こんにちは。荻久保多絵です。
あなたも、旦那様にこころから、愛されていることを、実感できます。
旦那様に「とても愛おしい」と、頭や髪を、撫でてもらって、目が覚めます。
「私は笑顔で、愛を受け取ればよいだけだったのね。」
と、納得していただくことが、できますよ。
クライアント様が、まさにそんなミラクルを、体験なさっています。
以前に、セッションでお世話になりました、〇〇です。
浮気してからの主人との関係や、息子のことを、相談させていただきました。
最後に、多絵さんに
「〇〇さんが、笑っていれば、解決すること。なんの心配も無いのに。
今、幸せだよって、息子さんに笑顔を見せていれば、ご主人と、息子さんの関係も心配無い。」
とお言葉をいただきました。
その後も、主人との関係も、いまいちで、いつも、ブレていました。
私の父も、かなりの立腹で、数年会えずに居ました。
ところが、セッションから１か月ほどたったころ、父が急死したのです。
告別式に駆けつけると、私と妹が衝突してしまいました。
原因はもちろん、主人のこと。
主人が、出入り禁止になっていた実家にちょっと上がったことを、問題にしてきたのです。
私は、家族思いの父を見習って、
「やっぱり、主人と生きていこう」
と決心しましした。
主人も、そろそろきちんと、父に土下座して、許してもらおうとしていたらしかったのですが、父の急死で機会を逃し、謝ることができなかったと、昨夜聞きました。
息子は、亡くなった父には、
「もう、許してるよ。」
と聞いたそうです。
私は、それを聞いて、実家への出入り禁止も解除されたと思ったのですが、妹と母は、許していなかった。
それは、父も、同じだったと主張。
私と主人を、罵倒してきました。
それを聞いて、葬儀の準備に明け暮れて居た私は、たかが外れてしまいました。
「もう帰る、告別式には、出ない。勝手にどうぞ。」
と怒鳴って出口へ。
「わかった。」と妹。
主人と娘は、鬼の形相で走る私を引き止めました。
それから、すったもんだで、私も妹も仕方なく、葬儀だけは、滞りなく終わらせましたが。
主人は、
「俺が悪かった。俺が悪いんだから、妹に話して、謝って来る。」
「ここまで来たのに、長女の私が、父を送れなくなるのは、本意では無い。」
と話し合い、私を守ってくれました。
子どもたちも、私のキッパリした、
「主人と生きて行く」
という考えを賛成してくれて、家族で告別式からの撤退を了承したのですが、告別式だけには、皆で出席。
帰りの車では、私は、実家には今後一切入らないという確固たる決意と、私の家族は、この４人だけで良いと、話したのです。
戻って、昨夜は疲れ果て、グッスリと眠ってしまいました。
５日ぶりに、家に戻ったのです。
そして今朝、私の顔や頭を撫でる主人に、起こされ
ました（笑）
「今、凄く、愛おしい。」
と、暫くぶりで、そんなことを言われました。
私が揉めてる時、自分が原因だと知らずに、私をなだめて居た主人に
「父が、色々、教えてくれた！あなたと一生、生きて行こうと決めたのに…。」
と泣き叫ぶ私の絶叫に、主人も吹っ切れたそうです…嬉しかったと。
そして、今、多絵さんの言葉を思い出しました。
私が笑うことで、今、家族が、一つになったのです。
多絵さん、多絵さんの、おっしゃったことが、今、ストンと入ったのです。
昨日から、主人と息子に大事にされて、お姫様状態で居る、私です。
浮気してからの主人との関係や、息子のことを、相談させていただきました。
最後に、多絵さんに
「〇〇さんが、笑っていれば、解決すること。なんの心配も無いのに。
今、幸せだよって、息子さんに笑顔を見せていれば、ご主人と、息子さんの関係も心配無い。」
とお言葉をいただきました。
その後も、主人との関係も、いまいちで、いつも、ブレていました。
私の父も、かなりの立腹で、数年会えずに居ました。
ところが、セッションから１か月ほどたったころ、父が急死したのです。
告別式に駆けつけると、私と妹が衝突してしまいました。
原因はもちろん、主人のこと。
主人が、出入り禁止になっていた実家にちょっと上がったことを、問題にしてきたのです。
私は、家族思いの父を見習って、
「やっぱり、主人と生きていこう」
と決心しましした。
主人も、そろそろきちんと、父に土下座して、許してもらおうとしていたらしかったのですが、父の急死で機会を逃し、謝ることができなかったと、昨夜聞きました。
息子は、亡くなった父には、
「もう、許してるよ。」
と聞いたそうです。
私は、それを聞いて、実家への出入り禁止も解除されたと思ったのですが、妹と母は、許していなかった。
それは、父も、同じだったと主張。
私と主人を、罵倒してきました。
それを聞いて、葬儀の準備に明け暮れて居た私は、たかが外れてしまいました。
「もう帰る、告別式には、出ない。勝手にどうぞ。」
と怒鳴って出口へ。
「わかった。」と妹。
主人と娘は、鬼の形相で走る私を引き止めました。
それから、すったもんだで、私も妹も仕方なく、葬儀だけは、滞りなく終わらせましたが。
主人は、
「俺が悪かった。俺が悪いんだから、妹に話して、謝って来る。」
「ここまで来たのに、長女の私が、父を送れなくなるのは、本意では無い。」
と話し合い、私を守ってくれました。
子どもたちも、私のキッパリした、
「主人と生きて行く」
という考えを賛成してくれて、家族で告別式からの撤退を了承したのですが、告別式だけには、皆で出席。
帰りの車では、私は、実家には今後一切入らないという確固たる決意と、私の家族は、この４人だけで良いと、話したのです。
戻って、昨夜は疲れ果て、グッスリと眠ってしまいました。
５日ぶりに、家に戻ったのです。
そして今朝、私の顔や頭を撫でる主人に、起こされ
ました（笑）
「今、凄く、愛おしい。」
と、暫くぶりで、そんなことを言われました。
私が揉めてる時、自分が原因だと知らずに、私をなだめて居た主人に
「父が、色々、教えてくれた！あなたと一生、生きて行こうと決めたのに…。」
と泣き叫ぶ私の絶叫に、主人も吹っ切れたそうです…嬉しかったと。
そして、今、多絵さんの言葉を思い出しました。
私が笑うことで、今、家族が、一つになったのです。
多絵さん、多絵さんの、おっしゃったことが、今、ストンと入ったのです。
昨日から、主人と息子に大事にされて、お姫様状態で居る、私です。
素晴らしいです。おめでとうございます。
どのおうちの旦那様も、最愛の妻のまえに、大きな愛を、差し出しています。
ただ、男性の愛情表現は、わかりにくいです。
ぶっきらぼうだったり、無表情だったり。
男性は、感情を表にださないように、教育されて育ちます。なので、分かりにくいのです。
よーく、ご覧になってみてくださいね。
あなたの眼のまえに、大きな愛を差し出している旦那様、見えませんか？
「・・・どうしても見えません」
という場合は、セッションで、お手伝いさせていただきます。＾＾
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