの卵のほか、タケノコとニンジン、マッシュルームを加えて、
最後にカイワレ大根を追加。
味は鶏ガラスープに酒、塩ととてもシンプルで、
見た目にも楽しい具が際立つ味わいです。



デザートは、今美味しいサツマイモを使います。

1センチ角に切れば、わずか5分で蒸し上がり。
これだけで食べても美味しそうですが…

〝タピオカ入りココナッツミルク〟に入れれば、
さらにいい味出してます♪
タピオカの歯ごたえとサツマイモの甘み、
なんとも言えないココナッツミルクの香りが素晴らしいデザートでした。




瓢箪型のひさご弁当、丸い2段重ねの丸山弁当など、
形もいろいろある弁当箱。
松花堂弁当は真四角で中を四つ割りにしたもので、
詰め込みすぎずに余白を楽しむが粋。


さて、どんな余白を作ることができたのでしょうか?
まずは全貌を!




【煮物】

里芋・蓮根・ニンジン・椎茸・インゲン、
それぞれにだしを煮含めます。

だから荷崩れもせず、また味が交わることもなく上品に仕上がるんです。
いろんな材料を一緒のお鍋で煮る場合は、煮しめです。



【太刀魚の竜田揚げ】

下味をつけ、焦げにくい片栗粉の衣で揚げる竜田揚げ。
今回は、太刀魚もびっくりするほど立派です!





揚げたては、身もふっくら。
程よくカリカリの衣とのコントラストが、美味でした。



【だし巻卵と栗の茶巾しぼり】

だし巻卵は砂糖とだし、水を入れ、
時間をかけてふんわりと。
そして栗の茶巾しぼりは、今しか味わえない贅沢なお菓子です。





栗を茹でたら、厚いうちに裏ごし。
ちゃんと重さを量り等分に分けたら、
布巾を使ってしぼり、栗のような形に。
先生の手にかかると安定感があり、器を揺らしても転がりませんが、
私たちがやったものは、簡単にコロコロコロ…。
お弁当に、そ~っと置きました!



【からいもご飯】

皮つきのまま茹でたからいもと、
塩を入れて炊いたご飯を混ぜて、黒ゴマをパラパラ。
シンプルで、一つ一つの味が際立つ秋のご飯の楽しみ方です。






最後は、八丁味噌の赤だしを添えて。
お弁当箱の余白に、いつも忘れがちな〝ゆとり〟を感じながら
今回も美味しくいただきました!
暑さと涼しさと寒さが、同居する秋です。
皆さんの食卓には、どんなメニューが同居していますか?
さてさて、今回の中国料理では、
ホクホクとした秋の王道食材がお目見えです!




蒸しあがった蒸籠の蓋を取り、ふきんを広げていくと
見えてきたのは翡翠色をした艶々の銀杏! 秋ですね~♪
さらに桶に返して混ぜますと…

〝栗おこわ〟の完成です。
もち米に入っているのは栗、グリーンピース、
しめじ、タケノコ、ロースハム、銀杏、そして味付けをした豚バラ肉。
モチモチ、ホクホク、コリコリと、いろんな食感が同居した、
秋ならではのおこわです。




切れ目を入れた輪切りのナスに挟んだのは、包丁で叩いたエビです。
割れないようにナスを開きながら、
でも食べ応えがある量のエビを挟むのは意外に難しいものです。
手分けしてナス&エビを準備した後は、
一つ一つに適量の衣を付けて揚げます。
この時に、衣をつけすぎないのがポイント♪
そして出来上がりは…

パセリと一緒に盛り付けを。
今回は食べる時に甘酢あんをかけていただきましたが、
美味しい塩だけでも十分味わえる〝エビを挟んだ揚げナス〟。
美的センスが問われる盛り付けは、
先生から怒られるのが分かっているので私も遠慮しがちですが、
率先してチャレンジしてくれるNさん、ありがとうございます♪


そろそろお鍋も美味しい季節。
定番のお野菜に春菊がありますが、
お鍋以外の使い道に迷う方、こちらのメニューはいかがでしょう。

〝春菊と豆腐の和え物〟です。
茹でてしぼった春菊を下に敷き、
上にはゆでた後に重しをかけて水分を切った豆腐と、
さつま揚げをコロコロと乗せます。
コクのあるタレは、しょう油・酢・ゴマ油・ショウガ・チーマージャン入り。
しっかり味とさっぱり味が、これまた同居した前菜でございます♪



口にするだけでどっぷりと秋に浸れるのは、
〝さつまいものあめがけ〟♪
水気の少ないさつまいもを選んでゆっくりと揚げ、
水と砂糖を煮詰めたあめとゴマを絡めます。
その後、ごま油を塗った皿に取って氷水にくぐらせれば、
中はホクホク、外はカリカリのあめがけが完成です!
先生が「最高の難易度!」と言い切るメニュー、絶品です。




最後には、缶詰のコーンを使ったスープも一緒に、
いつものごとくペロリ♪
ごちそうさまでした~!
先週の教室は、初参加の方も含めて11人と大所帯。
手が多いので作業を手分けできるけれど、
作る分量が多いので皆さん一生懸命でございました。
そして今回、一番の難所であるオムライスの〝トロトロたまご〟は、
先生の真横で一人ひとりチャレンジ‼
さてさて私のオムライスはどうなったのでしょう?
それは後ほど……。

まずは前菜から!

たっぷりのベビーリーフにサニーレタス、
薄切りのタマネギ、技ありで輪切りにした赤ピーマン、
手を掛けて湯向きしたミニトマト、
そしてフレッシュなグレープフルーツがどっさりですが、
実はこのメニューの主役はこちら↓

白いものが野菜に隠れているのが見えますか?
それでも分からない場合にこちら↓

サラダではありませんよ。【いかのカルパッチョ】ですよ!
かのこ状態に切れ目を入れて、
レモン汁とオリーブオイル、塩コショウで下味をつけたイカが
野菜の下にはぎっしりと敷いてあったのです。
上からは、すりおろしたタマネギとニンニク入りのドレッシングを
これまたたっぷりと。
野菜とイカとフルーツと、フレッシュな香りが凝縮された一皿です。


そしてこちらも面白い一品。

薄切りにした白いナシに、
色が美しいローズペッパーとパセリを添えて。
甘くてジューシーなナシにピリッと効いたペッパーが大人風味で、
足し算も引き算もしない潔さがカッコいい!
盛り付けを美しくすれば、十分に前菜にもなるメニューです。


さてさて、いよいよメイン【オムライス】へ。

タマネギと鶏もも肉入りとシンプルですが、
ケチャップをちょっと上質なものにしたり、
具を炒めた時に出てくる水分をあることをしてしっかりと切ると、
これだけでもよだれが出てくるような見事なチキンライスに。

しっかりと混ぜた卵は2つ分+卵黄1個分にして、美しい色が出るように。
更に牛乳も加えるので、ふんわりトロトロに!
卵はわずか数秒で食感が変わるため、
とにかくスピーディにフライパンで火を通して、
チキンライスの上にのせるのがポイントです。

はい~、市販のデミグラス缶を利用したお手軽ソースをたっぷりかけた
こちらのオムライスは、もちろんたえちゃん先生作ですが、
私のものと比べてみると……。

こんなにも違いが……。
デミグラスソースで卵の醜さを隠しながらも、味は抜群でございました。



そしてデザートは、キウイソースを添えた【ヨーグルトゼリー】。

ブレーンヨーグルトの酸味と、
キウイ丸ごとを活かしたソースのストレートな美味しさがマッチ。
しっかりとした洋食の後味をさっぱりに変えてくれるデザートです♪

台風が通り過ぎて、なんだか一気に秋の気配。
少し落ち着いた色の洋服やら、
サンマやら、栗やら、新米やら好きなモノが目白押しです。
さて今回の秋の味覚は??


鮮やかな黄色の粒粒が美しい【トウモロコシとしめじの炒め物】。
合わせるのはしめじ、ソーセージ、白ネギにショウガと至ってシンプルですが、
秋の味と見た目を兼ね備えた、軽いおかずメニューです。
少しとろみのついたスープが、程よくしめじと絡みます♪




先生自家製の濃厚なチーマージャンの香りが漂う、【糸切オードブル】。
糸寒天に合わせて細切りにしたキュウリ、ささみ、ハムを中華たれで和えます。
板ずりにしたキュウリは臭みが抜け、水から茹でたささみはジューシー。
低カロリーなので、お腹を少し膨らませたい時には最適です♪




肉の旨みが溢れる手羽元を、エビチリのソースに似たタレを絡める【手羽元の辛味炒め】。
手羽元はネギやショウガと一緒に蒸すことで、
食欲をそそる香りが身にしみこみます。
さらに焼き目が付くまでフライパンで焼けば、それだけでも美味しそう♪
でもそれだけでは終わりません!
そこからトウバンジャンの辛味とケチャップの酸味、
たっぷりのネギとショウガのみじん切り入りのタレが絡み、
ご飯が進む、進む……。
がぶりと噛みついて食べるのもいいものです♪





一見全体が白く見えるのは、【貝柱と新しょうがのごはん】です。
実はご飯の中には、細切りの油揚げに戻した干し貝柱、
薄切りの新ショウガにゴマが入っていて、
炊く時には干し貝柱の戻し汁も使用。
そのため香り良く炊き上がり、見た目以上に旨みが凝縮されています。





今回は揚げ物がなくて、比較的さっぱりメニュー。
夏の疲れが少し残っているなら、おすすめですよ~♪